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レアアース 鼻先ぶらり 欲しいかよ 謝れよ されば再考 考慮す 舐めに舐められた、某事件。 日本の行く末は? 仮に、もし・・・ もし謝ったとしても、今度は「謝り方が悪い」とか難癖つけるんだろうな。 まるでヤ●ザと同じ 枕草子 ~第二十三段 【すさまじきもの】 (一) すさまじこもの。昼ほゆる犬。春の網代。三、四月の紅梅の衣。牛死にたる牛飼ひ。児亡くなりたる産屋。人おこさぬ炭櫃、地火炉。博士のうち続き女子生ませたる。方違へに行きたるに、あるじせぬ所。まいて節分などはいとすさまじ。 人の国よりおこせたる文の、物なき。京のをもさこそ思ふらめ、されどそれはゆかしきことどもをも、書き集め、世にあることなどをも聞けば、いとよし。 人のもとにわざと清げに書きてやりつる文の、返り言いまはもて来ぬらむかし、あやしう遅き、と待つほどに、ありつる文、立て文をも結びたるをも、いと汚げにとりなし、ふくだめて、上に引きたりつる墨など消えて、「おはしまさざりけり」もしは、「御物忌みとて取り入れず」と言ひて持て帰りたる、いとわびしく、すさまじ。 ~第二十八段 【憎きもの】 (一) 憎きもの。急ぐことあるをりに来て長言するまらうど。あなづりやすき人ならば、「のちに」とてもやりつべけれど、さすがに心はづかしき人、いと憎くむつかし。すずりに髪の入りてすられたる。また、墨の中に、石のきしきしときしみ鳴りたる。 にはかにわづらふ人のあるに、験者求むるに、例ある所にはなくて、ほかに尋ねありくほど、いと待ち遠に久しきに、からうじて待ちつけて、喜びながら加持せさするに、このごろ物の怪にあづかりて困じにけるにや、ゐるままにすなはちねぶり声なる、いと憎し。 なでふことなき人の、笑がちにて物いたう言ひたる。火をけの火、炭櫃などに、手の裏うち返しうち返し、おしのべなどしてあぶりをる者。いつか若やかなる人など、さはしたりし。老いばみたる者こそ、火をけの端に足をさへもたげて、物言ふままにおしすりなどはすらめ。 さやうの者は、人のもとに来て、ゐむとする所を、まづ扇してこなたかなたあふぎ散らして、ちり掃き捨て、ゐも定まらずひろめきて、狩衣の前まき入れてもゐるべし。かかることは、言ふかひなき者のきはにやと思へど、少しよろしき者の式部の大夫など言ひしがせしなり。 某諸島付近でRIMPACでもやれば? 相変わらず大学からアクセスの多い別ブログ 更新しました ●別ブログ 09/28の新着は「秋の味覚」 前回は「異常気象」 別ブログ、コメント欄は開けてますが・・・即時表示されません。 尚、こちらではレスしておりませんが、あちらではレスしております。
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