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テーマ:映画館で観た映画(8524)
カテゴリ:ライブ・観劇・音楽・鑑賞
暮れも押し迫って、お部屋の掃除をしなくちゃ行けないのだけど・・・昨日は「K-20怪人二十面相伝」を見てきました。
お話の舞台は・・・1949年の架空都市「帝都」。 19世紀から続く家族制度により、極端な格差社会が生まれ、帝都の富の9割はごく一部の特権階級に集中していた。 そんな中、富裕層のみの美術品や骨董品のみを魔法のような手口で盗んでいってしまう「怪人二十面相」が世間を騒がし、人は彼を“K-20”と呼んでいた。 そんなところから話は始まり、二十面相にはめられれ逮捕されてしまったサーカス団の曲芸師が主人公。 感想は・・・楽しかった。 最後の思っても見なかった展開と、二十面相にはめられてしまった曲芸師の金城くんもステキ、明智さん役の仲村トオルさんもステキ でも、今回、私的は松たかこさんがツボでした。 しばらくお嬢様のように、キレイなお言葉でも使おうかなぁって思ってしまったくらい。 映画そのものはすごく楽しくて、2時間以上の長い作品でも飽きもせずに眠くもならずに見れたんだけど・・・予告が長すぎ 予告だけで20分以上かかってたんじゃないかなぁ~。 疲れちゃったもん(>_<) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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