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テーマ:仕事しごとシゴト(23731)
カテゴリ:シゴト
昨日、会社の法務の人たちとの集まりに出席しました。10人くらいですが。
なんかそのうちの一人が、別の会合で私が作ってる雑誌もどきを資料として使ってくださったそうで、恐縮してました。 エライ人たちばっかだし。 一人が、自分との会社の訴訟案件の訴状をもってきて、答弁書についてこっそり質問してると、それを回答する人がまたすごい。 いろいろ法律をよく知ってて、訴訟対応も慣れてる。訴状の読み方もよく分かってるし、答弁書の書き方もよく分かる。 うーん、法務のプロってすごいな、を見たときでした。 え?ちなみに私はその質問者から逃げちゃいましたけど。(^^;) というか、他社ので具体的にどんな案件かも分からないのに、その場の思いつき程度でめったに答えられません。。。 大会社の法務部の人って、よく研究、勉強されてるし、頭の回転が速いって感じで、ほんと尊敬します。 そして、私は、あの意見は言うんじゃなかったとか、もっと黙ってればよかったとか、恥ずかしくて、かなり反省しながら帰ったのでした・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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