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カテゴリ:事件
遺体は福岡県直方市の52歳介護士―福岡県警 ・ JR西日本によると、博多発東京行き下りのぞみ176号の運転士は 「ドンという音がしたが、小動物に当たったと思い、ただちに停止させる必要はないと判断した」と話しているという。 ・ 異音に気付いていたが点検や報告をせず、その後も走行を続けていた。 ・ 事故を起こした状態で小倉駅を出発した経緯は調査中。 ・ 小倉駅に到着した別の下りの新幹線の運転士が、のぞみ176号とすれ違う際にボンネットの破損に気づいて新幹線総合指令所(東京)に通報。 ・ 指令所からの連絡を受けてのぞみ176号の運転士が停車駅ではない新下関駅に停車させた。 ・ 点検をしたところ先頭部分が大破しており、ボンネットには血がべっとり付着、割れ目の部分から胴体の一部や腕が見つかった。 ・ 福岡県警によると、北九州市八幡西区の石坂トンネル東側で衣服片が、西側近くの線路上で遺体の一部が複数が見つかった。 ・ 福岡駅で駅員が「午後7時や8時には運転再開すると ・ 人身事故では、現状維持で現場検証が行われるのが基本のき ・ 駅員には人身事故と言う情報はなかったのであろうか? ・ 柵をよじ登れば線路内に入れる ・ 先頭車両の乗車客の話から
博多―小倉間で外部から人侵入か 山陽新幹線の人身事故:朝日新聞デジタル ※尚情報は刻一刻変化をする為この記述は16日20時時点の情報です 衝突の瞬間、強い揺れと「カランコロン...」 乗客「あの音は忘れられない」- 記事詳細|Infoseekニュース 「カランコロンと駆け抜けて行きました」。山陽新幹線の博多発東京行き「のぞみ176号」が人にぶつかり、ボンネットが破損した事故で、先頭車両の乗客がJ-CASTニュースの取材に応じた。博多―小倉駅間で強い揺れと異音を感じると、冒頭の甲高い音が聞こえた。駅員には「鳥がぶつかったのか」と質問。まさか人だと…
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Last updated
2018.06.15 22:10:31
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