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2018.07.01
カテゴリ：野球
 ヤクルト 大敗で連勝５で止まる 山田が通算１５０号も…- 記事詳細｜Infoseekニュース ◇セ・リーグ ヤクルト７－１５阪神（２０１８年６月３０日 神宮） ヤクルトは今季最多の１５失点で大敗を喫し、連勝は５で止まった。 先発のハフが乱調。失策も絡んだが、初回に打者９人で一挙６失点。２回にも先頭から３連打などで３点を失った。「序盤で失点を許してチームに申し訳なく思っています」と肩を落と…
◆ヤクルト―阪神（３０日・神宮） 阪神・岩貞祐太投手（２６）が、初回無死二塁で２番・青木の頭部に死球を与え、わずか７球で危険球退場となった。 危険球退場は、セリーグ今季３人目、両リーグ５人目。
ヤクルト・山田の2ランに若松氏「これが山田のバッティング」- 記事詳細｜Infoseekニュース ヤクルトの山田哲人が30日、球団史上最年少で通算150号本塁打を達成した。 その瞬間が訪れたのは7回の第4打席。一死一塁から打席が回ってくると、阪神・マテオが投じた151キロのストレートをバックスクリーンへ放り込んだ。今季第17号2ランが、通算150号本塁打となった。 同日に放送された『ニッポン…
今は青木宣親選手の無事を祈るばかりだ 美人女子アナと結婚して、ＭＢＬで大活躍して日本に帰国してヤクルトスワローズに戻ってくれて感謝している。 バッティングも好調で３割台に乗せて来て順風満帆な時に・・・ 交流戦でも優勝できて、青木選手がチームを引っ張ってくれて盛り上がって来た時に、こんなことになって悲しい。
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Last updated
2018.07.01 02:39:36
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