性別適合手術、保険適用に「混合診療」の壁 「ホルモン療法にも保険を」当事者ら要望- 記事詳細|Infoseekニュース心と体の性別が異なる性同一性障害(GID)の治療として「性別適合手術」が、今年4月から健康保険の適用対象となった。しかし、「実際には保険が使えない」との指摘がある。性別適合手術を受ける人のほとんどが事前に受ける「ホルモン療法」に保険が適用されないからだ。保険診療と保険外診療の併用は「混合診療」とい…
心と体の性別が異なる性同一性障害(GID)の治療として「性別適合手術」が、
今年4月から健康保険の適用対象となった
しかし、「実際には保険が使えない」という矛盾
一般的な形で「性別適合手術」を受けようとすると、全額自己負担になる
手術前のホルモン療法のみ保険が効くように動きがある
性別適合手術は高額で、全額自己負担だと100万円以上かかることもある
私も女性ホルモンが多く、筋肉が付きにくい体質だが、自力で乗り越えてきた
今更、ホルモン療法を受ける気はないが、生き方を変えるだけでも人生は変わる
私は、はるな愛さんが好きだが、あの人は顔は可愛いけど、精神的に強い
芸能人をする傍ら、お好み焼きやとか3軒も経営しているそうだ
結構、従業員の教育の仕方も徹底していた
人生の転機という時期があって
男として生きるか女として生きるかは自分次第
不自由を感じたり、悩んだりもしたが頼る人間もいなかった為
一人で乗り越えてきた
こんな事人に言えることではない
信頼する相手に悩みを打ち明けたら
翌日には職場で噂になっていたり
馬鹿にする輩も多い
どうしても身から出るフェロモンとかあるらしい
20歳位の時は、よく女の子と間違われたことも多々あった
クルマを運転している時も対向車の男の子達に手を振られたり
色々あったけど、やわな生き方はしていない
何人かの男たちに告白されたこともあった
相手も私を女の代用として見た訳ではなく
男として好きだと言うことであった
陸上競技を長い事続けて来たけど、後輩たちも年上も
私の言うことを聞き、付いてきてくれた
駅伝チームのエースでリーダーだった
私は男として生きて来たので、対象は女だった
しかし、どちらかというと同姓に好かれるタイプだったらしい
女の子と付き合っても長続きしなくて、すれ違いばかりだった
こんな事をブログに書いても、私の気持ちは誰にも解るまい
今までの女は気の強い女ばかりだったが、今度は優しい女の子に巡り合いたい