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テーマ:ニュース(100149)
カテゴリ:ヤクルトスワローズ
【ヤクルト】初戦落とし崖っぷちの小川監督「今日を振り返っても仕方ない」- 記事詳細|Infoseekニュース ◆2018 マイナビ クライマックスシリーズ セ ヤクルト1―4巨人(13日・神宮) ヤクルトは初戦で敗れて、ファイナルステージ進出へ崖っぷちとなった。 16年から巨人戦は8連勝中だった先発・小川が7回途中4失点と踏ん張れず、頼みの打線も巨人投手陣の継投の前に4安打1得点に封じ込まれた。小川監督は… 小川監督は巨人に相性が良い小川泰弘投手 7回途中で降板6回1/3イニング101球を投げ5安打4失点 ハフ投手、梅野雄吾投手、近藤一樹投手、石山泰稚投手は無失点 いつもなら後半追い上げるヤクルトだが、覇気が無く抑えられた 坂口智隆選手2安打、荒木貴裕選手1安打、中村悠平選手が1点タイムリーの合計4安打に抑えられた 所謂CS独特の雰囲気で、ヤクルトの各選手がいつもの野球が出来なかったのかも知れない そんな中、10月2日に左太腿裏を痛め戦線離脱していたが、CS初戦に復帰出来た。もしかしたら2戦目から出場するかもしれないが、スタメンでなく代打登場かも知れない ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
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Last updated
2018.10.14 04:15:14
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