「大当たり」を祝うウタ。
今日は朝起きたら、雪だった。こころなしか風が強かったので吹雪いているように見えた。このまま降ったら大変~~~と思ったのもつかの間。あっという間にすっきり晴れた。 いい天気。さて、昨日は日曜恒例のコース。あまり結果には触れたくない・・・のだが、昨日久しぶりにやったスロット「忍者ハットリくん」が期待にこたえてくれた。ありがたい・・・。そんな中、昨日ふと思った。オットさんの隣で「ルパン」を打っていたとき・・・。大当たりしているオットさんの横で・・・。その当たったときに流れてくる音楽のことを・・・。機種によって当然違うのだが、「おおっ~~当たったんだ~~~~~」と、思わずガッツポーズしてしまいたくなる曲が私にはある。とゆーわけで、♪♪♪madame.ponのパチンコ大当たりソングベスト3 第3位 「忍者ハットリくん」もちろんあのアニメのオープニング曲です。♪山を飛び谷を越え~~ というのです。第2位 「西部警察(初代)」想像して下さい。♪デーデーデー(デデン)デーデーデー と始まったらもう興奮します。しかしこれ・・・恥ずかしくもあります。なぜなら、ラスト15Rで石原裕次郎さんの歌う♪みんな誰かに愛されて~~そして誰かを愛してぇるぅぅと流れてくるからです・・・。そして第1位 「ルパン三世」今お気に入りなのも理由の1つだが、誰でも知っているあのオープニング曲。イントロが流れると「うぉぉぉぉ」と感動に包まれます・・・。確変だと歌詞付き。♪男には自分の世界がある、たとえるなら空をかける一筋の流れ星~(ルパン・ザ・サード と、ここで入ります)しびれますねぇ。あ~~~いっぱいキキタイ!!=おまけ=最近は芸能人もののパチンコ機が多いのですが、本人とは全く関係ない(??と思うのですが・・・)機種で、ある歌手の曲が使われている。その人は相川七瀬さん。彼女の「夢見る少女じゃいられない」なのだが・・・・なんで???ちなみに機種名は「忍術決戦CR影」忍者好きですが、この手はちょっと・・・・なmadame.ponです。★今日のニュース★◇ベルギーGP、来年からエクレストン氏自身が開催渦中のベルギーGPは、結局今年は中止、そして来年以降はバーニー・エクレストン氏自身の手により開催されることになるようだ。これは地元ベルギーの『Het Nieuwsblad』等が報じたもので、これによりワロン県政府は約束されたパドック施設当の改修費用1,500万ユーロ(約21億円)に加え、1,800万ユーロ(約25億円)もの損害賠償費用の負担を強いられることになるという。もし今年開催したとしても1,500万ユーロ(約21億円)もの貸し付けが必要で、それでも赤字は必至の見通し。結局、契約を結んだ政治家の無知からいずれにしても巨額の負担を強いられる結果となった。♪madame.commentどうやら今年は中止ということで、決着したらしいが・・・。その他のことには触れていない。ということはただ単に18戦になるということなのでしょうか・・・。そもそも改修工事が必要とされるようなサーキットがなぜ開催予定地に組み込まれていたのでしょう。それにしても個人でF1を開催できる人物って・・・何?どのくらいお金持ちなんでしょうねぇ。気が遠くなるよ・・・全く。◇今日23日からバルセロナ合同テスト開始F1オフテスト第3弾は、今週同じスペインのバルセロナ・サーキットに場所を移して行われる。予定では、まず初日は、マクラーレンとBMWの2チームが参加する見込み。続く24日にはフェラーリ、ホンダ、レッドブルの3チームが加わり、さらに25日にはルノー、トヨタ、トロ・ロッソが加わって全8チームという大規模なものになる。(最終日は27日)ちなみにこのテストの観戦チケットは5ユーロ(約700円)というリーズナブルなもの。♪madame.commentテスト再開。場所はバルセロナです。マクラーレンは初日からの参加ですが、ドライバーが誰なのかは・・・わかりませんねぇ。もう各チームが続々と新車発表に向け動いていますが、未だ何の音沙汰もないマクラーレン。不気味・・・?!ホントにV8用意してる?!大丈夫か・・・。毎年ここは、発表が遅いらしいのですが・・・。◇ホンダ代表、「V10ルールの見極め必要」他チームから疑問の声が上げられながらも、いまだにFIAから追加措置のない『V10-3.0リッター』エンジン使用ルールについて、ホンダ・チームのニック・フライ代表が次のように指摘している。「現在示されている『V10-3.0リッター』エンジンに対する規定が、今年の『V8-2.4リッター』エンジンに比較して不平等なものであるのは明らかなこと。FIAは、これに対して必要な措置を採ると言っていた筈だ。現在多くのチームでテストが行われているが、FIAの会長、及び技術部門の責任者には早い段階で正確な見極めをして欲しいと言いたい」◇アロンソのスイス新邸宅はまるで『お城』新王者フェルナンド・アロンソがこのほどスイスに新しい邸宅を購入したことが伝えられているが、次第にその概要が明らかになってきた。場所は景観の優れたスイスでもとりわけ美しいとされるボー県シャトーデー、純白の『お城』には少なくとも5つの寝室があるという。高額所得者であるF1ドライバーにとってスイスは魅力的な国で、例えばドイツでの所得税は42%の高率だがスイスではこれがわずかに4%と言われていて、他にもミハエル・シューマッハを始め、ビルニューブ、ハイドフェルド、クルサードら多くのドライバーが居住している。♪madame.commentお城ですと・・・まさに独身貴族ですねぇ。お金持ってて、お城持ってたらイチコロですか・・・。スイスにはキミも住んでいましたが、今はどうしたのかな。