待ってました～～～♪
長かったような短かったような１ヶ月半・・・ｗ
今朝は早起きしてコンビニへＧＯ！！！
噂通りのキョーコの浴衣姿…カワイイ♪♪♪
あれ？蓮はドコ？？？（笑）
ああ・・・早売り地域が羨ましい・・・（笑）
いっその事、本屋へバイトしに行こうかしら？（爆ｗ
感想というよりネタバレも思いっきり含んでますので、
ご了承の上ご覧ください…
＊＊＊＊＊
☆ スキップ・ビート ☆
～ＡＣＴ．９１ ラブストーリーは突然に ※※リピート～
いきなり扉絵からキョーコと社の「ひ」から始まるスゴイ形相…ｗ
連載再開！！いきなりＳＨＵ・ＲＡ・ＢＡ！！
からスタートです。
のっけからスゴイ展開になりそうな予感、いえ悪寒が…（笑）
「ひいいえええ～～～～～～～！！！」
（キョーコ＆社、心の叫びｗ）
驚く蓮と、蓮を睨みつける尚・・・。
尚が何故ここにいるのか気付いた蓮だったが、
そこへひょっこりと見慣れた顔が飛び出す。
逸美「私も居るんですけどーーー・・・」
京子ちゃんを探してフロントから不破のところへ連絡したのは、彼女だった。
（ああ～なるほどｗ）
で、彼女が緒方監督の所へ連絡し（尚も一緒にいた）、
『敦賀君と居ると思うんだけど』と聞いてビックリしたようだ。
で、本当に京子ちゃんと敦賀さんが一緒にいるのか確認に…との事。
（そういう事ねｗだから尚も一緒だったのかｗｗ）
社に誘われるままクラゲの様にフラフラとついていった事を思い出し、逸美に謝るキョーコ。
それを遮り、迂闊だった俺に責任がある！！と乗り出す社。
（殴ってください！この俺を！！その白魚の様な手でって…社、面白すぎｗ）
その様子を見ていた尚が口を開く・・・。
「アンタもキョーコも悪くない。一番悪いのは
役に汚れたイメージが嫌だと“男絡みの”事件自体モミ消そうとしてるのに
関係者の努力を無にするかの様にコソコソ キョーコを自室になんぞ呼び入れた
その男（蓮を指差して）だ。」
（キョーコ＆社：それを言いたかっただけか・・・！！←心の叫びｗ）
超とびっきりのウソ・毒吐きスマイルで逸美に謝る蓮・・・。
（うわ～～～バックに花が咲き乱れているよ・・・ｗ）
キョーコと社は微笑う＝怒ってると気付いているからな・・・ｗ
素直に謝る蓮を見て負けた気分に不機嫌な尚ｗ
（そりゃそうだｗアンタとは器が違うのよっ！エセ紳士バージョンとはいえｗ）
その笑顔のまま、「説明してくれないかな」とキョーコにせまる蓮！！
答えを引き伸ばすのは、怒りを増幅するだけと腹をくくり
正直に話そうと決意したキョーコに、尚の言葉が遮る・・・。
「っていうかさぁ・・・なんでそんな事、今更訊く訳？」
マネージャーから聞いてないのか？とか関係者全員知ってて知らない内容があんのか？
とか主演張ってんだから知ってないと恥ってもんだろ・・・と。
極めつけは
「たとえば 誰がキョーコを魔の手から守ったのかとか (▼∀▼)ニヤリッ」
（うぎゃ～～～！！それはブロックワードだよっ！尚ｗｗｗ）
蓮に今までにないショックの表情が・・・！！！
（ヤバイ…決壊間近か？？？）
社も聞かされていない真実に驚く。
その他大勢の関係者には『林で気を失ってた所を発見された』
事にしてある事実をたきつける尚。
しどろもどろになりながらも必死で弁解しようとするキョーコだったが・・・。
「あの・・・違うんです・・・ちゃんとお話するつもりだったんです・・・」
涙ぐむキョーコ。
（いや～～～；せつないっ！理由を聞いてやれよ～～～；；）
今までにない表情を見せた蓮が重い口を開く・・・。
「ごめん・・・悪いけど・・・少し・・・一人にしてくれ・・・と」
最後にはその顔を隠す蓮にキョーコは何も言えなくなってしまった。
（激しい怒りから何とも言いがたいモヤモヤを抱えてしまったのね…蓮ちゃんｗ）
場所は変わりレイノの部屋・・・。
ベッドの上に棺桶？？？（笑）
中には白バラを敷き詰め死体袋に似せた寝袋にくるまったレイノがっ！！
（アンタ何者？？？爆ｗ）
赤頭巾ちゃんとこで何かあったんじゃないかと問うメンバーの一人。
ホクロがなけりゃ見分けつかないよーっ！（笑）
レイノにも何か謎がありそうで・・・
コチラも引っ張ってく予定なのか？
（どーでもいいよｗコイツはｗｗｗ）
外のベンチで落ち込むキョーコを宥める社・・・。
不破の事を黙ってた事を怒ってるのだと沈み込むキョーコだったが、
社だけは本当の理由に気付いていた。
『これはかなり引きずるだろう・・・。
だって アイツが腹を立ててる原因は―・・・。』
蓮は話してくれなかった事よりも、尚がキョーコを助けた事にショックを受け、
自分がその場にいれなかった事に対して腹を立てているんじゃないかと・・・ｗ
そんな目に遭っていたのに、自分が側にいてやれなかった事に。
尚とキョーコの切っても切れない因果関係にもメラメラと・・・。
そう・・・それこそが嫉妬というものですよっ！！蓮クン（笑）
みんなと離れ、自販機の前で考え込む尚。
以前に絡んだ時は、もっとイヤミにスカしてた奴が
『キョーコを魔の手から守った』
の一言で目つきが変わった事を不思議に感じていた。
尚は“事件”の当事者しか知らない情報をわざと暴露していたのだ。
アイツ（蓮）だけが自分の存在を知らされていない事に気がついて
“ 誇示 ”してやるつもりだったと―。
キョーコにとっての存在の大きさが、お前とオレじゃ違うんだと―。
アレがたかが後輩に裏切られた時にする顔か？？
ただの後輩としか思ってねーんなら、あそこまでキレた顔（ツラ）しないはず！
蓮のキョーコへの想いを感じてしまった尚。
（こっちが先に気付いたんかよっ！！！）
外を見ながらたたずむ蓮の後ろ姿―・・・。
（それだけなのにオーラが・・・ｗ）
最悪だっとつぶやく尚―・・・。
（なんでオマエがそれを言う・・・ｗ）
３人を結ぶ三角関係（トライアングル）が軋みをああげて回り始める――。
ぎゃ～～～ここで次号ですか…（涙）
蓮もだけど、尚も自覚した感じっぽいですな…ｗｗ
蓮＝決壊、尚＝崩壊、キョーコ＝無自覚って感じ？（笑）
あんまドロドロにして欲しくないんですよね・・・ｗ
さっさと蓮とキョーコがくっついて、尚をからかうとか・・・ｗ
当初のコメディータッチに戻って欲しいと願います（爆ｗ
☆ フルーツバスケット ☆
第１３１回
人間をおそれ、傷つく事をおそれていました・・・。
多くの力を持ちながら、多くの人間と違う自分を おそれていました・・・。
神様と呼ばれるその人は、ある日猫と出会います・・・。
今も語り継がれる十二支の物語から始まりました。
少し違うのは、人間と違う者達となら仲良くできると考え
宴会を開こうと招待状を出し、十二匹の者達が集うと
月の輝く晩ごとに、神様と十三匹達は宴会を開き楽しんでいた。
が、ある晩 猫が倒れてしまった・・・。
それは寿命というもので、どうにもできないことだった。
皆、いつかは死んでしまう、どんなに楽しくとも、どんなに大切に想っても・・・。
「私達の絆を永遠のものとしよう」
そう願い、呪い（まじない）を唱えた神様だったが、
最初にひと舐めさせた猫が、こう言ったのだ。
「どうして舐めさせたのです？
私は永遠などいらない、不変などいらない」と・・・。
神様や他のみんなにとって拒絶の言葉と感じ、猫をなじり諭したが。
「こわくとも終わることを受け止めよう、去り逝くとも命を受け入れましょう・・・。」
そう言い残し、動かなくなってしまった猫。
裏切られた気持ちでいっぱいの他の者達は見向きもしなかった・・・。
そして遂に神様も最後の刻と向かえる・・・。
けれど怖くはなかった。
みんなと交わした約束が支えになっていたから―。
「また宴会を開こう もう一度 何度でも いつまでも
変わることなく たとえ今は一人でさびしくとも
あの約束の向こうでみんなが待ってる・・・。」
今は遠い昔の話。
誰もが忘れた最初の記憶、最初の約束―。
みなさん、思い出したのでしょうね・・・。
由希と真知も心が通じ合い、口付けを交わす…（ﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)ｱﾋｬ ｗ）
（イイですっ♪キス・・・最高！！←バカ？ｗ）
師匠の元へ報告しに来た夾と透・・・。
愛は存在していたのに、時間が流れ存在も変わり、重荷になってしまった約束。
それこそが呪いとなり、記憶からも忘れ去られていた想い。
アキト（漢字変換不明ｗ）と抱き合う透で次号に続く！！！
あ～ハピエンで終わりそうな予感がビシバシ伝わってきますが、
次号が１９号って事は、もう少し続くのかな？？
何を引っ張ってくるのか…？
こりゃまた１ヶ月先のお話です♪
