ハイ！今週もやってきました１９日♪
『花とゆめ』１８号の発売日でございま～～～す☆
今週はフルバがお休みだったので、もちろんこの作品のみ楽しみでしたｗ
実家から帰って早々ですが、気合いを込めてお送りします！
めいいっぱいネタばれとツッコミが入っておりますので・・・（汗；
コミックス派の方はご注意を！！！
興味の無い方はスルーでｗ
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☆ スキップ・ビート ☆
ACT．９２ ラブストーリーは突然に ～リピート～
前号では蓮が一人物思いに深けながら終わってしまったんですよね・・・ｗ
で、尚がそんな蓮の気持ちを察してしまって・・・！！
今号の表紙はキョーコの花占い・・・。
『怒ってる？怒ってない？ 答えはとーぜん・・・・・・。』
（怒ってないですから・・・キョーコちゃんにはｗ）
昨日とは打って変わってにこやかな蓮・・・。
逸美と談話してたキョーコが声をかけられ慌てて挨拶するも・・・？
イヤミた～っぷりにトゲトゲの言葉が返ってくる。
蓮「その他大勢の関係者なんて言われてさ～。
（以下省略ｗ）
しかも何？復讐するはずの不破に守ってもらったって
呆れてモノが言えないね
ハッキリ言って今回の君には底抜けに幻滅したよ
（そこまで言うんかいっ！ｗ）
悪いけど これからはどこで会っても声をかけるのは遠慮してくれないか？
君とはもう
仕事以外では口も聞きたくない」
・・・ふ＜顔を背ける蓮・・・＞
大ショックのキョーコ・・・『敦賀さん―・・・・！！！。』
（イヤ～～～～っ！こんな蓮はヤダｗ）
ハイ、夢オチでした（笑）！！
良かった・・・・・まだ夢で・・・・・と安堵するも落ち込むキョーコ。
絶対正夢だと勝手に思い込む。
（違うのよ～～～～っ！早まるなっｗ）
鏡に映った芸能人あるまじき顔を見て、引き篭もりネガティブワールドから現実に引き戻す。
ふと目覚まし時計を見ると、まだ朝の５時ちょっと過ぎ・・・。
（ってかだるまの時計？？？だるま屋のお店なのか・・・？爆笑ｗ）
ならきっと大丈夫！やっぱりそうしよう～！！
何かを思い、決意したキョーコ・・・。
（何何何？？？なんなんだよぉ～～～？ｗｗｗ）
場面は変わり、軽井沢の森の中・・・。
一人歩く蓮の姿。
『やっぱりあれは逃げたんだろうか・・・・・？』
蓮もまたキョーコが自分から逃げる姿の未来予想図を連想していたのだった・・・。
（やっぱ、この二人似たものアホ同士・・・笑）
不破があの子（キョーコ）を守ったと聞いて心を抑えきれなかったと悔やむ蓮。
事件の事を社さんから聞いて、自分にかけてよこした電話の意味を一瞬で悟った・・・。
そして自分についたウソの意味を・・・。
（ウソって言うか、言えなかったんだよね・・・キョーコはｗ）
わかっていながら、こみ上げそうになったやり場のない怒りが―・・・。
何故俺に言ってくれなかったのか？
遠く離れた地に居る俺に思わず電話するくらい怖い思いをしていたクセに
何故俺は気付いてやれなかったのか？
あのコの様子がおかしいとはっきりわかっていたクセに・・・・・。
（蓮・・・自己反省中ｗｗｗ）
その頃、キョーコは・・・。
川の水で顔を洗い、気持ちイイ～～～♪
（あ～あｗメルヘン思考炸裂中ｗｗ）
妖精を思い浮かべながらスキップで森を探索中～！！！
（おいおい…また襲われたらどーすんだよっ！笑）
コーンの森を思い出しながら先に進むキョーコ・・・。
『場所は変わっても 妖精達の優しさは変わらない・・・
ただ、ここを抜けても きっと コーンは居ないけど・・・。』
森を抜けたその先に見えたのは―・・・！！！
蓮（コーン）だっ！！！
ｷﾀ━━━━━(ﾟ(ﾟ∀(ﾟ∀ﾟ(☆∀☆)ﾟ∀ﾟ)∀ﾟ)ﾟ)━━━━━!!
蓮のドアップ（爆ｗ
驚き、表情が固まる二人・・・ｗ
キョーコは朝陽の悪戯でコーンに見えた蓮を見て驚く！
蓮もまたどーしてこんな所にキョーコが？と・・・。
ただ彷徨い込んだのは妖精のせいだと想像をきかせてたがｗ
（まさに・・・偶然ｗいや必然の出会いｗｗｗ）
お互いに昨日の件があっただけにスゴイ顔で固まる・・・。
俺がキレたのはキミのせいじゃない事を証明するために、
普通通りの挨拶で対応した蓮であったが、
キョーコにとっては、そのさわやかすぎる蓮の言葉が、今朝見た正夢を思い出させる・・・。
（キョーコにとってはニセ紳士スマイルに見えたのね？ｗ）
元気をもらいに来たはずのキョーコだが、思わず後ずさりをしてしまうが、
イヤミでも顔を見て言ってくれるだけまだマシかもしれないと
思考を反論づける・・・。
（ガンバレ！キョーコ！！ｗ）
挨拶しても顔を伏せてしまうキョーコに、やっぱり俺には心を預けてくれないのか？
と落ち込みそうになる蓮・・・。
するとキョーコが何やら言葉を発する。
聞き取れなかった蓮が、「・・・え？・・・」と聞き返す。
意を決したキョーコが
「そちらへお邪魔してもよろしいですかああああぁ！！！」
と涙ぐみながら叫んだ（笑）。
（キョーコ、すんごい表情だぞｗ爆！）
「とんでもない、邪魔だなんて・・・。大歓迎だよ」
優しく最高の笑顔をキョーコに向ける蓮。
（ああ・・・ワタシも蕩けそうよ・・・笑）
本当はあんな表情（かお）させたくなかった・・・。
ただ自分が不甲斐無くて
アイツ（不破）なんかに負けたのが許せなくて・・・・・。
俺がキミを守りたかった・・・・・。
それだけだったんだ・・・。
（自覚したのは解ったから、早く決壊を・・・爆ｗ）
ついに蓮の本音が爆発！！！！！
迷いの森の奥で待っていたのは、あの懐かしい妖精に似た最高の笑顔だった。
はにかむキョーコは・・・・・？？？
ぎゃ～～～～っ！！！ここで次号・・・（涙）
またもや生殺し状態さ・・・ｗ
次号は二人の仲が急接近！！？？
ますます目が離せなくなってきました～～～っ！！！
やっとこさ恋愛要素が動いていたというのに・・・ｗ
はてさて？？？二人の運命やいかにっ？
そして尚はっ？？（アタック開始？ｗ）
レイノはっ？？？（コイツはどーでもいいやｗ）
次号に続く・・・・・（９月５日更新予定ｗ）
