☆星羅の世界へようこそ！！！☆

が～～～ん・・・ Σ（ﾟдﾟlll）ｶﾞｰﾝ
せっかく途中まで書いたレビューが消えちゃった・・・
でも、そんな事ではめげないのがワタシ！！
今週も張り切ってGO～～～

例によってネタばれを含んでおりますので、ご注意ください
（青字はワタクシのツッコミ＆感想でございます♪）

☆　スキップ・ビート　☆
～ACT．94　ラブストーリーは突然に　エンディング・１～

アレレ？？？今週は真ん中へんでの掲載だ・・・；
うだうだやってたから人気落ちた？？？
（ヤバイｗ　　・・・そんな事ありませんよーにｗ）

表紙はのっけから蓮と尚のEYES　BATLLE！！
――引けぬ想いのために　　互いの刃（やいば）を交えるのみ！！――
（ｷﾀ━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━━━!!!!男同士の闘いだぜｗ）

表紙をめくると、蓮の回想シーンから始まっていく・・・。

――　出逢った時には　もう既に　彼女の『特別』は決まっていた
再会したときには　もうすっかり　彼女の『特別』は　ただの『特別』ではなくなっていた
（家政婦扱いして捨てたアイツは敵という名の特別にｗ）

全く興味のなかった　芸能界へ彼女を　飛び込ませたのは
ソイツで
（復習、復讐するために扉を開けたんだっけｗ）

この厳しい人気業界で　二人が再び出逢うのに
時間はかからなかった
（偶然にしては出来すぎかとｗ）

ジャンルも　　　知名度も
格違いな状態にも関わらず

それが　　　まるで
二人の　　　運命だとでも　　　いう様に
（いやいや、闘う＝ケリをつける運命っしょｗｗ）

“　運命　”・・・？
二人が　　　結ばれる　　　ための・・・？　――
（だ～か～ら～ｗ　アンタら二人の出逢いの方が運命だってばよｗ）

そんなもの　　　　　　　　　　　　　　　　　

たとえ

神の意思でも

定めでも

この俺が

ぶち砕く

神にだって

背いてやる

（神ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!　ｲｹｲｹ大魔王♪
かっくいい～～～～～っ！）

尚が「好・・・・」と言おうとした瞬間、蓮が声をかける。
「あれ？　最上さん？　何してるの？　こんな所で」
（自然を装うも、目が笑ってねーよｗ蓮ちゃんｗｗ）

敦賀さんこそ　どーしてこんな所に・・・・！！
よりによって一番見られたくないトコを見られたと焦るキョーコ。
人目を忍んで二人でいるトコロを変な誤解されたら・・・と驚愕する。

朝の集合時間まで３０分ないのに、準備は出来たのかと聞く蓮。
朝ごはんを食べてないのに～と答えるキョーコに
一緒に行こうか、と促す。
↑
社さんに言われたとダシに使う所がぬかりない（笑）ｗ

階段から降りてきた蓮を見て
ゴージャスター（ゴージャスなスターｗｗｗ）のくせにエレベーターを使わず
わざと邪魔しにきたんじゃないかと不振がる尚。

更に　紳士スマイルで超自然に挨拶をする蓮にビビる（アハハｗｗ）。

一番大事な事を伝えなくて・・・とスマイルで
昨夜の事の詳細を聞き、心から感謝するよとお礼を言う蓮だったが・・・
（おいおいっ！キョーコの腰に手を廻して抱き寄せてるよっ！！きゃっ）

己の女かのような蓮の口ぶりに、
コイツは俺の女（モン）だと言ってるつもりか!!!?
いやらしいカップル抱きとかしやがって!!!
アピールしようとかいう小技のつもりか？と悔しがる尚を尻目に

キョーコが蓮をじっと見つめ・・・
「敦賀さんがお礼を言う様な事じゃないと思います!!
いけませんいけません！！
敦賀さんともあろう人が　あんな奴にお礼なんて！！
いくら共演者だからって！！
何もそこまでする義理はどこにも無いんですよ！！」
真っ向否定するキョーコ！！
（おいおいおい～～～っ！そりゃないゼ、お嬢さんｗ）

しかも、元をただせば危機に追い込まれた原因を作ったのはアイツ（尚）だし
助けてもらったことで御破算だと言う。

うわ・・・・・
（キョーコ、バッサリ蓮のセリフを切り捨てっ！！爆笑ｗ　哀れ・・・蓮ｗ）

キョーコが蓮の想いに全然気付いていないと確信した尚！
キョーコの中のアイツ（敦賀蓮）の占拠率がモロ範疇外だ・・・と。
（くっ！ニヤけてんじゃね～～～っ！ショータロー～～～！）

蓮もキョーコのコトバを聞いて、鈍いこの子が気付く訳ないとは思っていたけど、
『そこまでする義理はどこにも無い』とか斬られた事に
最後の一撃になるくらいのジャブを喰らったようだと諦めの表情にｗ
（キョーコちゃんはまだネンネだから・・・蓮がいい女にしてやってくれよｗｗ）

今回の事、アンタに恩ができたなんて思ってないから・・・・と尚に語りかけるキョーコ。
わかってる・・・と言いながらも、心の中では、今はそれでいいと安堵する尚。

「礼とかじゃなくて　俺に借りを作ったみたいな状態が嫌で
無かった事にしたいんだよな・・・。
いいぜ
お前の言う通り、『助けた』事で＋－ゼロなんだ
お前に恩を売ったなんて思ってねーよ」
（ナンダヨ～エラソウニｗｗｗ）

今はどんな感情であれ　コイツ（キョーコ）の中で　
誰より　俺の存在がでかいなら・・・・と尚は尚の思いを巡らせる。

キョーコはというと、そんな尚の態度に肩透かしを喰らった気分に。

更に尚は・・・・・・・。

本当は＋－ゼロじゃない
俺には　　お前が気付いていない
お前にもらった借りが　一つあるんだ　――・・・
（レイノにパクられた時に、渇を入れてもらったんだよね・・・ｗ）


所変わって撮影現場へ向かうバスの中♪
死相に見舞われた蓮がうなだれていた・・・（笑）

瀕死状態のような蓮に、何があった？？と聞く社・・・。
「すみません・・・私が朝食を無理矢理たべさせたからなんです～～～；」
と謝るキョーコ。
（ええっ！マジであの後、一緒に朝食摂ったんかいっ！！健気だな・・・蓮；）

「・・・るええ～～～～ん～～～？」
と遊ぶ目で蓮を見る社。
（アハハｗお兄さんには解っちゃいました？ｗｗｗ）

「本当にごめんなさい」と謝るキョーコに
こんなのすぐ燃焼するから・・・と優しく微笑みかける蓮。
（ああ～～～キョーコ笑顔♪　それって恋する女の表情よ～～～っ！←気付けｗ）

逸美の席へと戻るキョーコを蓮と社の瞳が追う。

黙って消化剤を渡す社。
それ以上を訊こうとしない社に、なぜ訊かないのかと訪ねる蓮。

訊かなくたってわかる・・・
極限状態だったのにも関わらず、食事に行こうなんて思ったんだから
何か　どうしても譲れないモノがあったんだろう・・・と。
（サスガ～～～っ社さん♪やっぱコノ人、キーマンだわさｗ）

さらに口を続ける社。
「自分を犠牲にまでして　守ろうとしたものは？
守りきったんだろう？」
（ツッこめ！ツッこめ！！←やめれぃ!野次馬根性はｗｗ）

「わからないんです――・・・。」と蓮。
「ただ、はっきりわかるのは・・・・・」

あの後、尚はキョーコに向かって
敗北感も絶望感も　誰にも感じない　誰にも負けない
この先、俺がこの世で俺を落とせるチャンスをやるのは
キョーコ　　　　
お前だけだ
こう、告げたのだった！！！
（明らかに・・・告白じゃないかっ！！！爆ｗ）

蓮：「今後も益々なりふり構ってはいられない状態にさせられそうですよ――・・・。」
社：「それは困るな・・・ヘタレも程々にしてくれよ　　　「敦賀蓮」の命に関わるから」
（何気に恋の相談してるよっ！！気付いてんの？蓮ｗｗｗ）

なんであんなに闘志を燃やしてしまうのか？と困る蓮だったが
キョーコに叩き付けた挑戦状の相手は　この俺にだ！！と確信したのであった！！
（本バトル開始！！！しかも一人の女を巡っての男同士の闘いのゴングが鳴ったっ！）

キョーコの中の自分の大きさを誇示するかのような不破からの挑戦状。
蓮の心に静かに炎が灯る！！！

次号（２２号10/20発売）につづく

うっひょ～～～っ！！！！！！
女同士のバトルではなく、男同士のバトル開始ですかっ！！！
天然キョーコよ・・・アンタ、果報者ですなｗ（早く気付けっｗ）

気になる最新刊　１４巻は　１０月１９日（木）発売です