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カテゴリ:ヘテロソフィア・アート
やはり自然の生きものの造形が僕にはたまらない魅力が感じられ、いずれ信濃大町のアトリエ訪問したいと強く思ったことである。 黒壁美術館は早朝の訪問でおとなう人とてなく、個々の作品たちはお暗い蔵の中で互いにお喋りをしていて、僕は風になって蔵の中をひそかに何度も回遊しながら至福の刻をしばし愉しんだ。 写真は彼のポストカードから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年11月22日 21時53分06秒
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