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カテゴリ:マダラーノフの独り言
3月24日(日)、川西きのこクラブの皆さまと昼までで別れて、天下茶屋にあるギャラリーで開催初日を迎えた北京一さんのオープニングに参加してきた。彼のパントマイム人生もたけなわ、次なるステップに向かうための個展だと納得した。この日、パントマイムは彼の18番と思しき「自殺志願」。またギターの弾き語りも聴かせてくれてあっと言う間に1時間ほどが過ぎた。その後、おもんちゃんこと猿澤恵子さんのボディペインティング。かなり過激だと聞いていたので、雨合羽を着て行ったが、やはりギャラリーでのオープニングで春爛漫の頃でもあり、さくらさくらの顔面メイクと相なった。
幾人かの知り合いと旧知を温めての帰るさに北方向に天王寺のハルカスビルを望む聖天坂にある知る人ぞ知るうどんや「春日」さんを覗いて半世紀前のうどんやさんの味が懐かしいきつねうどんを食べてきた。
うどんやさんではうどんや風邪薬のレトロな看板も現役で活躍しており、この界隈はチンチン電車風の阪堺電車の駅もあり、懐かしさいっぱいの町並みだった。
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最終更新日
2013年04月03日 17時41分30秒
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