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カテゴリ:マダラーノフの独り言
さて、はらりはらりと美しい自然の映像を満載したカレンダーが舞い込んできます。次年度のカレンダーでとりわけうれしかったのは、しんきんグループの『はれ予報』が久しぶりに入手できたこと。このカラー情報誌は、隔月刊MOOK『きのこ』の誌型のひな型になったものだから。次年度の図柄は「大自然と世界の動物たち」。
今一つは(株)ミロク情報サービスの「極北の原野で出会った世界一美しい光景」。星野道夫を慕って写真家になった松本紀生の作品集だ。これからもはらはらと舞い込んでくるのでまだどれを飾るか決めかねているが、うれしい日々である。 そのほか、入手をあきらめていた和暦『日々是好日』を会員さんが富貴工房で売っているのをみつけて買い求めプレゼントしてくれました。これで月のリズムを確認しながら日々の計画を調整できます。
毎年この時期になると白紙の未来がより一層身近に感じられます。過ぎてしまえば「なぁんだ今年もまだ芽がでなかったのう」ということになってもね。 宝くじと同じで買わなきゃ当たらないし、幸せは自らの手で引き寄せなくては決して得られないものですから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年12月05日 21時08分51秒
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