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カテゴリ:マダラーノフの独り言
有馬妙見堂の堂柱にふるい落とされぬよう、必死でしがみついている阿吽の狛犬の表情がなんとも哀れで、夢にまで出てきて、わが境涯そのもののようで、目覚めて大笑いしました。 そして、この山奥の寺のお堂にタイマイの剥製がドッテコ・デンと置かれてあったのにも驚きました。この底知れぬ無意味さ。 さて、いよいよ冬至も過ぎ、一陽来復のやさしい雨の一日。きのこもんの底力を示す年がいよいよ始まりました。 わが身にふりかかる微細なミラクルの粉末を丹念に集め、シャッフルしながら、きのこさながらに増幅・膨張させて、これまでチマチマ考えてきたことを、すべてしらみつぶしに実現してやると決意を新たにしております。 きのこちゃんたち、シャッポふりふり応援してね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年12月23日 23時30分49秒
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