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カテゴリ:きのこシアターPROJECT
大掃除の合間に見たTVに、20年ほど前に小豆島に隠棲したHさんが元気に自然ガイドをしているのをたまたま見かけて、とりあえず信頼できる筋にコンタクト依頼をしました。小豆島は次年度よりのターゲットに入っていますので、とても良いタイミングです。 きのこさながらの掃除屋稼業は自宅でも発揮しておりまして、台所まわり、自宅の内外周の清掃作業をアイリッシュを折に触れキュッとやりながらすべて完了。さて、その「ながらミュージックライフ」はジャズ。 この歳晩は、4ビートジャズの名演奏家のジャズアルバムを日本のレイ・ブラウン・M君がいろいろと貸してくれましたので、その全集を堪能する機会に恵まれています。 とりわけ僕がもっとも愛したクリフォードブラウンはLPレコード音源とwith StringsのソロアルバムCDしかもっていないので、ついつい聴きそびれてきましたが、目下満喫しております。 ウィントン・ケリーもLPでは大半持っていますが、やはり横のものを縦にするのだけでも億劫になるおじんともなると、アナログは針疵が醸し出す若かりし思い出もうっとおしくて聴かずじまいになることが多かったのですが、CDのボリュームMAXにして聴き入って、新たな発見もしたりで幸せそのもの。 アナット・コーエンは、自分のためにCDを買う余裕のまったくない素寒貧状態の僕が、Mくんの誕生日にお仕着せプレゼントしたもので、実は僕が聴きたいので早く貸してねと頼んでおいたもの。 個人的には貧乏してても、人生を楽しむ方法は無限にありますので、来春からは、この路線をもっと開発していけば、決して金銭に換算できない世界では有数のリッチマンになる日もそう遠くはないと思い始めています。 このアナット・コーエンはイスラエルのマルチ・クラリネット奏者で、僕はハイスクール時代にジャズを聴き始めて、初めてジャズ喫茶仲間が貸してくれたのがクラリネットだったので、この楽器には格別の思い入れがあるのです。 アナット・コーエンを聴くと、「好々爺」の黒川紗恵子さんを思い浮かべてしまいます。彼女のバスクラリネット演奏にも、多分に示唆に富む演奏をこのアルバムで展開していますので、おそらくコピーしていることでしょう。 アナット・コーエンの最も聴きたいのはかれらのブラジリアン・ソングをフィーチャーしたアルバムですが、これはタワーレードでは品切れ中。いずれどこかで手に入れることにしたいと思っています。しかし、このアルバムも現在のワールドミュージックシーンでは10指にはいる好演で、毎日1度は聴いています。 新春の1月8日に誕生日を迎える同じ歳のデビット・ボウイも同日、久々の新譜をリリースするということです。 もうロックはうんざりでジャズにするといっているそうですから、この全9曲のCDは楽しみです。 といっても僕は反対に垂れ流し状態のスタンダード・ジャズにいい加減うんざりで、「そろそろ偏狭なジャンルなんてぶちこわしちゃえよ」と思うばかりですので、こんなクロスオーバー音楽などはワクワクドキドキものですね。 ということで、本日の自分に課した厳しいノルマ。本棚の総入れ替えと近年の資料全整理にそろそろ取り掛かりましょう。 脱皮にともない、目線をますます低くきのこ状態にまで調整したいと思っていますので。
と、言いながら気がつけばこんな状態になっているかも。重々気をつけましょうね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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