|
カテゴリ:マダラーノフの独り言
6月3日から東豊中のギャラリー草(そう)で、猿沢恵子+森崎恭範の2人展が始まった。仕事のあと、そのオープニングパーティーが17時から開催されるというので、前日まで18時からだと勘違いしていた僕は汗だくでかけつけたが、オカリナとギターのミニコンサート、時間をずらしてくれたおかげでなんとか間に合った。
さてプレイヤーは?と会場を見まわしてみると、おっとっと、現われたのは画伯と森崎くん。おもわずお漏らししそうになって「おぉ! 漏れ崎くん!!、がっかり画伯ちゃん」と声を出してしまった。それでも声援に応えて画伯はオカリナ・マイフェイヴァリットをヒッポ・ピッポとハイブロウで吹きまくり、最後にピアノ演奏までアンコール。息も絶え絶えに駆けつけたのも相まって、いやはや疲れました。 閑話休題。さて、2人展のメイン作品は、おいしいたこ焼と広島の賀茂なんとかのまったりしたすてきな吟醸をたしなみ観てまわりながら、冒頭の作品だなと受け止めた。 オープン早々、あまりに驚いたので作品とじっくり向き合い対話する時間がもてなかったので、何とか今一度訪ねたいと思っているがどうなることなら。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年06月06日 19時32分10秒
コメント(0) | コメントを書く
[マダラーノフの独り言] カテゴリの最新記事
|