|
カテゴリ:きのこと発酵文化「月のしずく」
上弦過ぎの月が午後4時過ぎの雨あがりの雲間からのぞいていました。 「月のしずく」7月号完成の手前で2ページを残しすべて壊れてしまい元の木阿弥。仕事を終えるとただちに帰宅して1から再構築しなければならない破目に。トゲナナフシの心境です。下書きなしの人生にありがちなアクシデント。今日は仕事の合間に、コンテンツの断片を思い出し、思い返しメモをして久しぶりに学生気分。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年06月13日 19時22分37秒
コメント(0) | コメントを書く
[きのこと発酵文化「月のしずく」] カテゴリの最新記事
|