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カテゴリ:きのこと発酵文化「月のしずく」
氾濫するニュースの中から私たちいきものの明日にかかわる情報をピックアップしてニュース形式で隔月お届けする『月のしずく』。 10号(7-8月号)出稿完了。月末までにはお手許に。 【主な内容】 ★滋賀県栗東町・三輪神社のご神饌・ドジョウのめずらしい馴れ鮨。 ★忘れ去られた昭和の俳句界を見舞った一大冤罪事件「新興俳句事件」。 ★月の精ダイアナに似た幕末の女性・大田垣蓮月尼を西賀茂に偲ぶ。 ★茶屋町一郎さんのシリーズ「煙突のある風景」 ★さる4月29日の「大戦殉難北方異民族慰霊第42年大祭」のご報告 ★安達ひろみのきのこギャラリー「コガネキヌカラカサタケ」 ★ムックきのこクラブの旅は和歌山県加太の「友が島」巡り ★発酵基本図書の紹介は、小倉ヒラク氏の『発酵文化人類学』 ★あやおちゃんのゆうゆうレシピは栄養・涼味満点の「冷やっ汁」 ★アートは「河野甲・滋子のアトリエ訪問」 ★海外編の新連載はガッキーちゃんの「ラオス便り」 まもなく「ドイツ便り」も始まります。 明日は夏至。寒い寒いといっている間に秋が来そうなおかしな季節。どうぞ体調を崩されませんように。梅雨明けから8月はじめの立秋頃にかけてはかろうじて夏の気分を味わうことができるかも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年06月20日 12時57分08秒
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