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カテゴリ:マダラーノフの独り言
羽束山は摂州(三田)へ定住し、武具の製作に携わった羽束師物部らが仰いだ甘南備山である。 その北部にはかっては角山(つのやま)と呼ばれた有馬富士がそびえている。スカイラーク(揚雲雀)のかまびすしい春野、鳩・烏が群れる夏から秋にかけては稲田、そして今は穭田(ひつじだ)ばかりがひろがる冬野。 いよいよ次春に向けて諸般を整える季節に入った。新春へ「月のしずく」19号もようやく峠を越えた。次春はイノシシ年。7度目の正直の当たり年とのことだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年12月12日 16時11分56秒
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