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カテゴリ:きのこ目の日本史
この山塊はさすがに音なう人とてなく、道中、人ひとりとして出会うことはなかった。狛坂廃寺を守るものも人ではなく、私の前を悠々とよぎった若いシマヘビ1匹のみであったのでなお印象深い思い出となった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年02月09日 15時17分52秒
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