|
カテゴリ:きのこと発酵文化「月のしずく」
2021年4月29日(昭和の日)発行の「月のしずく」33号からは、茶留さんを迎えてスタート。 その記念すべき表紙イラストを岩里藁人が七福菌で担当してくれます。 岩里藁人(いわさとわらじ)とは、知る人ぞ知るMOOK『きのこ』時代の毒とるマダラーノフの盟友の茶留さん。33号は、まず毘沙門天狗茸(写真下)が巻頭を飾ります。 毒とるマダラーノフ改め、なつきじろうともどもきのこ新時代を目指して、渾身の作品を打ち出していく所存。どうぞよろしく。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年04月24日 21時46分22秒
コメント(0) | コメントを書く
[きのこと発酵文化「月のしずく」] カテゴリの最新記事
|