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カテゴリ:きのこと発酵文化「月のしずく」
久しぶりの雨に悦び勇んで農村部を走り回ってきた。田植え直前の若葉に覆われた大地を潤す雨脚を眺めたくて。 この風景が5月になれば水田に代わる。四季のある国の楽しみは尽きない。つかの間の静寂のあとは蛙たちの大合唱で共振することだろう。 雨に打たれながら、透明になっていくのを感じる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年04月28日 19時35分32秒
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