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カテゴリ:マダラーノフの独り言
兵庫県陶芸美術館の魅力は、虚空蔵山麓に広がる立杭の里の借景の素晴らしさだ。私が時折思い出してここに来るのは催し物に惹かれてではなく、この借景を楽しむためだ。それにこの界隈には樹齢数百年のモミ林が所々残っており、秋冷とともにアカモミタケが顔をのぞかせてくれるうれしい場所でもあることだ。 なにはともあれ、のんびりしたいときにはこの界隈から篠山のあたりをぶらぶら巡ることにしている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年08月19日 13時49分12秒
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