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カテゴリ:ヘテロソフィア・アート
猿沢恵子さんが主宰するSHEEP SHIP生活倶楽部33周年記念展がJR立花駅南のスペース〇〇で開かれた。継続は力なりというが33年といえば、ゆうに人の一生にもに重なる歳月だ。 シープシップとは、毛織物工房の意味だろうが、門下生たちの作品は、多彩を極める。 スペース〇〇の月替わりの壁面アートは、土井英津子さんの「瀕死の白鳥」。英津子さんらしい作品である。 西宮の老舗パン屋さんアミンズ・オーヴンのオマージュ作品。 ギャラリー内の門下生の展示作品については次回お伝えする。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年10月20日 19時05分49秒
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