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カテゴリ:マダラーノフの独り言
皇帝ダリア Dahlia imperialis 二日前には幟旗のように高々と冬空へ伸び上がる皇帝ダリアが住宅地のそこここに認められたのでようやく冬だなと思ったところだった。 しかし、生暖かい外気を不審に思いながら早朝駅へ向かうと途中から大粒の雨が注ぎ始めた。二十四節季の20番目、小雪を迎えた11月22日は雪ではなく雨で、しかも終日降り続いた。 明日からは寒くなるという。ムックの比叡山以後も慌ただしく追われる日々が続き、なかなか記述が追いつかないが、明日から小走りにまとめてみたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年11月22日 20時34分07秒
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