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カテゴリ:マダラーノフの独り言
昨日は、読むべき本、考えるべき断片が多すぎてパラパラひもときながらボォーッと過ごすだけで夕暮れを迎えてしまった。 落暉が ~♪ 今日の日よ、さようなら・また会う日まで ~♪と、歌いながら沈んでいく。 そんな落暉を眺めていると水無瀬でYさんが身につけてきたナヴァホ族のペンダントを思い出した。なるほどあれは碧玉の落暉だったんだと合点した。あらゆる生命の元は太陽である。そんな太陽を月の光との絶妙のバランスで享受する世界こそが私たち人類の目指すものである。 青い太陽とはそんな意味をもっているのだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年02月09日 08時30分52秒
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