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カテゴリ:きのこと発酵文化「月のしずく」
ふたたび訪ねた神社の斎庭の一隅にあでやかな花が咲いているなとおもいきや、皇女・愛子さまの生誕記念に植えたと聞くはまなすの花でした。 玉砂利250kgを慰霊祭準備のため持参すると、よべの風雨で火曜日掃き清めた碑のまわりは元の木阿弥状態。結局また4時間かけて清掃。玉砂利を盛ってきました。ちょっとはましになったかな?。 本日は明日明後日が行事と仕事でつまっているため、市広報の配布を朝5時から農村部に届けてきましたが、苗代どきの新緑にお色直しした有馬富士が挨拶してくれてました。 昭和の日の明日は雨とのことですが、雨なら雨で玉舎利も一層輝きを増すのではと思い直して…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年04月28日 15時03分57秒
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