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カテゴリ:マダラーノフの独り言
三草山でみかけた大阪府大ボランティアによる手植えの田植え風景 毎年5月は、私のきのこ暦のスタート月。風薫る5月は、いつもは忘れている抱えきれない課題の数々を思い出す月でもある。そしてGWに始まり月末まで毎年のように20冊余りの本を山積みし、つまみ食いしながらとりとめのない妄想を繰り広げる日々でもある。 歳を指折り数えることだけはしないで来たが、身体の方々が異変を告げ始めるとそうもしてはいられないとも思うが、考える前に来るのが死だと思うとそれもあほらしいことで、バタンQの瞬間まで妄想をふくらませることだけは続けたいと決めたのがはじめて大阪湾を見下ろす橋の上でやぶ蚊と出会った昨日のことだった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年05月29日 12時06分47秒
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