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カテゴリ:きのこと発酵文化「月のしずく」
青柿の実が道路に落ちていた。腹菌類のきのこにヒナツチガキというきのこがあるが、ちいさな地面の柿とはなるほどよく言った。 月のしずく40号がようやく脱稿。この6月は野暮用が多くもなかなか諸事に集中できなかったが、ようやく肩の荷がおりた。 ユリイカ5月号の"菌類の世界"特集号によせて<きのこの文化の深化形>とした所感を載せ、いよいよ新しい船出の時が到来。 41号からの展開を鑑みて副題も<きのこと発酵文化ニュースレター>から、<きのこと微生物を通して地球を考える>と改変。月はじめにはお手許に届く予定。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年06月24日 09時44分22秒
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