夢みるきのこ
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育波芸術祭は弥生後期の垣内鉄器工房遺跡での鉄をテーマにした初のアートフェスティバルの試みで、今回は企画者のジュン・タンバさんは裏方に徹し、若手作家を前面に押し出したものにしたという。イメージ豊かな作家たちの努力でぜひらませていってもらいたいものである。
「ここには人がいた」川野昌通 五斗長垣内遺跡公園 「痕跡からのことづけ」桑原ひな乃 五斗長垣内遺跡 工房遺跡にてシンポジウム当日のみ特別展示。 「まだここにいる」 深田拓也 五斗長垣内公園 「始まりのところ」村田優大 遊休農地 午後には、榎忠さんと巡回するツアーがあると聞いたが、当方の都合で独自にまわり、会場を離れたため、以下は、作家不在の作品。
「はためく-かぜにきえる」高松 威 大谷浜 「この星の欠片たちが紡ぐこと、透明な境」岡田真由美 金生丸倉庫 「機海」出倉誠一 金生丸倉庫 「何か釣れるんですか」前 瑞紀 IKHART STUDIO
枯れてしまった烏瓜と空海と私 2024年10月09日
椿崎和生・石田道行二人展行ってきました。 2024年10月06日
アート展3つはしごしてきました。 2024年09月25日
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