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カテゴリ:マダラーノフの独り言
月末の日曜日の本日は、郊外の広報配布が重なり朝から夕方まで走り回っていた。休耕田にススキ原が広がる光景が美しいが、セイタカアキノアワダチソウが席巻して四面楚歌の状態である。 しかし、精一杯銀色の穂波を輝かせ逝く秋を惜しんでいた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年10月30日 23時48分22秒
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