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カテゴリ:ぼくの新しい仲間たち
ヌメリスギタケモドキ Pholiota aurivella ヌメリスギタケのグループは、信州では普通種だが、阪神地区では比較的稀で季節も初冬から厳冬期にみかけられる。30年ほど前に芦屋の三条町の立ち木で見たのがはじめで、その後ちらほらと神戸市内でも見かけたが、いずれもツバの痕跡が乏しいのが特徴であった。 日曜日、市の公報配布で郊外を駆け足で回った時に出会ったきのこたちだが、シイタケの春子・秋子は季節に入れば決まって顔をのぞかせてくれるようになった。 ヒツジ田の彼方の有馬富士。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年11月01日 10時16分15秒
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