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カテゴリ:マダラーノフの独り言
信長が本能寺の変を予感しつつ舞ったと思われる「下天の夢」。そんな人生50年をはるかに越えて生きながらえてしまった私は、今年こそと本格的に自己解体に取り掛かり始めた。しかし、壊せば壊すほど新たな制度が立ち上がってくる。生きるとはそういうことなのだ。 しかし、たとえ壊すことは出来ずとも、脱構築すなわち更新はできる。絶え間ない更新、過渡に身を置くこと。今回はあきらめない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年11月07日 23時19分17秒
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