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カテゴリ:ヘテロソフィア・アート
高島智恵さんのオーロラ写真展より 京都の伏見で"21世紀の売茶翁(しかも女性)"とも呼ぶべき風変わりな茶室を開いてこられたラ・ネージュの四方有紀さんは、伏見という土地に根差したより深化した文化の発信基地にしたいとの思いを発酵熟成してこられましたが、いよいよ飛翔の時を迎え、一般社団法人設立の披露とユニークな理事紹介を兼ねて小春の本日、お披露目の会を企画してくれました。 私にとって第二の人生を迎えて初めての遠出でしたが、これは何としても駆けつけなくてはと、よちよちてくてく行ってまいりました。 オーロラ写真展の高島智恵さんとタピオラ幻景92作品を左手のみで演奏してくださった瀬川泰代さんもともに理事でこれから四方有紀さんを両サイドから柔らかく支えてくれるときき、安心しました。 代表理事の四方有紀さん ラ・ネージュでのサロンの様子 伏見、深草は京都であって京都プラスの深層水と河川で山岳と海洋につながる水がキーワードの開放的で不思議な土地柄です。21世紀のアートの深化形という意味で、これからますます愉しみなラ・ネージュのサロン茶会、大いに期待してます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年12月03日 13時43分44秒
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