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カテゴリ:マダラーノフの独り言
高曇りの一日、隠れ沼と博物館の収蔵庫を散歩がてらのぞいて帰ってくると電話があって、茶屋町一郎さんが博物館まで来て新年の挨拶に伺いたいとの嬉しい声が。今日あたりひょっとしてと思っていたのがピタリ的中してやや驚きました。 飛来して沼になじんできたマガモ 自身の個展直前の繁忙期にもかかわらず、よくぞ遠くまで足を運んでくれました。 ちょうどグッドタイミングだったので、お抹茶とお菓子でもてなして、もっと話したかったがめずらしく遠慮するのでしばらく募る話をして駅まで送って行きました。 ヤグラタケとクロハツ ハシブトとハシボソカラス 『月のしずく』の今年の抱負を語り合い、今年は益々過激にやろうと語り合い別れましたが、実に幸先の良い新年になりました。ありがとう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年01月06日 15時02分04秒
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