夢みるきのこ
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たまたま券をもらって覗いた兵庫陶芸美術館の「令和の新収蔵品展」で、 おのころ島の淡路や芦屋打出にも陶芸窯があった事を知った。上は淡路製陶の「色絵紅葉図花瓶」。 淡陶社の「三彩鉢」 ガラス越しで大分ピンが甘いがゆるせ。同じく淡路珉平社の「黄釉瓢形徳利」。 芦屋打出の「緑釉手桶形茶入れ」(右)と「錆絵象嵌花紋角鉢」2鉢(左・中) ほかにも文明開化期の神戸の絵付「色絵松竹梅文茶器」セット。 同じくコップの部分アップ。 ここは週末でもさほど込み合うことも無く借景が素晴らしくいつ来てもゆっくりできるのでうれしい限りだ。
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