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カテゴリ:マダラーノフの独り言
朝から昼過ぎまで図書館で色々と考え事をしてきた。 立ち枯れの赤松が印象的な昼下がりの風景。 すべては「想像力」の問題に帰するのだが、一切を肯定すると同時にその想像力が絶えず発動するためには何が必要か。 それをずっと考えてきた。それが「月のしずく」50号からの基礎となる。古くて新しい言葉が何よりも求められる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年02月07日 14時07分53秒
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