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テーマ:v 花粉症 v(1203)
カテゴリ:ひとりごと
ここ数日の気温の上昇で、花粉が飛びまくりっ!
群馬のどこぞのお山では、煙が上がっているので山火事かと思ったら 花粉が大量に飛んで煙のように見えただけだそうです~コワイですね~ ということで、さすがに私も鼻水が止まらない! 目が痒い!鼻が痒い!喉が痒い!痒いったら痒い!! 鼻水はかめばいいけど(鼻の下はカピカピになるけど)、 痒いのはどーにも我慢できない(>_<) 目は充血しちゃうし、周りの皮膚は象の皮膚みたいになってる・・ 鼻も絶対変形しちゃうって位、ごしごしかいてる。 なんとタイミングのいい事に、昨日は鍼灸院の日でした。 「おや、花粉症の数値が一つ上がってるね」ひえ~っ! 「でも、そんなに悪くないよ」え~、でも辛いっすよ。 「熟睡してないでしょう?」はい・・それは相変わらず。 花粉の量も増えてきたんですよ~。とにかく痒いんですと訴えると・・・ 「痒みは、ココで大丈夫」と、いつもと同じ指の付け根にお灸。 なんとも不思議・・・あんなに痒かったのが落ち着いた。 さすが暗示にかかりやすいだけあるな・・と自分にも感心。 さらにN先生、「お灸(せんねん灸)するのを忘れるなら、お米貼っておいて」と。 へ?お米ですかい?そりゃー白米?玄米?黒米?色々ありやすよ。 「玄米の方がふやけにくいからいいかもね。お米貼っておくと、 お灸しているのと同じような効果が得られるんです」ふーーん。 「ただし、(花粉症に)効くかどうかわかりませんよ。 他の症例の場合は効果があったんですけどね。」 「なるほど~。家に帰るまで覚えていられるかな~」という私に 「はいはい。では、貼っておきましょう」と玄米をバンソコでポチっと貼ってくださった。 「痒くなったら、ココをさすってみてください」はーい♪ 新しいもの好きな私は、手のバンソコがなんだか嬉しくって何回もさすっていました。 で、やはり効果はあったのだと思います。 夕方、バレエに行ったら花粉症児2名が目を真っ赤に腫らして痒がっている。 かわいそうに(T_T) アレ?私は平気だぞ・・・。 その後、鼻水は出たものの、痒みは殆ど感じませんでした。 夜になって、バンソコがあまりにも汚くなったので外したら その後は目を擦る回数が増えてきた。 本当ですか~~~。というわかりやすい私の話。 今朝も鼻水は全開ですっ(;_;)でも痒みはあんまりないみたい。 N先生の特効薬も飲んだし、せんねん灸もしたし、玄米も貼ったし・・ さ、頑張って仕事しましょ♪ きっとマスクの中は鼻水の洪水だろうけど(^_^;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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