Bchannail

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  コロ助争奪戦（笑）

  昨日のバレンタイン、mymyは幼なじみのコロ助にチョコを届けに行きました。去年までは、幼なじみのお付き合いであげていたようですが今年はなんと本命になっていました^^数日前からテンションが上がりっぱなしで、ニヤけ顔が止まりません。コロ助はサッカー、mymyはバレエがあったので、7時過ぎにお邪魔する約束をしていました。ちょっとレッスンが伸び、cocoon70家に着いたら、ちょうどＨ姉妹が帰るところでした。コロ助宅にはＭ嬢がいると聞いて、ちょっとブルーなmymy。溜め息をつきながら憂鬱そうに階段を登って行きました。どうやらコロ助と二人で、バムセで遊ぶのを楽しみにしていたようです。チョコを届に来ると必ず先客がいるという、すっかり毎年恒例になったこの光景。多分誰かいるだろうと思っていた母に反し、全く予期していなかったmymy。いい加減に学習したら？という感じなのです。Ｍ嬢母はアポなし訪問だったので、気を使って早々に引き上げようとしましたが、当然Ｍ嬢の抵抗にあい、暫く三人で遊んでいました。mymyはチョコも渡さず、持ってきたバムセをずっと隠したまま・・・。8時になった頃、M嬢母は宿題が終わっていないからと娘を連れ帰りました。お夕飯を食べてから、ようやく贈呈式です。チョコタルトとスコーン、手作りのカード、そしてお揃いで買った木のお人形。ハート型のボードに名前を付けました。(実物はラインストーンです) コロ助には男の子。女の子はmymyのです。どうしても見せたくて、わざわざ持って行きました^_^;コロ助よりもcocoon70さんの方が喜んでいましたけど（笑）二人はプレゼントもそっちのけで、バムセを連れて部屋に消えて行きました。バレンタインというよりも、バムセ会ってところでしょうか。お互いのバムセにキャラクターをつけ、恋愛ごっこなんかもしていたみたいです。成長と共に少しずつ子供達の関係も変わりつつあると感じるこの頃・・・mymyは、みんなで遊ぶのも好き。でもコロ助と二人だけで遊ぶのも好き。ややこしい関係は抜きにして、幼なじみ達とずっと仲良しでいて欲しい。たとえ、コロ助を取り合ったとしても（爆）

  2006年02月15日

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• バレンタインスコーン100個！！

  今年もやって参りましたＸデー。確か去年（と言うか、毎年）大変な思いがあってウンザリした母は、イベント終了後に「来年は、ママは一切手伝わないのでmymyが自分で作ってあげなさい」と言ったよね・・・。そんな捨てゼリフ、一年も経てば忘れてしまうんです・・・母が（爆）街にバレンタイングッズが売り出され始めた頃『手作りキット』なる、これ一箱で作れます。というお手軽でスバラシイものが山ほど売っていた。普段なら、そう云ったものは母に『バカグッズ』と一笑され、手に取ってももらえないような代物。（材料から何から自分で選んで量って作っての方が楽しいじゃん、と思うので）しかし今月も忙しくて、チョコ作りになど、とても時間をかけてあげられないと思い「今年は、本命以外はこれにしたら？」といったらmymyは「いいの？」と目がキラキラ。まさにツボだったようで、何種類もある中から吟味していた。今年はとうとう、「本チョコ（本命チョコ）は一人だけなの」と決まったらしい。でも本チョコじゃないからといって、義理ではないらしいちゃんと気持を込めてあげるのだというような事を言っていた。母の感覚だと、本命には手作り、義理には市販の物をあげるのかと思いきや・・・『手作りキット』はmymyにとって特別なものらしくそれが『本チョコ』なのだという。すまん、コロ助・・・君のは、超お手軽『手作りキット』チョコ（←この言い草もどうなんだ母！！）になるらしいぞ。　　注*コロ助：お馴染みcocoon70家の長男。最近mymyの本命だと判明した。あ、でも、でも・・・コロ助にはもっと特別なプレゼントがあるのだ♪ふふふ。後日cocoon70さんがアップしてくれるかな～。『手作りキット』が本命に行くということで義理チョコの変わりにスコーンを作ることになった。（母娘であんまりチョコが好きでない為、主体がチョコのものを作るのに抵抗がある）一応、バレンタイン色を出すために、チョコ味やココア味なども作った。義理といっても身内から固めていくと、あっという間に相当な数に・・・。ちまちま小さいサイズの物も作っていたら、なんと、総数100個ものスコーンが焼き上がった（汗）しかも小さいのは焼きすぎて固くなっちゃったT_Tいくら手軽に作れるとはいっても、さすがの数にオーブンが拒否反応をおこし途中で動かなくなってしまった。年期物のオーブンなので熱がこもりすぎたらしい。手作りカードまでこさえて、ラッピングして、ようやく終了。何度もいうように、母はとても忙しい。。。毎年毎年、アホなイベントに付き合ってるな～と思いつつ自ら余計な提案をして首をしめているのである。キュ～っ>_<とにもかくにも、今夜はバレエの後に本チョコを持ってコロ助に会いに行くのだ～♪ちなみにmymyは母を相手に、コロ助に渡すシュミレーションなどをしておりました。ちょっとコロ助っぽく「あ、ありがとう」と言ってみると、デレデレに照れてるmymy・・・オイオイ。本人同士のやり取りを見るのが楽しみ～な母なのでした^^でも、でも・・・母がかかわってあげるのは、本当に本当に今年で最後だからねっ！・・・来年まで覚えていられるかしら。。。

  2006年02月14日

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• 涙腺弱いんです・・・

  mymyがお習字を習い始めて、はや2年半。親の遺伝で、かわいそうなくらい字がヘタだったmymy。今では母よりも綺麗な平仮名を書く。母は自慢じゃないが、恥ずかしいほど字が汚い。今でも人前で字を書くのは大嫌い。綺麗な字を書く人に限って「そんなことないよ」とか気休めを言うが学生時代の友人は、私からの年賀状を見る度に（その時くらいしか字を書かない）「本当にヘタくそ・・・」と溜め息が出るらしい　ｰｰ;mymyが幼稚園の頃に友達のママが、紙コップに書いてある名前をみて「やだ～。mymyったら、字が上手！」と誉めたらそれは母が書いた字だったというエピソードもある　T_Tとにかく、母のような思いをさせたくない一心で毛筆と硬筆を習わせてみたところ、月3回のお稽古で、みるみる上達していった。毎回、級が上がり、あっという間に段になった。頼もしさと期待で、母は浮かれここぞとばかりに誉めまくり。（母には真似できない世界なので）当然、木に登る勢いのブタ・・・いや、mymyは調子に乗りまくり。2ヶ月に1度の昇段試験の結果を楽しみに待つようになった。ところが・・・段になった途端、伸び悩み。なかなか以前のように上に上がれないようになってきた。もちろん、mymyのテンションも下がり気味・・・。考えてみれば最初が最初だけに、どヘタから人並みになるのは早かったけど上手になるには、それなりの努力が必要ってことだね。今までが調子良すぎただけの話。（偉そうに言える立場じゃないんですが・・・^_^;）発表が出る度に、期待と不安いっぱいの顔で覗きこみ「今月もダメだった・・・」と肩を落とす。それでも、毎月頑張っている姿をみて、ちょっと切なくなっていた母。昨年末、先生のお宅へご挨拶に伺った時に、それとなく様子を尋ねたら「mymyの学年で2年半習っている子の中では上の方です」とのこと。やんわりと、まだまだって事を言われたのかもしれないけれど「頑張っているし、誉めてあげていいと思いますよ。」とも。そーなんだ・・・。母には全くわからない世界なので、聞いてみてよかった～ってとこです。で、お家に帰ってから、恥ずかしいくらい誉めてあげました。これからも昇段は厳しいとは思うけれど、頑張ろうね♪とも話しました。そんなこんなで迎えた新年の書き初めも力強い字でしっかりと書き上げてきました。お習字に関しては、心から頼もしいわ～と感じてあげられる。自分にできない事をできる人ってスバラシイ！！（・・・自分にできる事は誉めてあげない、やな奴）でも、小学校の書き初めさえも、代表に選ばれなかったし後から習った子の方が上手だったりする。「あとから来たのに追い越され～♪」まさに水戸黄門の世界（なんじゃそりゃ？？）そんな自信喪失状態のmymyに朗報^^先程お習字の先生から、mymyの書き初めが『特選』だったとお電話を頂き、思わずウルウルしてしまった母でした。先生が「mymy頑張っていますし、ここのところ成長したなと感じるんですよ。今後も期待していますから。」なーんて言ってくれちゃったりするもんだから、母も木に登っちゃうゾ！って感じです。これでまた昇段試験が楽しみだね。頑張れmymy！『特選』・・・きっと母ほど感動しないんだろうな。きっとそう。mymyってそんな奴・・・-_-

  2006年02月07日

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• うおぉぉぉ～

  先月から忙しくなって、またPC放ったらかしですm(__)m書きたい事を、ちゃちゃっと書ける人はいいが私のようにパソコンの前にどっかり座り込み、あれこれと考えながら書かないと書けないタイプの人間は時間がかかる。（考えて書いてこの文章かって感じだが・・・ｰｰ;)落ち着いてゆっくり書けばいいのだが何故だか仕事が詰まってる時に現実逃避で書くことが多い（汗）今日も急ぎの仕事が入っているのに、こうしてパソコンに向かっている。明日になって慌てるのは目に見えているのに、どうしようもない性分だ。ということで、みなさんのブログにもなかなかおじゃまできませんT_T来週には少し時間ができる・・・（ハズ）。まとめ読みに伺いまーす。スミマセン。ふぅ・・・仕事しよ・・・。

  2006年02月01日

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• 頼りがいのある親子。

  先週、cocoon70さんにお誘いを受けて、mymyの幼稚園お友達ママとのランチ会に久しぶりに顔を出した。といっても、午前中は仕事があったので私はお茶だけの参加。最近は、みんなとゆっくり過ごす時間もすっかり減ってるな～。cocoon70さんとも年が明けてから、お互いに忙しくてなかなか会えなかったのでランチの後みんなと別れ、二人でコーヒーショップへ。近況報告から子供の話、ダンスの話など、いくら話しても話は尽きず・・・。暫くすると学校から帰ってきたcocoon70さんの息子コロ助から電話がかかってきた。二人でお茶をしているとわかると、驚くほどの速さで店へとやってきた。コロ助を交えて、またもやノンストップ状態で話しまくっていると今度はmymyから電話がかかってきた。声が聞こえたのか、「cocoon70さんとお茶してるんでしょ・・・」というmymyの問いに「そうよ、コロ助も一緒♪あなたは宿題やってなさいっ。」とつれない態度で電話を切った母。実は、数日に渡るmymyの態度の悪さが原因で母娘戦争が勃発していた我が家。毎日毎日グダグダと文句を言いながら1週間殆ど12時近くまで起きていた-_-態度は悪いわ、口は悪いわ、機嫌は悪いわ、でグチャグチャの状況だった。その空気を察して、コロ助がmymyに電話をした。照れくさそうに、母達から目線をそらして「来る？」と^^お店は家から駅二つ、いつもは母と自転車で来る距離だがmymyはまだ一人で自転車で出かけたことがない。（母が過保護なので・・・^_^;）「えー迎えに行かないよ」と冷たい母が後ろからちゃちゃを入れると困った様子のmymyに、「迎えに行こうか？」とコロ助。きゃ～)^o^(　格好いい！！じゃ、よろしく～と携帯を持たせて行かせたら、すぐに戻って来たコロ助。店の外でmymyから電話があり、その伝言を店の中まで話しに戻って来たのだ。・・・携帯の意味は？？？と大爆笑の母二人。ちょっと抜けてるけど、頼もしいいわ。コロ助^^mymyを連れて戻って来てからは、大人は大人同士子供は子供同士で話が尽きず、あっという間に7時！そろそろ帰ろうね・・・と店を出たところでcocoon70さんが「夕飯作るの面倒くさいね」と一言。聞けば旦那さまの帰りは遅いとのこと。それならば、ということで一緒に夕飯を食べて帰ることにした。絶好調の母二人に半ば呆れ気味の子供達。私は一人でワインのデキャンタをあっという間に呑み干し、ちょっとした酔っ払い。（いえ、かなりの・・・）cocoon70さんだけでは飽き足らず、コロ助とハリーポッター論議を始める始末。なんだかんだと家に帰ったのは10時過ぎ。思いがけず、楽しい時間を過ごせたmymyだったが家に着いた途端、自分の置かれている状況を思い出した。「ママ、お手紙気がつかなかったの？」と心細そうに聞く。母娘戦争恒例の『ごめんなさいレター』がポストに入っていたらしい。　（ごめんなさいレターについては、また後日・・・）何でいつもは机の上とかに置いてあるのに、今日に限ってポストなんだよ・・・ハイハイ。反省しているのなら許してあげましょう。仲直りをして安心したのか、mymyはそのままバッタリ寝てしまった。そりゃーこれだけ寝不足が続いてれば寝るわな。とにもかくにも、煮詰まった母娘関係には友達という新しい風が必要だわね～と痛感したのであった。母娘そろって、cocoon70親子にお世話になっているな～。ありがとう。cocoon70さん、コロ助。。。毎度っ！また、よろしくね～♪

  2006年01月26日

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  日曜の過ごし方

  新学期が始まっても、何かと落ち着かない日々が続き私の体調不良のせいもあって、mymyとゆっくり過ごす時間がなかった。申し訳ないな～と思いつつ、日曜日も朝から雑用をこなしていると突然mymyが「そろそろお茶にしましょう♪」と。え？mymyがお茶を入れてくれるのー？優しいじゃん。嬉しいじゃん。と楽しみに待っていると、出てきたのは・・・コレ・・・^_^;ままごとじゃないですかぁ～*_*その後も次々と、ままごとセットが並べられ、メニューやらレジやら出てきてとうとうカフェにまで進展した。当然カフェの店員はmymyで、母はお客さんにされている。財布を持たされ、席まで案内される。たまには付き合ってやるか～と相手をしたが最後、mymyのままごと遊びはエンドレス・・・何回も同じ事を繰り返させられるのであったT_Tあまりにも続く同じ作業に、飽きっぽい母が耐えられるわけなどなくまたしても、スコーン作りをエサに逃げ出した。紅茶とポピーシード・クッキークランチ・抹茶、の3種♪午後は友達と学校で遊び、その後友人パパと自転車で買い物に行ったのだが（母達は留守番^^）夕方になって、mymyが自転車の鍵を落としたと電話がかかってきた-_-その前日に電車で切符を落とし、改札口で母にネチネチいじめられたmymyは、必死の形相で探してたらしい・・・アホ！！結局、鍵は見つからず私が持ってたスペアキーを取りに全員で戻り、車でチャリを取りに行った・・・ご苦労さん-_-自分の失敗を3秒で忘れられる素晴らしい才能を持った子供達は何事もなかったかのように、夜まで遊び倒し明日は学校だというのに、10時過ぎに友人宅を出た。正しくは、母が呑んだくれて動かなかったんだけど（汗）久しぶりに友達とも母とも遊べて、大満足のmymy。ようやく日曜らしい一日を過ごせたね。それにしても、ままごとからは、いつ卒業できるんだろう・・・ｰｰ;

  2006年01月16日

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• 偶然！！

  年が明けて、既に2週間が経とうとしていますが、ようやく今年初ブログです。今更ですが・・・明けましておめでとうございます☆本年ものんびりペースでブログに参加させて頂きます。日記には程遠い、ひとりごとものんびり更新していきますので、よろしくお付き合いくださいませませ。。。年末年始は家にいなかったので、ずっとPCは放ったらかし。心機一転、ウィルス対策ソフトを新しいものに変えてみたところ色々チェックしてくれるのはありがたいのだが、やたらと起動に時間がかかるようになってしまった。その上、フリーズも多いし、ちょっとご機嫌斜めなPCと久々悪戦苦闘してます。* 　* 　* 　* 　* 　* 　* 　* 　* 　* 　* 　* 　* 　* 　*今年のお正月は、mymyが地方に住んでいる祖父母の家に泊まりに行ってしまったので私は一人でDVDでも借りて映画三昧♪・・・と思っていたのに・・・甘かった。そう・・・やってきたんです。奴らが・・・。モンキーギャオス姉妹と、超マイペース女が年末年始をまたぎ、なんと2週間も実家に滞在！！もちろん私も幽閉されました・・・T_Tこんなに、のんびりできなかった正月は産まれて初めてだ・・・という程の子守り生活が続き、心身ともにグッタリでした。マイペースな姉の素行の悪さや、子供達の行儀の悪さ母の口の悪さを言い出したらきりがないし、それこそ身内の恥なので、詳しくは書きませんが私が実家にいて、心休まることはなかったとだけ書いておきましょう。そんな憂鬱な日々の中、mymyの用事で一日だけ家に帰りました。次の日には朝から姉に呼び戻され、また実家にいましたけど・・・。家から実家に向かう途中、バスを降りててろてろと歩いていると前方から小走りに近寄ってくる女性がいる。目の前にきてようやくその女性の顔が認識できた。（決して目が悪い訳ではなく、かなりボーっとしてた）ほんわか温かいこの笑顔は・・・きゃ～♪　あな吉さんだ～♪すっごい偶然！！実家の最寄駅周辺で部屋探しをしているとは聞いていたけど、まさかこんな目と鼻の先とは・・・。（mymyは私より先にあな吉さんだと気付いていたらしいが母ほどの驚きはなかった・・・）きゃぁきゃぁ言いながら、お互いの連れをそっちのけで話し込んでしまった。あな吉さんの旦那様（と勝手に思っている）寒い中お待たせしてすみましぇんでしたm(__)mあな吉さんと別れた後も、興奮冷めやらずでホコホコした気持のまま実家に戻れました。（私はあな吉さんと会うといつも温かいパワーを感じ摂れるんです。ふふ。）ありがと～あな吉さん♪転居先は決まりましたか？？なんとも嬉しい偶然の再会の二日後、姉達が帰宅するので羽田空港まで見送りに行った。大好きな従姉妹たちの出発なのに、車酔いするからとmymyは、ばぁばとお留守番。（多分二人とも、これ以上彼女達に付き合いたくなかったんだと思うｰｰ;）予定よりかなり早く着いてしまい、奴らと時間を持て余していたらなんと、mymyのお友達のママに遭遇！姉の一本前の飛行機で飛び発ったお嬢さんのお見送りにきていた。以前、ギャオスを預かっている時にお宅に遊びに行ったことがあるので姉のことも話では知ってるんだけど、直接会うのは初めて。姉と娘二人の行動を目の当たりにして驚いてたわ（汗）それにしても・・・ギャオスと同い年の弟くんは、バギーで爆睡してたんだけどお父さんが迷子ってのは笑わせてもらったわ～。「奴は空港に慣れてないから、呼び出しかけてやったわ」って（爆）すぐに会えたかな？偶然が続き、なんだか不思議な縁だわ～と感じてますが縁とは意味のあるものだと、嬉しくも思っています。ブログ上で知り合った方々とも、せっかくの縁ですから長くお付き合いできればいいな～と思っています。決してマメではない私ですが、これからもよろしくお願いいたします。。。ね。

  2006年01月13日

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• いやー参った参った。

  今週の初めに、母の入院未遂（入院したい、させたいというだけ）があったのだが週末になってもあまり症状が良くならない・・・。相変わらずの乾いた咳と声枯れ。この乾いた咳が激しくて、すごく体力を消耗させる。普段だったら風邪ごとき・・・とあまり気にかけないんだけど今回はさすがに母も参っているし、ちょくちょくご様子伺いしている。もちろん母の身体の心配もしてるけれど、本音を言うと何かとイベント続きの年末が迫っているので、早めに治してほしいというところ。それなのに途中で薬飲むのやめちゃうし・・・。だから治らないんだよ・・・。父も咳をしはじめたなんて言ってるし・・・。二人で寝込まれた日には、いよいよ実家に寝泊まりか！？冗談でしょ～・・・なんてゾッとしていたらどうも母のところに行ってから喉の奥がイガイガ・・・。起きがけには必ず咳が出て、つばを飲み込むのもイタイ。いよいよ移ったかな・・・と思いつつも日常に追われ放ったらかしにしていたら数日前から首が痛みだした。それでも、また寝違えたかな～なんて呑気に構えていた。一昨日の朝、目が覚めるといつもの喉の痛み、そして空咳。今日もだるいなーと起き上がろうとすると、首がひどく張っている。痛くて90度も横を向けない。リンパが腫れてる感じだけど、触ってみても大した事はないみたい。時間が経つにつれ、張りと痛みが肩から腰にきて、頭も重たい感じ。でも熱はない・・・。この時点で薬を飲めって感じなのに、それもしない。仕事も溜まってるし、今日は用事がたくさんあるのだ。しかも夜には、バレエ仲間と忘年会がある・・・。さらに、一人一品持ち寄りってのが泣かせる。何とか夜まで乗りきり、mymyと出掛けた時にはまるでムチウチになったような動きになっていた。それでも薬を飲まない私・・・母譲りか^_^;こんな状態でもお酒は呑むのね～とみんなに笑われながらも「身体を温めないとね♪」とか言いながら飲み続ける。すると、アルコールで血流が良くなり、首が回るようになった。なーんだ大丈夫じゃん。とまたしても気が大きくなり散々飲み食いして、午前様で帰ってきた。もちろんmymyはヘロヘロ、私もだるいので二人で倒れるように寝込んだ。・・・明日は朝からmymyの習字だ。。。翌朝、起きてみたら更に症状は悪化。。。（当たり前って話）身体中に張りが広がり、お尻が妙にだるい。このだるさって、乳腺炎になった時のお尻の感じと似てるな～。でもその時は高熱が出たんだよね。今は相変わらずの平熱。喉の腫れがひどくなり、物を飲み込むのも一苦労。それでもしっかり朝ご飯は食べる（笑）mymyをお習字に送りだし、頼まれてた年賀状製作をしていたらどんどん身体が重くなってきて、すんごく辛い。頭もぼっとしてるし、昨日友人に「髄膜炎に気をつけてね」と脅されどうやって気をつけるんだ？？と思いつつもビビリの私。昼前にmymyが帰ってきたので、一緒に耳鼻科へ。mymyも鼻水が出てるので、一緒に診てもらおうと思ったのに「待合室でやりたいことがあるからいい」とか何とか言って拒否された。鼻から細い管を通され（中耳炎の時にもやったなー）喉の内側をみる。「あー真っ赤だね。典型的な風邪の症状だね。かなり腫れてるから、これじゃあ、身体も痛いでしょう」と先生。やっぱりただの風邪ですかーーー。はーそれにしても熱もないのにだるいって、どうにかならんのか。大量の薬を処方してもらい、飲んだらすっごく楽になった。どうしてもっと早く飲まないかな～って・・・だから母譲りです。それにしても、薬の多さにびっくり。貼り薬を入れたら何と10種類！！どれをいつ飲むのか、書いてあってもわかり辛い。いちいちmymyに横から「今はコレとコレ。それは夜に飲めばいいの」と指示され「わかってるよ～」と思いつつも、ちょっとありがたいのであった（爆）そんなこんなで、まだ本調子ではないけれどあのロボットのような動きから解放されただけでも嬉しいよ。でも全身湿布だらけで、ちょっとクサイ。こんな症状の風邪をひいたのは初めてだったから、私にしては早めに病院に行ったと思うけど母はもっと放ったらかしにして、みんなにウィルスを撒き散らしてたな・・・-_-だから治りも遅いんだってば。みなさ～ん。今年の風邪は早めに対処しましょうね。

  2005年12月18日

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• 私のバカ！

  昨日の朝、目覚ましと共に家の電話が鳴った。ディスプレイに父の携帯番号が表示されている。早朝の電話に良い知らせなどある訳もなく・・・母が風邪をこじらせて（2週間もゲホゲホやってる）呼吸ができないと明け方に起こされたので車で馴染みの大学病院の救急外来に連れて行き、今も診察中だと言う。入院になるかもしれないと言うので、父と交代で病院に行くことになった。そうはいっても、なかなか入院にはならないんだよね～。。。病院に着くと、会計の列に並んでいる母を発見。・・・やっぱり。何種類もの薬を持たされ、大きなマスクをして不満気な母を実家に連れ帰った。買い物をして、昼ご飯と夜ご飯を作っていたら父から電話が入り、「入院させてって頼んだのになー。ごくろーさん。きりがないからmymyが帰る前に戻りなー」と。母に食事をさせて、頼まれ事を2.3片付けていたら、あっという間にmymyの帰宅間近。「そろそろ帰るけど」と母の部屋に行ったら、「表掃いてくれない」と。ハイハイ。mymyも一人でお留守番くらいできますからね・・・。表を掃いて戻ると、「お花にお水あげて」・・・なんで一度に言わないかなー。ていうか、私って気がきかないのね・・・T_Tなんとかmymyの帰宅に間に合いそうだと帰る途中、事情を知った、ご近所友達のＭっちが「捕獲しておいたよ～」とメールをくれた。お互いに年末に向けて忙しくなる身なので、困った時はお互い様・・・なんだけど、どう考えてもお世話になりっぱなしのように思える^_^;本当に毎度ありがたいことです～m(__)m今月は、やる事がたくさんある。やらなければならない事もたくさんある。なのに、母娘そろって要領が悪いから、何をするにも人より時間がかかる。それなのに・・・父の年賀状書きを引き受けてしまった・・・。正確にいうと、書きではなく、製作・・・！？仕事関係でも使うから、変なものは作れない（汗）きっと母のデザインも頼まれるんだろうな～T_T母はアレコレと注文が多いから、結構面倒くさい。それでも引き受けちゃうんだろうな・・・。「ありがとう」の言葉が聞きたくて。。。『便利屋』も決して好きでやってるんじゃない。ただ、「ありがとう」と言われると、とっても嬉しいじゃない。その一瞬だけでも、ポッと暖かな気持ちになれる。たった一言の為に、私の便利屋家業は続くのであった・・・。mymyのデザインが早めに決まっててくれてよかったよ・・・。私は・・・今年もmymyのに添え書きで許してもらおうかしら～。ホンッと、私のバカ・・・。

  2005年12月13日

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• やはり嵐・・・？

  便利屋≪子守り部門≫から帰って参りました。いやー、参った参った。東京より暖かいはずの土地に行ったにもかかわらず着いた当日は一日中雨で、東京よりも寒かった。翌日、隣の県の山中にある宿泊施設まで足を伸ばしたら、また雨。その次の日は、なんと『あられ』まで降ってきた。そして、姉の家から見える山には、なんと初冠雪！結局帰る日までダウンは手放せず・・・。見事、『嵐を呼ぶ女伝説』を達成してきたのであった。「mymyが雨を連れてきたんでしょっ！」と雪のニュースを聞きながら半泣きになっていたmymy。帰る日に晴れちゃうんだから、笑いようがない・・・。毎日毎日、姉夫婦が「また雨！本当にすごい」「信じられないほど寒い！今までこんなに寒くなかった」とか言ってりゃ落ち込みますって。だけど、冬なんです・・・。遅かれ早かれ寒くなるんですよ。それが今年は例年より早かったってだけでそれは決してmymyのせいじゃない・・・と私は思ってます。嵐を呼んでいるのではなく、他に理由があると私は思っているんだけどそれはまた、別の機会に・・・。義兄は私が雨女だと思ってるらしが、違うも～ん！本当に不愉快になるくらい、何度も言われた。けっ。嫌な奴ら。滞在中、mymyはずっと子守りをしてモンキーやギャオスを寝かしつけてくれてたので睡眠不足と体力の消耗で、ヘトヘトになって帰ってきた。それでもすぐに毎日の生活に戻らなくちゃならない訳で・・・とっても甘えん坊の上に、機嫌の悪い日が続いています。母娘共に、お疲れモードな日々。。。そして東京でも、便利屋は続くのであった・・・・・(T_T)

  2005年12月12日

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• 嵐を呼ぶ女・・・

  色々と訳ありで、明日からmymyは学校をお休みして私と地方に飛びます。理由は複雑すぎて、とても一言ふた事では説明できませんが地方在住の姉一家に会いに行くのが最終目的です。といっても、つい数週間まで上京していた姉親子。まったく久しぶりという訳ではありません。そのせいか、東京から便利屋がやってくる程度にしか思われていないみたい。今回は何をやらされるのやら・・・で、今から気が重い。あれこれ持って来る物をメモで渡され、前日だってのに朝からあっちこっち出ずっぱりで、目の回るような一日だった。姉の書いたメモには、実家に忘れてきた洋服や靴の他に強力粉・ワイン数本・燭台・ジャムなどと書かれていた-_-もちろん、それら全部を持って行く程お人好しではありません。以前だったら、持って行っただろうけど・・・^_^;ちなみに強力粉は手にとってみて、あまりの重さに断念したんだけどね（汗）だから便利屋って呼ばれるんだ・・・。姉一家がこちらに住んでいた頃から、mymyが姉の家に行くと言うと何故か、昨日まではいいお天気だったのに今日はどんより・・・と言うことがよくありました。そう・・・mymyは雨女なんです。姉は海の近くに住んでいたので、夏はちょこちょこ遊びに行っていたのですが本当に笑っちゃうほど、天気が悪くなるんです。ある時、いつもは車で行くのに何故だかその日は電車で行くことになって二人でゆらゆら揺られて出かけたのですが・・・なんと台風の直撃を受け、電車が途中で止まってしまいました！実に何時間もかけて、ようやく姉の家に辿り着いた時にはぐったりでした。また別の時に、地方のじじばばの家にmymyが一人で泊まりに行こうと張り切って羽田まで行ったら、これまた台風直撃で、なんと欠航！！次の便も欠航で、翌日の便しか取れませんでした・・・。それ以来、mymyは『嵐を呼ぶ女』伝説が出来上がってしまいました。さっき姉からメールがきて「明日から天気が下り坂で、寒さも本格的になるって。さすがね」とありました。また夫婦揃って、mymyに「嵐をつれてきた」とか言うんだろうな・・・。確かに、また雨？って思うけど、そこまで言われちゃうと嫌な気分になるって大人のくせにわからんちんの二人だな・・・。いいんだよmymy。乾燥している時期に恵みの雨なんだから。。。冬なんだから寒くて当たり前なんだから。。。それよりも、乗り物酔いが治っていることを祈ろうね・・・。前回飛行機に乗った時はずっと吐いてたもんねT_Tそれより短いから大丈夫だと思うけど・・・ということで、数日留守にします。。。

  2005年12月01日

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  素材の味が生きてる料理♪

  あな吉さんの料理教室が我が家で開催されたのは、もう数週間前。。。その頃は、まさにギャオスとモンキーの子守りの真っ最中で落ち着いて家で料理を作る時間もなかった。それでも実家に行った時に、レシピを披露する機会がありました。ちなみに私の料理は、いつも実家では酷評を浴びている・・・-_-あんまり文句を言われた事が続いて、私が「もう二度と作るもんか！」とキレたのでそれ以来、好みの味でない時は無言になるという態度を取られている。（どんな料理作ってるんだ？？）そんな中、絶対の自信を持って出した品は、水菜のサラダと、にんじんのホットサラダ（画像なし）水菜のサラダは、ちょっと豆腐の水きり時間が短くて、水っぽくなっちゃったけど水菜好きのじじにも大好評♪我が家では有機にんじんを使っているが、実家のはスーパーで買ったもの。味がしない。甘味もない。おいしくない。当然売れ残り・・・。悲しいT_T野菜は素材によって味が違うとはっきり悟った・・・。それでもギャオスはパクパク食べてくれたよ。そんなにニンニク食べて大丈夫なのか・・・？野菜を選ぶって大事だな・・・。安い食材を買うことも、家計を握る身としては大事なんだけど食べ物の本当の味を子供に伝えることも大事だと思う。私自身、お恥ずかしながら子供の頃から好き嫌いが非常に多くて、給食の時間に何度となく先生とにらめっこをした経験がある。意地でも食べない！食べられないものは食べられません！って。当時、家の食卓には色々なものが出されたけど、野菜の味なんて青臭いだけだと思ってた。しいたけが食べられるようになったのは20歳過ぎてからだしごまがおいしいと感じるようになったのもその頃だったしきゅうりが食べられるようになったのは子供を産んでからだし豆が好きになったのも最近か・・・。自分の中では、一生食べられるようにならないだろうって思ってものたちが今では好物になっていたりするから不思議。母の料理の腕が悪かったわけではないと思う。ただ、素朴な料理がテーブルに並ぶことは少なかったように思う。戦時中に育った父が、トラウマのように素朴な味を嫌っていた。だから我が家では、味の濃いものや洋食が多かった。そんなんだから、豆をいきなり食べろと言われても食べられないし給食で初めて、ひじきを見たときは衝撃だった！！高校生で初めて切干大根を知り、大人になってから初めて、もずくを見た。おからの煮かたは、つい先日友人に教わった。（今では毎週煮ている♪）そんなお恥ずかしい私も、最近少しずつ食べられるものが増え食の楽しさは、食べるだけにあらず、を気付き始めた。冷蔵庫にあるもので何かを作るなんて、すごく苦手分野だった。だって、必要なものしか買わないから、余ってるものもなかったし・・・（単なる言い訳）でも大地宅配でお野菜を頼むようになってから、野菜がおいしく感じられて頼む量も増えたので、なんとか無駄にしないようにアレコレやってみるようになった。まあ、チャレンジしたものの全てが成功する訳ではない事は明白だけど（汗）それでも、あな吉さんのレシピに助けられながら少しずつ野菜料理のレパートリーも増えました素材の味を再確認したいなら、あな吉レシピにハマるに限る～^^久々に作った玄米ニラ餃子も、食にうるさい友人のご主人にも好評でした～♪もちろん、スコーンもサクサク作ってます♪実は、料理教室では主催者と言うこともあって、何だか落ち着かず、料理に集中できなかった私・・・。「後でメールで確認します～」なんて言いながら、結局しない私。いちいちmymyに確かめながら作るという、相変わらずの母なのでした～。そういえば、料理教室の時に誰かが「お母さんより娘さんのほうがしっかりしているのね」と言っていたのを聞いたな（笑）その後すかさず、あな吉さんが「そうなの。」と全肯定していたのも聞こえた（爆）ま、我が家は、そんな感じです^｡^

  2005年11月28日

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• おいしい時間

  久しぶりに友人一家と我が家でお酒を交わしました。友人とはたまにあっても、ご主人を交えての食事会は実に数年ぶりかもしれない。メインはチーズフォンデュ♪子供達にも大人気のメニューです。フォンデュ鍋を大人用と子供用に分け、それぞれのテーブルでつつきます。フォンデュ鍋はもちろん、お気に入りのル・クルーゼミニ・フォンデュ・セット大人のテーブルにはワインが並び、楽しいひと時となりました。恐ろしいほどの量を平らげ、（フォンデュの他にも数品アリ）、お酒もみるみる減っていく。大皿にどーん！の野菜盛り＆バゲットなので、誰がどれほど食べたかなんてわかりゃしない。全員が軽く腹八分目を越えていたようだ。ちょっとほろ酔いの大人達は、上機嫌で話が弾み週末という気の緩みもあって、気付いたらあっという間に夜の11時すぎ！子供達の動向も怪しくなり始め、眠さを通り過ぎてのハイテンション。まだまだ話し足りない大人達も、しぶしぶのお開きとなりました。気の知れた友人とのひと時はとても楽しく、少し度の過ぎたお酒も心地よく感じられます。いいお酒は、いくら呑んでも酔わないもんだ・・・。（高いお酒って意味じゃないですよ～ていうか、どれだけ呑んだんだ～？）とてもとても楽しく過ごした夜はあっという間に過ぎ気付いたら、一人のゲストが我が家にそのままステイ。翌日は（というか既に今日）お互いに予定のある身。後先考えずに行動してしまう悪い癖が、どちらにもあるらしい（爆）後片付けをして、布団を敷いて、お風呂に入ったら、あら、こんな時間。。。アルコールが入っているのに、何だか寝つけない。ここのところ忙しかったので、こうしてゆっくりと友人とグラスを傾ける事もなかった・・・。こうした時間が私の癒しになり、ストレス解消に繋がる。自分の時間を大切にしつつ、子供とも向き合っていきたいな～なんて都合がいいかな・・・。少しアルコールの量が多かったので、この辺でやめておこう。明日読み返してみて、こっ恥ずかしい思いをするもの勘弁だしな・・・。さ、寝ましょう。。。しかし、すっかり夜型が戻ってきてしまったなぁ・・・ｰｰ;

  2005年11月25日

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• やきいも屋さ～ん

  秋が深まるにつれ、やきいも屋さんの声を聞く回数が増えてきた。ここ数日は、急に寒さが厳しくなり、秋を通り越して冬がきてしまったかのようだけど・・・。やきいも屋さんといえば、我が家の近所では『やきいも～、い～しや～きいも～や～きいも～』とか、『ほっかほっかのおいもだよ～』が聞きなれていたのだが昨年ちょっとおもしろい声を聞いた。聞きなれた『い～しや～きいも～』の節の後に『い～しや～きいも～～もろこし～』といったのだ。へ？もろこし？？聞き間違いかと思って、耳をすまして聞いてみる。やっぱり、もろこしって言ってる！やきいもと一緒に焼きもろこしを売ってるの？？？是非ともその様子を見てみたいものだと思ったが、その時は出ていく気にはなれず見送った。初めてやきいも屋さんの声を聞いてから数十年・・・もろこし売りなんて、未だかつて聞いたことがなかった。どんな風に売ってるんだろう・・・石焼？なんて考えたりして今度回ってきたら、やきいもを買いに行って見てみようねとmymyと話していた。（あくまでも買うのは、やきいも^｡^）しかし何日待っても、やきいももろこし屋が来る気配はなく、結局その日限り、もろこしの声を聞く事はなかった。あれは空耳だったのか？いいや、mymyも一緒に聞いてるし間違いないはず。でもご近所の誰に聞いても、その声を聞いた人はいない。なんでー？みんな、やきいも屋さんの声に耳を傾けないの？そんな暇じゃないのか・・・やきいももろこし屋さん・・・何故消えたんだろう・・・。売れなかったのかな～。今でも、やきいも屋さんの声を聞くたびに『やきいも～』のあとの言葉に期待してしまう母娘であった・・・。

  2005年11月18日

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• 怒濤の日々・・・

  義兄の地方転勤に付いて行った姉がもろもろの事情があり、子供二人を連れて帰って来ている。もちろん、航空券やレンタカーの手配から日程調整、こちらで訪問しなくちゃならない場所へのアクセス方法など、細かい雑用は全て私の仕事。姉には『myコンピューター』と呼ばれている・・・ちなみに友人には『便利屋』と呼ばれている・・・-_-姉達は実家にステイすることになったのだがそうなると当然、私の生活も穏やかではなくなる。全てはお人好しの私の性格が招いていることだけど想像以上に、大変な生活となってしまった。そもそもは、スーパー子守り姉ちゃんmymyが、ケンケン女になってしまったことにある。というのはちょっと言いすぎだけど・・・姉の子供モンキー（3歳）とギャオス（2歳）が黙って後をついて歩く『大きいねーね』mymyが戦力を失ってしまったのは痛い。mymyがケンケン女になってからは、治療に毎日通っている。30キロ弱の娘をチャリの後ろに乗せ、隣街の病院まで往復するのは、かなり辛い。脚がパンパンになってきた。しかも数週間前に首を痛めて、背中から腰まで筋が張り、今も整骨院に通っている状態。母の身体も限界近し・・・。しかし偶然に病院で会ったmymyの同級生は、腕を骨折していて既に１ヶ月も母の後ろに乗って通っているという。・・・しかも35キロくらいあると言っていた。私なんぞ、まだまだか・・・と、おかしな覚悟をつけてしまった。そんなボロボロの状態の我が家に、毎日電話がかかってくる。ある時はおしゃべりモンキー、ある時はギャオスの鼻息・・・^_^;そして、姉は毎日怒鳴りまくって子供達を追い掛け回している。電話口からそんな様子を日々聞いていたが、（ちなみにmymyは文化祭直前だったので、終わるまで子守りは拒否していた）姉の帰郷から1週間経ったある日、あまりの子供達の素行の悪さにキレた実家の母がストライキをおこして部屋にこもってしまい、子守りをしてくれなくなった。母からの愚痴、姉からの愚痴、子供達の叫び声に胸が痛みとうとう後先考えずに、「一人引き取る！」と宣言し実家に向かった。しかも、穏やかなランチタイムを過ごしていた友人に電話をかけて巻き込み車で迎えに行った。それからの一週間は、あっという間に過ぎ去った。殆ど前半の記憶も薄れつつある・・・。mymyの病院も行けたり行けなかったりで、経過が心配だけどぴょこぴょこ歩きも少し早くなったし、昨日ようやく湿布が外されこれからは暫く軟膏を塗って包帯で固定する。温めてもいいので、やっとお風呂に入れる。よかったよかった。週末もモンキーとギャオスにかかりっきりだったのでmymyは少し赤ちゃんがえり中。いつまで経っても幼さが抜けないのだ。色々な事情があって、mymyは精神的に不安定な時期がたまにあるんだけど・・・それが姉一家の帰郷と重なり、どうなることかと不安だったがチビに振り回されてたお陰で、自分が暴れる暇もなかったらしい。そのかわり家に帰ってからの甘えモードは人様には見せられない・・・。明日にはまた東京を離れる姉とチビ二人。今朝、電話が鳴り「昨日の晩からギャオスが吐き続けてるの。病院どこ？」と。・・・帰れるのか！？まだまだ心配事はつきない。

  2005年11月15日

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  やっぱりおいしかったスコーン♪

  本日、我が家で開催されたあな吉さんの『スコーン教室』、無事終了いたしました♪とってもおいしかった≪メニュー≫はコチラ↓≪紅茶とスパイスのスコーン≫　≪　バジルトマト・スコーン　≫≪蒸し人参のホットサラダ≫≪豆腐と水菜のサラダ≫mymyは、どっちのスコーンを最後に食べようか（好きなものは最後に食べるタイプ）悩んだ挙句・・・両方一緒に口に入れた！！・・・そんなんアリ！？目撃した大人達は、みんな目が点だったぞ～（笑）そうそう、皆様にご好評いただいた甜茶はおらが村の健康茶　甜茶でした。箱の色はブルーじゃんっ！（白とか言ってました私）甘味がお嫌いでなかったら、ホットでもおいしいですよ。てことで、ご参考までに・・・。狭い我が家での料理教室は、11名の大人と子供が3人。人がぎゅうぎゅうになりながらも、お互いに譲り合い、協力し合って作業をするという形のものだった。ハイソな奥様方が通う、入会金が何万円もするような料理教室の様子とは、えらく違うだろう。（そんな場所に行ったことがないので、わからないけどさっ）あな吉さんのお料理は、素材重視の素朴なもの、言うなれば生活密着型。その日にすぐ実践できるものばかり。下ごしらえも簡単で、調理も簡単。家にある物ですぐにパパッとできちゃうのが嬉しい♪そして、胃がポッと温まるような気がする・・・。私はベジタリアンじゃなので、普通に肉も魚も食べるし、お酒も大好き。たまに、こうやってあな吉食を食べると、身体が安心するみたい。本当は続ければ、もっといいんでしょうけどね・・・。ダイエットもそうなんだけど、無理をするとストレスで体調不良になってしまうので食べたいものは食べる。が原則。あくまでも私個人の話だけど。そのかわり、食べ過ぎたと思ったら、暫くは胃を休めるようにしている。でもね・・・ダイエットしていた時に（もうやめたんだっけか？？？ははは。）意識して野菜を多く摂るようにして、肉や油の量を減らしていたら、確かに調子が良かった。そして、ダイエット休息日に暴食してしまうと、あっという間に吹き出物がブワーッと出てきた。あなどることなかれ野菜生活・・・だなと思っている。普段から、それほど食材に気を使っているわけではないので自然派食品を買いつつも、スーパーの安売り野菜も買ってしまったりする。しかし、あな吉さんのお料理を食べると、素材選びって重要だな～とつくづく感じる。お野菜の甘味がきちんと出せる料理が作れるってスバラシイ～！・・・私がヘタすぎって話もあるけど。。。本日もmymyとの母娘漫才を組み込みつつ、助手をしておりましたが細かく指示を受けないと動けない私・・・。人参をまともに蒸すこともできないってどうなのーーーT_Tしかもしかも、人の分のスコーンを食べてしまう母娘ってどうなのーーーT_Tごめんなさーーーーいっ！！語り始めたら尽きない程の失敗談は、この際封印してしまえっ！これに懲りずに、また企画する？？？んーーー。あな吉さんはもちろん、あな吉さんの周りに集まってくる人たちも、私からしてみると素敵パワーの持ち主ばかりでその場にいるだけで解毒されていく感じがする。（私ってどんな毒素持ってんだ！？）でも、主催者として空回りしいてると、みなさんとゆっくりお話することができないんだよね・・・。そうなると、参加するだけの方が気が楽かな～なんて思ったりするし。。。いずれにせよ、暫くは参加型でお世話になろーっと。ご参加いただいた皆様・・・色々とご不便おかけいたしましたm(__)mまた、どこかでお会いできる日を楽しみにしております♪本日はありがとうございました♪そして、あな吉さん今日もおいしいお料理をありがとうございました♪身重のお身体で遠路はるばる、お疲れさまでした。これからもちょこちょこ、お邪魔させて頂きたいと思っていますので、mymy共々よろしくです～。あな吉さんのように、mymyも料理上手になってもらいたいから私はこれからも手抜き母でいきたいと思いまーす。やっぱり、お弁当は自分で作らせなくっちゃね！いいこと聞いたわ～♪・・・って、まだ給食だけどね。

  2005年11月06日

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• 文化祭は、無事終了♪次は・・・何だっっっ！？

  昨日のバレエフェスティバルは、3ヶ月に及ぶサポートに、いいかげん疲れ果てていた大人達にもプチ感動を与えてくれた程、大成功に終わりました。これでようやく安堵の日々が送れるよ～。・・・と思っていたのもつかの間なのであった。次の日の午後、mymyは学校から帰ってくるや否や、近所のＨ姉妹の家に遊びに行くと言って、あっという間に家を飛び出して行きました。久しぶりに友達と遊べるので、異常にテンションの高いmymy。私もＭっち（Ｈ姉妹の母）に話があったので、夕飯の仕込みをしてからお邪魔する事にした。私が着いた時には宿題も終わっていて、何やらよからぬ事を企てている様子の子供達。二人でゼリーを作ると言い出した。（Ｈ妹はおみそ扱い）最近、二人は料理に目覚め、クッキングノートをそれぞれ作ってまとめたりしている。はいはい、どうぞとＭっちはキッチンを明渡しながらも「そのかわり自分達で全部考えて作りなさいね。大人の助けを借りないこと。」とだけ言って、母二人は知らん顔を決め込んだ。そう断っておかないと、Ｈ姉はいちいち「ママ、ゼラチンに水はどれくらい？」「ママ、缶きりあるよね？」「ママ」「ママ」「ママ」なのでＭっちはゲンナリなのだ。ちなみにmymyは自分では聞かない。聞きたい事はＨ姉に聞かせる、ずるい奴。Ｈ姉が、つい「水はどれくらい？」とまた聞いてしまい母達に「書いてあるでしょ。ちゃんと読みなさい！！」と睨まれる。さらに「とりあえず思ったようにやってみてごらん。料理に失敗はつきもの。失敗して上手になっていくんだから。」とガミガミババァ（もちろん私）に言われしぶしぶ、二人で相談している。どうやら、二人は『カルピス・フルーツゼリー』を作ろうとしているらしい。でも、肝心のカルピスがない・・・あ、缶ジュース持って来た。・・・って、炭酸じゃん！それってゼリーになるの？あらら、ゼラチンを水で溶かしてる・・・お湯じゃなくていいの？「とりあえず50で溶かしたから、次は500でやってみる？」と聞こえてきた。へ？そりゃ、随分とまた大胆ね・・・。なんだか見るのも恐ろしい状態のシュワシュワした液体がタッパに注がれている。果たして固まるのか・・・？とりあえず冷蔵庫で冷やすところまで終わり、後片付けも微妙にして二人＋おみそは2階へと消えて行った。初めから帰りの時間を伝えてあったので、慌てて遊びに行ったらしい。2階から、ドスンドスンとものすごい音が聞こえてくる。運動会でも始まった？母達は、落ち着いて話もできやしない状態だったが、珍しくまじめな話題だったので、あっという間に帰る時間を過ぎてしまった。じゃあ、そろそろ・・・「帰るよ～」と2階に声をかけるとmymyが・・・「ママ、降りる時に脚を変な風にしちゃったみたいで痛くて歩けないの・・・」と泣いている。えっ？慌てて2階に上がると、ベッドに脚を投げ出して座り、泣きながら「ごめんなさい」を繰り返すmymyと、心配そうに見つめるＨ姉妹。どうやらベッドからジャンプする時に捻ったかぶつけたかしたらしい。踝の辺りがみるみる腫れてきて、内出血もしている。だいぶ痛がっているので、医者に連れていく事にした。時刻は、もうすぐ7時・・・オイオイ、また救急かよ・・・-_-保険証はおろか財布さえも持たずに来た私。（つまり手ぶら）Ｍっちが病院まで車で送ってくれると言うので、一旦家に戻り病院に電話をすると担当医がいませんとか、診察時間は終わったとか、ことごとく断られようやく見つけた小さな個人院に行く事にした。レントゲンを撮ったら、骨に異常はないようなので捻挫でしょうという結果。湿布と電気をあてておしまい。・・・また病院通いですか。今日、明日、あんまり歩かせないでください。・・・ってマジですか～。30キロ近いmymyをおんぶしてフラフラ歩き、タクシーで帰ろうとしてたらＭっちがまた車で迎えに来てくれた。状況を聞いたＭっち夫も「オレが行くよ」と言ってくれてたらしい。いつもいつも助かります。本当にありがと～T_Tそれにしても、mymyいい加減にしてください。。。文化祭が終わった後でよかったよ。そもそもベッドからジャンプすること事態が許されてないけど・・・怒る気力もありません。明日は料理教室なのに・・・。張り切っていたmymyは、駅まで皆さんをお迎えに行けないと泣いています。母は、筋肉痛で泣いています。。。相変わらずアホな母娘です・・・

  2005年11月05日

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• mymyの文化祭♪

  今日は、とうとうmymyのバレエフェスティバルです。3ヶ月強に及ぶ練習の日々にも、ようやくさようならだ～。今日のほんの数分で、その成果が問われることになる。もちろんmymyは気合い充分で、やり直しのきかない瞬間に立ち向かおうと出発。私はといえば、相変わらずの停滞期という感じであまり力も入らず、早く終わってくれればいいな・・・なんて思っている。mymyは夕方からの出演だけど、朝9時から楽屋入り。楽屋が狭い為、大人は人数が限られてしまい、ヘアメイク担当や、衣装部さん以外は入れない。当然、何もできないぶきっちょな私は蚊帳の外。何しろ、私には『だんご』を結ってくるな！とのお達しがでる・・・^_^;ヘタすぎて、やり直さなきゃならなくなるので、その時間がもったいないってこと。私のお手伝いは夕方からなので、一旦帰宅。ぽつ～ん。。。何だか疎外感なんだよね・・・。発表会の時のように、一緒に作り上げてきた感がないので、それが余計に気持ちを落ちさせてるのかも。ここで、数々の母娘戦争を乗り越え、頑張ってきたmymyの出鼻をくじくような母のアホ振りを一つ・・・。昨日、mymyの友人ママが爪のリペアに来ていた。学校から帰ってきたmymyは「明日、観に来てね。」と言ったんだけど「用事があるので行けないの」と言われ、ショックだったらしく涙をいっぱい浮かべて、でも泣かないように我慢してた。mymyの友人達（もちろん、その母たち）には、今回は短い出演なので、観に来なくていいよ～、と私が根回しをしていたのだった・・・。発表会ならまだしも、ほんの10分足らずの出番の為に、わざわざ友達にご足労いただくのも・・・って大人の事情。なので、当然みんなは他の予定を入れていた。子供って、親の都合も考えずに、遊びに来てねーと誘う事が多いんだけど、mymyが自分から誘うことって、滅多にない、というか多分初めて。多分、先日行ったcocoon70家の、コロ助の発表会が楽しかったんだろう。（お友達とお花を買って観に行き、舞台が終わった後、コロ助を囲んでみんなとワイワイ♪）あの雰囲気を、また味わいたいと思ったのかもしれない。。。本当に子供ごころのわからないバカ親。。。スマンmymy・・・T_T落ち込むmymy・・・でも、一時帰郷している姉と姪たちが観に来てくれることになったので何とか盛り返したみたい。よかったよかった。とにもかくにも、本番は一度きりなので、見逃さないようにしなくちゃ！ガンバレmymy。。。

  2005年11月03日

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  買っちゃいました♪

  我が家のフライパンは、ズボラな私に酷使され続け、8年間も頑張ってる『昔テフロン』。安物のテフロン加工だったんだけど、今では元の色がわからないぐらい真っ黒でテフロンの面影はどこにもない。真ん中が窪んでしまい、油がたまってしまう状態だし、最近はタワシでゴシゴシ洗っちゃう。こうなったら穴が開くまで使ってやるか・・・と思っていたけれど（もう充分使ったって）どうも最近、効率が悪い気がする。やたら熱くなるのに、火の通りが悪いように感じる。なんだか身体に悪そうな物質も出してそうだし・・・。（だから使いすぎだって）ということで、思い切って世代交代。あな吉さんの影響もあり、以前からチェックしていた、柳宗理 鉄フライパン 25cmを購入しました♪今まで使っていたのより大きめだけど、意外に軽い。どうせ買うなら、一緒に買ってしまえ～ってことで、柳宗理 南部鉄器ミニパン ステンレス蓋付も購入。ミニフライパンも、これまた酷使されていたりするのだった^_^;こちらはさすがに重い。でもステンレスの蓋ってとこが嬉しい。ミニフライパンはメーカーでも品薄になっているほどの人気商品みたい。納期には一ヶ月位かかると書いてあったのに、注文後すぐに届いたので嬉しさ倍増。あの注意書きは何だったの・・・？と思いながらも、嬉しい結果なので、まいっか。あまりに早い対応が嬉しかったので、ショップをお知らせ↓コチラです新しいものって嬉しい♪お料理が楽しく感じる。（多分すぐに気のせいだと言うことに気付くが）はっきりいって、料理は食べるの専門で、作る方は大がつくほど嫌い。（調理器具を揃えるのは好きだけど・・）だからキッズシェフに多大な期待をかけていたりもする。しかしmymyには、いくらミニとはいえ鉄器は重そうだな・・・。持ち手も熱くなるし。・・・選択ミスか！？いーの、いーの。徐々に慣れていってもらうから^^道具が新しくなったからといって、料理の腕が急に上がるわけではなし・・・。それよりも・・・ズボラな私が毎回きちんと手入れをするのかしら。最初が肝心よね。習慣づけてしまえばどうってことないわ。あくまでも自分に言い聞かせてる感じ・・・。ちょっと不安だけど、せっかく買ったんだから長～くお付き合いしたいもんね。大事に使いましょ～っと。さてさて、ミニパンの記念すべき最初の作品は・・・バナナをフランベしただけ^_^;　鉄器でなくてもいいのでは！？ま、こんなもんでしょ。。。

  2005年10月28日

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  帰ってきたキッズシェフ♪

  mymyの指の怪我が順調に回復していることもあり久々に我が家のキッチンに、キッズシェフが戻って来ました。といっても、まだ本格的に指を使わせたくないので簡単なおやつ。お題は、またこの本から→キッズシェフのためのわくわくクッキング『折り紙スナック』春巻きの皮で具を巻いてトースターで焼くだけ。中身は、りんごで作ったジャム。大人用には味噌に唐辛子を混ぜたものを巻く。家にりんごがなかったし、ちょっと面倒だったので、安さにつられて買ったジャムを使用。とても簡単そうに書いてあったんだけど・・・形づくりがなかなか難しい。しかも安いジャムがドロッとしてて、べたついて、形になってくれない。やっぱりちゃんとりんごの形が残ってるのじゃないと難しい。またしても安物買いの・・・だなT_T気を取り直して、他の具を試してみよう。さつまいもがあったので、巻いてみる。・ ・・パサついてモサモサしてる。味噌はなかなかおいしかったので、唐辛子をやめて、さつまいもと一緒に巻いてみる。・・・おいしいじゃん。mymyはとってもお気に入り。さつまいもと、りんごジャムも結構いい感じ。調子に乗って、ナッツを巻いたら不評だった。・・・だろうな。形もオリジナルをたくさん開発し、次から次へと焼いていく。紙風船や飛行機まで作ってみた（もちろんmymyが）。エンジェルフィッシュを作っていたmymy。ヒレはさつまいも！？でかっ！自由すぎるぞmymy（笑）エンジェルフィッシュというより、エイみたくなってますが・・・^_^;一番右にあるのがエンジェルフィッシュ。餃子型と、上の一列（鬼の顔）は本に載っていた。鬼の顔は丸くなるはずが四角くなっちゃった。しかもなんだか情けない・・・。さっき本を見てみたら、焼く前にサラダ油を塗るのを忘れていたことに気付いた。mymyの料理にちょっとした失敗が多いのはぶきっちょの上に適当な母のせい・・・って話もある^_^;頑張れ～キッズシェフ♪頼りにしてます！

  2005年10月25日

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• あな吉さんの料理教室開催決定！！

  *** INFORMATION *** とうとう、我が家でもあな吉さんの料理教室が開催される運びとなりました。テーマは、サクサクッホロッの『スコーン』です♪前回、行き逃してずっと気になっていたので、あな吉さんにお願いしたところ快く（と私は思っていますが^_^;）お引き受け頂きました♪料理初心者の方でも気軽に楽しめるお料理教室。あな吉さんのおいしいお料理に囲まれて幸せなひとときをご一緒しませんか。ちなみに、好き嫌いの多いmymyも、あな吉さんのお料理だと野菜をバクバク食べます♪◎◎◎◎　◎◎◎◎　◎◎◎◎　◎◎◎◎　◎◎◎◎　◎◎◎◎　◎◎◎◎　◎◎◎◎　　日時：11月6日（日）10時30分～13時30分　　メニュー：「卵・牛乳・肉・魚・砂糖不使用」のスコーン2種、サラダ2種　　会費：2,800円（レシピ＆材料込み、子連れ参加OK、ただし食事は大人１名分）　　場所：Bchan宅（京王線　八幡山駅　徒歩10分　駅にエレベーターなし）　　★完全予約制（先着10組まで）です。残り1組さまです。　　　お名前、電話番号、お子さんの年齢（子連れ参加の場合）をお書きの添えの上、　　　私書箱よりお申し込み下さいませ。　　★お子さんの分として、「halfランチ」をお申し込みいただけます。　　　1/2人分で1,000円。ご希望の方は、お申し込み時にお書き添えください。　　★あな吉さんの天然酵母パンもご注文可。参加申し込みとは別に、　　　あな吉さんに、1,000円、2,000円どちらかを明記してお申し込みください。

  2005年10月25日

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• ホッとしたのもつかの間・・・

  mymyの怪我の経過が思ったよりもよく、わずか一週間で包帯グルグル巻きからバンソコ一枚になった。もうすぐ通院生活ともおさらばだ～。通っている病院に（自宅近くの個人病院に変えました）眼科もあるので以前から気になっていた視力検査に行ってみた。mymyは、既に入学時の眼科検診にひっかかって眼科の先生に『3.4年生で眼鏡』とお墨付きを頂いている。半年に１度のペースで視力検査に行くたびに悪い結果をつきつけられ、その割に「様子をみましょう」で、いいかげんウンザリ。見えないなら、さっさと眼鏡をかけちゃえばいいじゃん！ちなみに私は、とっても視力がいいので、見えないというのが全然わかりません。3年生の検診でも悪くなっていたのに、また観察で終わった。ところが最近やたらと目を細めるようになってしまったのだ。さらに物を見る時に、首を前に出すようになり、かなり見ていて見苦しい。そんな訳で、半年振りの視力検査を受けた。一人検査室に入るmymy。暫くすると、眼鏡跡を残して戻ってきた。どんだけ重いレンズだったんですか～？？その後、母が呼び入れられると、「以前のお医者さまでは、どういうお話だったんですかっ？」と、ちょっと半ギレ状態で聞かれた。だいたいの話をすると、「かなり悪くなってますよ！今、両眼でも0.3ですよ。」「これだと、かなり見えていないし不便だと思いますよ」と。がーーーん(￣□￣；)！近視って、そんなに進行するものなの！？・・・ていうか、眼鏡はわかってたことだけど、そこまで悪くなってるとはね。私も何で今まで放っておいたかな～。。。で、結局今すぐ眼鏡！ってことになった。それでも一応「もう一度、検査してから」ということ。また病院通いですかい。一難去ってまた一難。。。私のアホーーー！！

  2005年10月24日

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• もうすぐ文化祭。

  いよいよ2週間後に迫ったmymyバレエの文化祭。私のモチベーションは相変わらず下がったままで、練習するならすれば？てな感じになっている。下手なもの見せて、恥かくのは自分な訳だし（先生もだけど--;）私がいくら頑張ったところで、mymyが上手くなる訳でもなし。ということで、すっかり押せ押せムードが抜け落ちてしまっている。本日もレッスンを見に行かず、フリマ出店している友達の手伝いに行ってしまった。だからといって、応援していない訳ではないのですよ。振りのわからない所は教えてあげるし、イメージのつかみ方や、コツも少しずつ伝えてる。衣装の直しだって、指に針をぶっさしながら、何度もやってる。そもそも、一回で直せない所に問題があるのだが・・・ぶきっちょな上に爪が長いので、やり辛いんだよね～。（単なる言い訳）先日の金曜日、夕方からのレッスンは3時間に及び、一週間の疲れとレッスンの疲れでヘロヘロの中、ダメ出しをくらっていた。何度も「違う！」と言われ（かなり緩めに）、できるまで練習。何度繰り返しても、身体が固まってしまって思うように動けないでいる。できない自分がくやしくて、涙を流していました。そんな姿を、母は気にしてないそぶりで、そっと見ていました。器用ではないmymy。自分のものにするには時間がかかります。それでも涙を流しながら頑張りました。ようやくできるようになって、ホッとしたのか、先生からお許しが出て休憩している時に更衣室にこもって声を押し殺して泣いていました。相変わらず泣き虫のmymyですが、それでも先生の目を見て話を聞くようになり、言われたことは、すぐその場でやって見せるという姿勢にはなってきているようです。ま、それも暫くしたらまた忘れてしまうんだろうけどね。本番まで、あと少し。泣こうが叫ぼうが、どうぞお好きなように・・・。とにかく頑張って乗り切ってくれ。そして、母に平穏な日々を返してくれ～T_T

  2005年10月23日

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• 学習しない娘。そして母。

  先日、mymyと吉祥寺に行き、おいしいランチを食べた後腹ごなしに街をぶらつき、雑貨屋を見て歩いた。ふと入った雑貨屋で、お母さんが幼稚園ぐらいの男の子に「割れものは触らないでよ！」と言っているのが聞こえた。そうそう、どこの親も同じ事を言うよね・・・と思いながらも、子供はさぞかし、うるさいなぁと思ってるんだろうなとも考えた。大人が口うるさく言うことの意味を知るためには、一度気まずい思いをしてみるといいんだ・・・なんて、またいじわるモードがオン状態。『割っちゃえ。割っちゃえ。お店のものを割ったらどうなるか体験してみるのもいいんじゃない』なんて思い始めてしまったのだ。ところが、そういう時は何事もなくスルーできる子供・・・本脳か！？その店を後にし、次にラグや布ものを扱っている小さな店に入った。かわいいランチョンマットを見つけ、ウキウキの母娘♪店内を見て回ろうと歩き出すと、後ろの方で、『カシャ～ンッ！』へ？振り向いたら、粉々に割れたガラス瓶を呆然と見つめながら立ちつくすmymy。ウソでしょ。神様・・・これは何かの冗談！？こんなタイムリーに・・・。これは母に対する試練ですかい！？とか色々な想いが頭をぐるぐる駆け巡った。「割っちゃったの？」という私の声にハッとして、mymyはガラス片を拾おうとしだした。慌てて止めて店員さんを呼び、お詫びをしてから「弁償させていただきますので・・・」と言ったら「これはディスプレイの安物だからいいですよ。それよりお怪我はありませんか。」と、とても社会人らしい対応をしてくださる店員さんだった。その間も固まって立ちつくすmymy。「あなたが謝るのよ。」というと、すぐに「ごめんなさい」と店員さんに向かって言った。とても人当たりのいい店員さんのお陰で、さほど重たい空気にもならなかったんだけどランチョンマットを買って（結局弁償はしなかったナリ）、お店を出た後もどんより落ち込みモードのmymy。まあ、いい経験だったこと。でも、いつまでも引きずっているのは、母にとってはおもしろくない。「割ってしまったことは、あなたの不注意だけど、きちんとお店の人に謝れたんだから、よしとしましょう。次回から気をつけるべし。わかった？」というと、目をウルウルさせながら「・・・ハイ。」とお返事。「じゃあ、いつまでもくよくよしてないで！次行くよ」とさっさと歩き出す母であった。無理やり気持ちを切り換えさせといて言うのもなんだけど・・・その後も、あちこちの店で商品を触りまくってるのは、どうなの？少しぐらい、物を触るのを怖がってもいいんじゃないか！？学習能力がなさすぎる！！というか、一回ぽっちの失敗で完璧になるはずなどないということを忘れていたナリ。実は学習してないのは母だった。。。

  2005年10月21日

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  焼小龍包を食し、柔らか豚を触す・・・？

  mymyが負傷する前日、探し物があって吉祥寺に出掛けた。まず向かったのは、momo natural。ここに、mymyのタンスの取っ手を買いに行った。お目当ての品を手に入れて、mymyは気分も上々。しっかりと自分のバッグにしまい込む。出発が遅かったので、すぐにお昼の時間だ。ぐうぐう鳴るお腹とmymyと相談して入るお店を決めた。前から行ってみたかった『小龍』に行く。焼小龍包が有名な店で、雑誌やテレビなどでも紹介されているらしいが、そのわりに空いていて、しかもリ－ズナブルなのが嬉しい。12時に入ったら小さな店内には、女性客一人とカップルが一組。我々はカップルの近くの大テーブルに座った。ランチは750円～。一品料理とスープ・サラダ・漬物・ライスがついて、なかなかのボリューム。プラス250円で焼小龍包が2個つく。小龍包好きのmymyはもちろん焼小龍包。 4個で550円。私は焼きビーフンランチに焼小龍包と杏仁豆腐をプラスした。（mymyが絶対に一個もくれないとわかっていたので・・・）焼小龍包が運ばれてくると、我慢ができなくなって生ビールを注文♪中華料理の香りって食欲をそそると共に、喉がビールを欲するのよね～。さてさて、焼小龍包は外側の皮がパリパリっとしてて、それでいてモチモチの生地。一口噛むと肉汁が溢れ出てくるので、れんげに乗せていただく。肉汁をすすってビールを飲む。ちょーウマ♪とってもお口にあったのか、大事そうにチビチビ食べるmymy。（貧乏臭っ！>_

  2005年10月18日

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• mymy負傷の経過

  昨日、mymyが指をバックリ切ってしまったので今朝も、病院に行って傷口を消毒してもらった。傷は長さ4センチ、深さ2ミリといったところでしょうか。結構いっちゃってます--;痛みは、慣れたのか治まったのか、「触ると痛い」程度らしい。でも傷口がくっつくには時間がかかりそう・・・。しばらく通院して経過を見るらしい。通院!?マジ？自宅からのアクセスがすんごく面倒臭い病院まで通うの？・・・縫っちゃえばよかった-_-救急で行った病院は、実家近くの総合病院。朝8時半から受付をしてくれるけれど、今朝は8時半に行って番号札13番。診察まで45分待ち。処置は消毒とテープと包帯を替えるだけで、5分もかからず。その後、会計まで45分待ち。さらに処方箋薬局で待つ。全部終わったら10時過ぎてる。・・・わかってはいるけれど、どうにかならんのか、このシステム。事務員もっと増やそうよ～。それからタクシーで家に帰って来て、mymyは3時間目の途中から学校に行った。遅刻は大人がついて行かなくてはならないので、連れて行ったんだけど学校に着いたところで「上履き忘れた！」・・・と。T_Tあ！薬も忘れたね。私だけ家に戻って上履きを探していたら、筆箱とその日使う本も置きっぱなしだった。T_T何しに学校に行ってるんですか～？病院までの往復と、待ち時間を考えたら軽く2時間はかかってしまう。しかも往復のタクシー代が恐ろしい・・・。電車だと、さらに1時間かかるし・・・。すごいロス。それを暫く続けろと？昨日の看護士さんは、ぶっきらぼうながらも対応が良かったけど今日の看護士さんは、使えなかった・・・。動きも悪いし・・・。先生も態度が横柄でイマイチ気にいらない。縫わない判断は、お医者さま本人がしたわけで、それなのにあんまりくっついてないな～的な顔するのはどうなの？？？一日でくっつくかっての！！で、「明後日また来て。学校は休みだね」って簡単に言うな～！会計だって、30分までは待ったけどもしかして忘れられてる？なんてちょっと不安になったから窓口まで聞きに行ったら、「今やってます！」ってソバ屋の出前か！？ってーの。病院ってね、弱ってる人間が行くところだからそれなりの対応が必要だと思うの。スタッフにしてみれば、日常の出来事だけど患者さんや家族にとっては、一大事だったりするわけでしょう。当たり前のことのように、流れ作業で扱われるのは我慢できない。mymyのように、外傷の人間って精神的ショックも大きいからそれなりのケアが必要だったりするのに、何のサポートもなし。まあ、大した事ないし、しょうがないんだろうけどね。それでもmymyは、私が見に行った時点では「ごめんなさい。ごめんなさい」を連発して泣きじゃくってた。ちなみに、バァバも私も一切攻めていません。「謝らなくていいんだよ。見てなくてごめんね。」と言っても泣いてた。まあ、あれだけ血が流れていれば普通の子供はパニックだろうな。あのバァバでさえ、ちょっと慌ててたし。（幼児期にもバァバと一緒の時にブランコから落ちて頭から流血騒ぎあり。これまた休日で、同じ病院にお世話になっていたんだっけ）ちなみに私はホメオパシーを常備しているので精神面でのケアのレメディーを摂ることができたので、ちょっと安心。・・・という、知らない人にとっては眉唾な話。詳しく知りたい方は、ホメオパシージャパンへどーぞ。お医者さまだって人間だもの。いろんな人がいて当たり前。でも、合わない病院とお付き合いを続ける意味が私にはわからない。疲れが倍増するので、明日から病院変えちゃいます。要するに、セカンドオピニオンではなく、単に面倒くさいという理由。強く生きるのだぞ・・・mymy！

  2005年10月17日

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  ｍｙｍｙ負傷・・・。

  久しぶりにバァバがいる実家で過ごした週末。２階でパソコンに向かっていると、バァバが呼ぶ声がする。しかも「ママー!」と呼んでいる。私のことを名前で呼ばずに「ママ」と呼ぶときは、だいたいmymyに何か不都合があるときだ。いやな予感とともに階下に降りていくと真っ赤なティッシュで指を握っているmymy。あーーー、やったな・・・。「切った！切った！」とバァバが騒いでいる。どうやらカッターで色鉛筆を削ろうとして、指を切ったらしい。とりあえず傷口を見ようとしても血が止まらずよく見えない。傷口を洗いながら見てみると、かなり深く切れている。とりあえずバンドエイドを、きつめに巻いて止血した。こりゃ、病院だな。休日診療してくれる救急外来を探し、タクシーで向かう。（実家の車は水没したので・・・）病院の休日スタッフの対応や、医師の対応は期待に反せずハイハイ・・・といった感じだったが、どうにか治療にこぎついた。バンドエイドを外すと、また血があふれ出てきた。一人診察室に入るmymy。何の説明もなく治療が始まる。消毒してきつめのバンソコと包帯でおしまい。家での処置と変わらない・・・。 大きな指になったところで呼び入れられた。切った経過を聞かれ、「痛むようならまた来てください。大丈夫なら明日また来てください」で、終わり。縫わなくていいんですか？と聞いたら、「縫ってもいいんですけどね・・・」と。はあ・・・。「縫うなら麻酔するし、痛いですもんね」・・・って私が言ってどうする!?「抗生物質のシロップが病院にないので（日曜で処方箋薬局が休み）明日出しますね。」って・・・？「飲ませたほうがいいですか？」と聞くと｢そうねえ、念のためにね｣と、かなりいい加減ですけど・・・結局そのまま帰ってきた。流血騒ぎに慣れっこの母娘とはいえ、今回は、かなり痛みもあるのでかわいそうだった。とりあえず、そのままにしておけばくっつくし・・・（と医者がいった）痛みも減ってきているようなので、家にあった抗生物質を飲ませて今晩はこのまま過ごすしかない。明日も朝から病院通い・・・。はぁ・・・・・。次から次へと問題が起こるのはなぜ・・・？ＴＴ

  2005年10月16日

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• コロ助～。。。

  先日、mymyの幼稚園時代からの友達コロ助がcocoon70さんと遊びに来た。学校が振り替え休日でお休みだったので、買い物に行って来た帰りに久しぶりにmymyと遊びましょ～っと、お寄りいただいた。ちょうどＭっちが陥入爪の処置に来ていたので、母を追いかけて、Ｈ姉もmymyと一緒に帰宅した。コロ助が我が家に来るのは実に数年ぶり。ガールズ２人に挟まれ、照れて母の元に逃げてくるかと思いきや３人でなにやらケタケタ大笑いして遊んでいる。小学校では男子・女子の区別がつき始め、一緒に遊ばなくなる子が増え始める年頃。この子達は、鈍感なのか幼なじみは特別なのか、全くそういったこだわりがない。暫くすると、コロ助が買ってきたばかりのグローブを見せてくれた。革製のすごく高そうなグローブ（グローブという名称があっているかどうかもわからない^^;）ブレイクの時に使うものらしい。早速装着し、チェアーや三点倒立など、ブレイク技を披露してくれた。素直に格好いいなぁ～と思い、やんややんやと褒め倒す私をよそ目に「全然出来てないじゃん！」「ピタッと止まってないよ！」と辛口のcocoonさん。どこの母も、我が子には厳しいのね・・・（汗）暫くして、「トイレ借りまーす」とコロ助。「はーい。返してね」というくだらないボケに、「フフッ」と意味深に笑いながら洗面所へ消えた。すると洗面所の方から、ジョボジョボジョボ・・・という音が響いてくる。アレ？ふと見ると、洗面所のドアもトイレのドアも開けっぱなしで、見事に丸見え。コロ助の大事なところから放射線状に流れ落ちる液体の色までもがはっきりと目に入ってきた。オイオイ・・・。「コロ助～・・・ちゃんと閉めてしなさいよ」という母の声も無視。ありゃ、わざとやってるな。。。興味津々に覗こうとするH姉は、「あなたは、もうそろそろ見ないようにしましょう」と母たちに揃っていわれ、照れていた。先日の舞台上での姿や、数分前のブレイクの決め技を見て、すっかりボーイズになったと思っていたコロ助も、まだまだ幼いところがあるんだなーと、なんだかホッとした。習い事から帰ってきたH妹も参加して、たいしたモメ事もなく、ケタケタ遊び続ける。思えば、幼稚園のころは本当によく喧嘩してた。（mymyとH姉が・・・）あんまりにもひどい喧嘩をするので、当時はMっちも私も悲しくなっていた。この子達が仲良くなることなんて、ないんだろうなとさえ思っていた。それでも子供の成長とともに、喧嘩の数も減り、今ではお互いの気質を理解して上手に付き合えるようになった。楽しい時間はあっという間に過ぎ、帰りの時間が近づくと母たちは一人ずつ子供部屋に招き入れられ、お手製の『おばけ屋敷』を体験させられた。怖いというより、楽しい『おばけ屋敷』。とっても楽しそうなキッズ達でした。みんな、楽しい時間をありがとう。また遊びに来てね♪

  2005年10月16日

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  9歳のお誕生日♪

  一月程前の話だけど・・・フェスティバルの練習の為、バレエが週3回に増え、先月もバタバタしていた。学校と習い事と病院とを駆け回り、宿題に追われる日々が続く中mymyのお誕生日がありました。お誕生日プレゼントは、前々から欲しがってた・・・コレ・・・^_^;ぷちサンプルシリーズ　ぷちお台所 クックさん9歳にもなって、ままごととはね・・・T_Tぷちサンプルシリーズにハマりっぱなしのmymy（実は母も結構好き）そしてそして、ついにこんなものまで買ってしまったんです>_<ぷちサンプルbookおバカな親子です^_^;お誕生日当日のmymyのリクエストは、「ママと遊びたい！」でした。そんなに遊んであげてないかな・・・そうだね・・・全然遊んでないね。ずっと忙しくしていたし、たまに外に出てもショッピングだとかご飯を食べに行くくらい。もちろん疲れているせいもあるけれど、ここのところ機嫌が悪かったのは愛情不足ってことだよね。もともと、べったり仲良くってのは苦手だけど、家にいても何一つmymyの為に動いてあげてなかったな。いーよ。遊ぼうね。今日はとことん付き合ってあげるよ。お昼にはワッフルも焼いてみようね（常に生活密着型 ^_^;）ということで、囚われの身（なんつー言い草）が決定。だって・・・実際遊びだすと、これが実にしつこい。いったい、いつ終わるの？というエンドレスままごとに付き合わされる。（私が飽きっぽいという話もあるが）しかも色々と指示する。-_-「ママは、ここでこうしてね。」「スーパーにちらしを持って買いに来て」とか、「コレとコレを買って」と買うものまで指示される。当然そんなリクエストに答えるような母ではなく「えー、だってママはパン屋さんに行きたいんだもん」「チラシ入ってませんでした～」とかことごとく、あまのじゃくな事をするので、mymyのストレスは溜まる一方。でも、お友達と遊ぶ時にも、遊び方マニュアルを作るのでそれって、遊びに来た方は面白くないじゃん。と思ってしまう。だからつい、自由に遊ばせてくれないなら遊ばな～い！とイジワルしてしまうのだ。そんな型破りの母。それでもmymyは「はいはい。わかりましたよ。わがままなお客さんだなー」　（ていうか、やな感じの店員さんだなー）「ほらママ、こんなところで寝てると風邪ひくよ。」　（ままごとでも寝てばっかの母^_^;）ちょっと実生活に近いままごとが、結構面白いらしい。しかし、あっという間に飽きた母は、ワッフル作りをネタにまんまとままごとを終了させたのだった。まさに母の思惑通り。。。それより更に一月前の8月には、Ｍ家のＨ姉の誕生日があり、Ｈ姉はＨ妹（6歳）からバースデーカードをもらった。そのコメントがおかしくて、大爆笑していたＭっちと私。一月後、mymyにも全く同じコメントをくれた。。。「mymyへ。おたんじょうびおめでとう。もう9さいなんだから、しっかりしないとね。」（大爆）・・・しっかりしてください、姉さんたち。そして、母をままごとに付きあわせないでください・・・^_^;

  2005年10月13日

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• 母娘戦争の原因・・・ひどすぎるぞmymy！

  mymyが社会科見学に行った日のこと。乗り物酔いのひどいmymyは、バス移動の予定に朝から憂鬱モード。疲れて帰ってくるのは明らかだったので「今日、バレエ嫌だな・・・」と言っていた。バレエを習い始めてから、初めて口にした言葉だった。帰ってくると、やはりテンション下がりまくりの様子。それでも時間になり、足取り重く出かけて行った。バーレッスンでも元気がなく、ちょっとボーっとしている。何とか乗りきり、2レッスン目は私も一緒。集中力が続いたのか、これもどうにかクリア。ところが、振りの通しが始まった途端、怒られまくる。ダメ出しが始まっているので、先生の激が飛ぶのは仕方のない事。それにしても、何度も同じ事を云われている。センターで（センターじゃなくてもだけど）、振りを間違えたら目立たないわけがない。当然、徹底的にたたかれる。できないことを言っている訳ではない。何故、できていたことができなくなるんだ？というより、できることをやらない・・・。何度も怒られて、完全にふてくされてる様子が周りにも伝わる。とうとうコーダの時に、I先生に怒鳴られた。出待ちをしている時、5年生も一緒に一列に並んで待機していなくてはならない所を私の目の前で円陣を組んで何やらモメていたのだ。「そんなことしてたら出られないよ！！」と先生。思わず私も「××！！」と。ム～っとするmymyに「くやしかったら、ちゃんとやってみせろ！」と言った瞬間、出の音楽が・・。慌てながらもススス～っと出ていく5人集の中でmymyは、ドスドスドスッ！！・・・と歩いて出て行ったのだ。あまりの素行に先生も驚いて目を丸くしながらも「mymy！！もう舞台の上なんだよ！」と怒鳴る。私はレッスンが終わってからmymyと目を合わせる事もなくさっさと出てきてしまった。情けない・・・。もともと器用ではないし、振りが入るのも人より時間がかかる。できないことがあるのも当たり前。だけどできることをやらないのは、手抜きでしょ。後から出てきたmymyに、「あれはないんじゃない？あんなことするなんて先生やみんなに申し訳ないと思わないの？」と怒っていたら、I先生も出てきてお説教が始まった。泣きながらごめんなさいを言うmymyに「疲れてるのはみんな一緒。どうしても疲れて動けないなら、最初からレッスンを休みなさい！」と。ごもっとも・・・。隣で仁王立ちしている私に、I先生は「これだけ言ったから、もう家では云わなくていいよ」と釘をさした。はいはい。言いませんよ。言う気にもなれないもん。・・・と言いつつも寝る前に一言（いつも一言では終わらないが）「文化祭が終わったら、バレエやめてよし。（前に話した時に、文化祭までのレッスンを見て判断するといった。）どうしても続けたいなら、家の近くのどうでもいいお稽古場に行きなさい。わざわざN先生にお世話になる事はないし、その資格もない。どこでだってポアントは履ける。脚が曲がろうが太くなろうがどうでもいいんじゃん。」いじわるモード炸裂しました。そんな訳で、険悪なムードが続き、母娘戦争へと発展した訳だが、その事があってかなのか、ちょっと私のモチベーションが下がっている。母の期待が大きくて、窮屈なのではないかと思い始めたのだ。もちろん、すごく期待しているわけではないけれど、（プロにさせようとか、コンクールに出そうとか、全然する気なし）それでも、自分の子供にできない訳がないと言う思いがどこかにあるのだ。mymy自身も上手にはなりたいけど、それ以上は夢を見ていない。それならば、最初から期待などしなくて済むような、それなりのレッスンを受ければいいじゃんと思ってしまう。当然、N先生に習いたいと大泣きしたが、なんだか力が抜けてしまった母。それからまともにレッスンを見に行っていない。今日は、レギュラーレッスンがある。私も出るので、久々に初めから一緒。見てると口出ししたくなるから、自分のレッスンに集中しよーっと。母娘戦争が終結した事もあって、新たな気持ちで向き合おうかなとも思ってる。ある友人が子供の事を、「色々できなくてもいいの。目指せ普通！だから」と言っている。なるほど～。うちもそれでいこう。

  2005年10月11日

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  キッズシェフふたたび。

  母娘戦争勃発時に、mymyは一人で夕飯を作りました。その日は、本当なら先日買ってあげた、キッズシェフのためのわくわくクッキングに載っていたドリアを作る約束だったんです。でも、意地っ張りの娘と、いじわるな母の気持ちが災いして結局一人で作るハメになった・・・。当然、一切の手助けをしない母。（幸い、危険な事はないとわかっておりましたの。ほほほ）負けず嫌いのmymyは、母に頼ることなく、キッチンを右往左往。時にはシンクに登って上の棚から物を取り、なぜか途中で部屋にこもり何やら製作をしている。内心は興味津々の母。ちょっと覗いてみると・・・不気味な白い物体を目にしました！　なにコレ！？初めての一人料理で（いつもは母という助手がいる）四苦八苦しながらも実に2時間かけて、なんとか完成。頑張りました～。後片付けも洗い物も、きちんとしていました。冷凍シーフードミックスは出しっぱなしだったけどね・・・-_-もちろん、私も食べました。（次の日に・・・^_^;）なかなかおいしくできていましたよ♪母娘戦争が終結してから、たくさん誉めてあげたんだけど、その時に誉められなかったら嬉しさ半減かな～。ちゃんと自分で写真も撮っていました。夜なので、画像が悪いのが残念・・・。『ドリアみたいなとうふごはん』トマト味の炊き込みシーフードピラフに、ホワイトソースのかわりに豆腐とチーズで作ったソースをかけてあります。あの白い物体は、豆腐のソースだったんですね・・・。製作物は、紙と楊枝で作った飾りでした。

  2005年10月11日

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• 子連れで暴走・・・

  昨日、cocoon70さんとコロ助について映画を観に行ったmymy。キッズ二人で並んでアイスを食べたり、洋服屋さんで帽子を選んだりとcocoon70さんそっちのけで、さながらデートを楽しんでいたそう。今回mymyは飛び入り参加だったのですが、（経緯は→コチラ）久しぶりに幼稚園友達のミニシュウ君、妹ロッタちゃんとも合流し、とっても楽しかったみたい。地元に帰ってきたのは8時過ぎ。興奮冷めやらずの、おしゃべりキッズを連れ、cocoon70さんと駅前のファミレスでご飯を食べて帰る事になった。お店に入った瞬間から（正確にはその前からずっと）ベラベラ喋り続けるコロ助とmymy。恥ずかしいくらいのテンションの高さだ。。。私は当然のように生ビールを注文。すると、cocoon70さんも小さい生ビールを注文した。外で一緒に食事をしても殆ど飲まない彼女なので、ちょっとビックリ。そういえばファミレスに入る前に、居酒屋でもいいよと言ったので珍しいなと思ったけど。。。飲みたい気分だったのか、落ち込み気味の私に付き合ってくれたのか・・・。あまりお酒が強くない彼女ですが、飲み始めたら勢いづいたのかおかわりまで注文しちゃってます。大丈夫ですか～？ファミレスで飲み続ける子連れ母二人・・・。ふと気がつくと外は土砂降り！cocoon70さんは徒歩で、私は自転車で来ていた。誰も傘は持っていない。「やだ～帰れないじゃない」と言いながらおかわりを追加・・・ははは。なんだかんだと閉店まで居座り、挙句の果てに仕事帰りのcocoon70さんの旦那様に傘を持ってきていただいた。すんませんっ！助かりました～m(__)mmymyを自転車の後ろに乗せて猛ダッシュで帰ったが、当然全身びしょ濡れ。「ママ、シャワー浴びたみたいだね。」・・・ってアンタは母の後ろで傘さしてたから殆ど濡れてなくていいわねっ。眠くてグデグデになっているmymy。それでもお風呂に入って温まり、ベッドに入った時には既に2時を回っていました。ひゃ～^_^;なんだかとても長かった一日。でも、久しぶりに友達と飲めて楽しかった～♪いい気分転換になりました(^^ゞ子供達、お疲れ様ー。暴走ぎみの母達に付き合ってくれて、ありがと♪・・・また行っちゃう！？（笑）

  2005年10月08日

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• 母娘戦争の行方。

  ここ数日、mymyと喧嘩をしている。そもそもは、母が娘の態度と口ごたえに耐え切れなくなってたところにバレエでひどいものを見せられたことから始まった。（バレエの話はまた後日）我が家の喧嘩はかなりヘビー級。とにかく頑固もの母娘なので、数日間口をきかないなんてことは序の口。私も小学生相手にムキになって、とことんまで意地を通す。これは虐待・・・？と考えると、かなりヤバイので考えないようにしている。朝、起きてあげないと、勝手に一人でご飯を食べて学校へ行く。バレエも連れて行ってあげる気はないというと、勝手に電車に乗って行ってしまう。夕飯を一緒に作る約束だった日も、知らん顔していたら勝手に作って食べていた。・・・これはいじめ？・・考えない。考えない。こんな状態が3・4日続き、あまりにも強いmymyの意思に（意地！？）こちらが参ってしまった・・・。この先、どうやって子供と向きあえばいいのかわからず、途方に暮れていた。そんな中、ネイルのカラーチェンジにcocoon70さんが来ていた。ここぞとばかりに、胸の内を吐き出しまくった私。彼女は数週間前の自分と同じ気持ちだから、よくわかるよと話を聞いてくれて自分も子供と一緒に乗り越えてきたから、きっとあなたにも乗り越えられる・・・決して諦めないでと励ましてくれた。cocoon70さんも私も一人っ子の母。目が届きすぎるせいか、つい口うるさくなってしまうんだよねーと日頃から話している。子供に期待をしすぎてしまうのか、できるはず、できて欲しいという気持ちは大きい。でも、それが子供にとっては窮屈な事なのだろう、とわかってはいてもまた口出ししてしまう。飴と鞭といいながらも鞭打つばかりの母。だって、ちょっと誉めると、木に登るどころか雲の上にだって乗りそうな勢いなくらい調子に乗る。そしてまた母にガツンとやられるのだ。よくないよなー。わかってはいるんだけど、やめられない--;学校から帰ってきたmymyは、cocoonさんがいてくれた事で救われちょっと甘えモードで泣き出し、ごめんなさいをした。まあ、結局のところ許してあげるしかないんだけどね。そして、母娘が一応仲直りをしたところで、「これからコロ助と映画に行くから、一緒に連れて行ってあげる～♪」とmymyを連れ出してくれた。多分、今この母娘には距離が必要だと察して気を使ってくれたんだと思う・・・。少し頭を冷やします。そして、気持ちを切り換えてmymyを迎え入れてあげるよ。私も素直になったよなー。（誰も言ってくれないから自分で言っちゃう）以前は、自分が弱ってるとか辛いだなんてところ、絶対人には見せなかった。私は平気よ～傷ついてなんかいないわよ～何ともないわよ～ってフリをしてた。ようやく最近、弱い自分を出せるようになった。苦しい時に助けてくれる友達がいてくれるからかな。。。cocoonさん、本当にありがとう。それから、昨日もmymyを預かってくれたＭっち・・・いつもいつも心配ばかりかけてごめん。本当に感謝しています。ありがとう。これからもよろしくね。そして、mymy・・・キツイ母の元、よくぞここまで頑張ってくれているよ。これからも、お互いに助け合って一緒に成長していこうね。こんな母娘戦争は最後にしたいな～と母は思っています・・・。でも、口ごたえは許しません。その時は覚悟なさいませ。（全然成長しない母である・・）

  2005年10月07日

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• また入院だって・・・

  地方在住の姪っこモンキー（3歳8ヶ月）が肺炎で入院し、完全付き添いを強いられている為年子の妹ギャオス（2歳4ヶ月）の面倒を見に、母が飛んだ。詳しくは→コチラ行ったら最後、殆ど連絡がない。こちらを発った日の夕方に、メールをしてみた。　Ｂ「無事に着いた？そちらはどう？」夜中になって返事がきた。　母「ようやく、くつろいでます。明日はどうなるか全くわかりません。」・・・母の様子ではなく、姪たちの様子を知りたいんですが・・・。数日経ってから、姉からメールがあった。モンキーが退院できたよ、と。よかった、よかったと安心したのもつかの間今度はギャオスが入院だと・・・しかも一ヶ月・・・T_Tこりゃー、母は当分帰って来れないな。今日、興奮と疲労の入り混じった声で電話がかかってた。母だって、そう若くはない。さぞかし大変な思いをしているだろうと、愚痴をずっと聞いてあげた。来週末なら予定が入っていたないので、私が行けるけど、と言ったら「こちらに来ても大変よ。何をしたらいいのかわからないし。あ、でも姉夫が色々と連れて行ってくれるけど。とにかく時間刻みで動いてて落ち着かないのよ」・・・なんだか、私が行ってもやる事ないって感じ？私はそう受け取ってしまったのだけど・・・「そんな風には聞こえなかったよ」という姉は既に尋常さを失っていて、恐ろしいほど早口でまくし立てるように話し続ける。そして「週末だけ来てくれても・・・どうせなら2.3日足していてくれれば助かるけど・・・。」と。いるのはいいけど、その間mymyの面倒を母が見てくれるの？学校に送りだしてくれる？ご飯食べさせてくれる？答えはNO！母はそんな人。そりゃー、疲れもストレスも溜まってるだろうさと、黙って聞いていたけどあんまりな態度の二人にげんなりし、電話を切って早々Ｍっちに愚痴の電話をした。（所詮、同じ穴の狢か・・・ｰｰ;）遠く離れた土地にいて、何とか力になってあげたいと思うのに何もしてあげられていない自分に腹が立ち、苛立ち、情けなくなる。それでも、一番辛いのは子供達・・・。私の想いなんてどうでもいいから、はやく元気になって。病気なんて、打ち負かして！！早く帰っておいでよ～。と思ってしまう私の考えは安易なのでしょうか・・・。明日、出張で上京する義兄をうまく説得できるのか！？父！！単身赴任・・・。あのマザコン、姉ストーカー夫がするわけない・・・-_-

  2005年10月04日

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  まったりダイエット経過♪

  ダイエット生活もはや1ヶ月を過ぎました。気付けば2キロ減^^　無理ないペースで続いています。でも・・・とうとう買っちゃったんです。コレ！理由は、もちろん楽して食べて痩せたい！が一番だが・・・先々月からmymyのリハーサルが遅くまであるので、夕飯を食べる時間がないのだ。正確にいうと、食べる時間が遅くなる。なんだけど。夜9時以降は食べ物を口にしない主義の私。（呑んでいる時は別）なのに、帰ってくると8時9時は当たり前。それからお風呂に入ったり、食事の支度をしたりしていると（出かける前に作る時間があればいいのだけど・・）あっという間に恐ろしい時間になる。子供にはしっかり食べさせるけど、さすがに私は食べる気になれないのでお腹がペコペコなのに食べれずイライラ～なんてことが続いた。もう、我慢できない！短時間で栄養バランスがよくて（ここが大事）お腹がいっぱいになるものはないのかーーー？って時に、目にした広告につられて買っちゃいました♪味は3種類。プレーンとごまと抹茶。まさに、私のツボ！でも一食分は、小さいクッキーが7つだけ。こんなんで足りるの？？？半信半疑で食べ始めました。結構、固くて歯ごたえがあるクッキー。少し多めのお水を飲みながら食べると、あら不思議・・・結構いい感じ。これなら、時間がない時にどこでも食べれていいじゃん♪てな訳で、リハーサルの時の夕食は豆乳クッキーがすっかり定番になりました。ただし・・・普通の夕食としては、物足りない感じがします。（あくまでも私には）なんてったって、普段が大飯食いなんです。たとえお腹がいっぱいになったとしても、視覚や、嗅覚は満足できません。ニンニクの香ばしい香りとか、湯気のたった暖かい食事とか目の前で食べてる人がいるのに、自分だけクッキーというのは拷問に近い。ダイエット食品のみに頼ってのダイエットなんて私にはできないもん。若かりし頃のマイクロダイエットだって、すごく辛かった。満腹感があります・・なんて言うけど、『感』でしょ・・・？全然満腹にはならない。常にお腹がグーグー鳴ってた。当時は味の種類も少なかったし、ジュースはジュースだよねぇって感じ。ちなみに、私は豆乳クッキーだけで体重が減った訳ではない。低炭水化物ダイエットもかじってるし、ビールもやめた。ストレッチもしている。色々とやっていると、結局のところ何が一番効いたのかはわからない。それだけやってれば、もっと効果があってもいいのではないかと思うでしょうが・・・私のダイエットは、かなり自己流。無理しない。が前提なので、食べたい時は食べる。呑みたい時は呑む。現に、友達の家で倒れるほど食べて呑みまくったし、mymyのお誕生日には、お寿司を食べまくって、ビールも日本酒も呑みまくった。父とご飯を食べる時は必ず晩酌にお付き合いするし、ランチパーティーでもビールをいただいた。家での毎日のビールはやめたけど、焼酎は呑んでいる。オイオイ・・・。大好きなお酒をやめてストレスを溜めるより、呑んだ分、他を押さえればいいやと都合よく思うようにしているのだ。そんな、いい加減な食生活をしているので、当然素晴らしい効果などありえずまったりダイエットとなっている。でも、リバウンドしないように痩せるには、時間をかけてゆっくりするのがいいと思いこんでいるので、まいっか。なのだ。結局のところ、ダイエットは、その人その人にあった方法じゃないと続かないし効果がない。だから、誰かがで痩せたからといって、他の人が同じメニューで必ずしも痩せられるわけではない。以前、お水を一日2リットル以上飲むのがいいと聞いてチャレンジした事がある。2リットルどころか、1リットルでお腹がパンパンになり、気持ち悪かった。もちろん、一気に飲んだ訳ではなく、一日かけて飲んだんですけどね。もともと、お酒以外の水分をあまり摂らないので（笑）すんごく辛かった。後々、お水のダイエットは日本人向きじゃないと知人が教えてくれた。生活環境にあったダイエットが必要なのか～と悟った。とにもかくにも、せっかく続いているダイエット生活。もう少し、頑張ってみよ～っと。そろそろ停滞期になりそうだけど、焦らずのんびりやっていこう。でも、これだけのんびりやってると、誰にも「痩せたね」と言われないのが空しい。あ！バーレッスンの時、Ｎ先生に「ちょっと痩せた？」って言われたっけ。「嬉しい♪」とヘラヘラ喜んでいたら、「でも、それがいいとは限らないからねー。それで中心を失って軸がなくなるようじゃ意味がないよね。」と言われた(T_T)キツイぜＮ先生！ダンサーって美意識が高いんだよね・・・。私より年上のダンサーＣさんも、素敵な腕をしているな～と思っていたらやはり筋トレにジム通いしていると言っていた。筋肉のついた、引き締まった身体って美しい～。筋トレ・・・苦手なんだよねー。やっぱり私は、まったりダイエットでいいや。・・・と自分に超甘。

  2005年10月03日

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• 子育てに疲れた時・・・

  姉一家が夫の転勤先で子供の入院騒ぎになり、ふと思ったこと・・・。自分が弱った時・・・病気にかかったり、仕事で子供の為に時間が取れないというような時・・・頼りにするのは誰・・・？私は、やはり友人にお世話になる事が多い。数年前、ひどい高熱を出し、起き上がれない状態でmymyに朝も昼もご飯を作ってあげられなかったことがあった。その時は、cocoon70さんがあっという間にmymyを連れ去り、一晩預かってくれた。初めてのお泊まりでちょっと不安だったけど、mymyは楽しかったみたい。本当に助かった・・・T_Tその他にも困った時はいつも、家から3分の所に住んでいるＭっちに頼りっきり。心配性のＭっちは、「放っておくからね」といいつつも、一生懸命に面倒を見てくれます。先日も、一日仕事の私に変わって、mymyを習い事に連れて行ってくれました。貧血もちの私は日中めまいに襲われてフラフラになり、その上、喉が腫れ始めていて、調子が悪いまま帰宅したんだけど、Ｍっちは自分だって仕事をして疲れているのに、mymyの分のゴハンまで作ってくれました。その日mymyは、そんなＭっちが言ったことに対して「Ｍっちは一言多いの！」と言ったらしい・・・。なにぃーーーっ！！！？母であろうと、誰であろうと、大人に対しての口ごたえは絶対に許しません！！たかだか10歳にも満たない子供が、大人に対して敬意を示さないとか失礼な事を言うなんて許されないんです。（あくまでも我が家での常識として）『母は、あなたの母である限り、どれほど口ごたえをされようと、生意気な口をたたかれようと、仕方がない。そう育てたのは私なのだから、その娘と付き合っていかなければならない。でも、Ｍっちは違う。他人なんだよ。そのＭっちが、どれほどmymyのことを大事に思ってて、なんとか寂しい思いをさせないようにと考えてくれているか、あなたにはわからないの！？そんなＭっちに感謝こそすれ、あなたが取った態度たるや、なにごとですか！！』当然、こっぴどくしかられたmymyですが、母は情けなくて、悲しくて涙が出てきました。どれほど自分が愛されて、大切にされているかを、わからずにいるなんて・・・なんて悲しいことでしょう。あまりの情けなさに、気力が失われ、何もしたくないし、立ち上がることすらできない。食欲もなくし、イスに座ってただボーっと遠くを見つめる母・・・。そんな母のただならぬ様子を察して、mymyはご飯を食べてすぐに寝ました。その後、姉からのメールと母からの電話で航空券の手配に追われる事になった。詳しくは→コチラ心配事やら考え事やらで眠れない夜を過ごし、（結局は寝たんだけどね^_^;）朝は起き上がることができなかった。mymyもさすがに反省している様子。病気の姪っこ達を思うと、健康であることは一番なんだからと小さなこと（!?）にこだわらず、もっとゆったりと構えてあげなくちゃなとも思った・・・。先週の土曜日は、Ｍ家のＨ妹の運動会。さらに夕方からはcocoonさんちのコロ助のダンスの発表会。mymyにとってＨ妹は大事な大事なお友達。自分が幼稚園を卒園しても、毎年運動会やお楽しみ会を観に行っています。今年も、当然行くつもりでいた。ところが私は一日仕事が入ってしまい、一緒にいけない。するとMっちが、Ｈ姉が一人で退屈するから、mymyも連れて行ってくれると。せめて、お弁当は持たせるよと言うと、一人ぐらい増えたって変わらないから大丈夫と言う。運動会は2時過ぎに終わる予定なので、mymyは夕方一人でご飯を食べて待たせて、私が仕事から戻ったらコロ助の会場に一緒に行こうと思っていた。ところがＭっちが、一人でいるなんてかわいそうだから預かると言う。運動会で疲れてるのに、そこまではお世話になれないよ・・・。でもmymyがかわいそうじゃん！と言うＭっち。数回の押し問答の挙句、運動会はＭっち、ダンスは幼稚園友達のＫちゃんが先に連れて行ってくれることになった。結局、ご飯もお風呂も全部人任せ。みなさん・・・本当にありがとう。お陰様で、mymyは運動会もダンスの発表会も行けて、とっても楽しい一日を過ごすことができました。一時期は妙な意地を張って、一人で頑張ろう的な思いを張り巡らせてピリピリしていたこともあったけど、やっぱり周囲の人の助けって必要。手を差し延べてくれた友人の好意には素直に甘える事にした。だよね・・・cocoonさん。これからも私はこうして誰かに甘えながら生きていくんだろうな・・・それもまた私なりの人生か。

  2005年10月03日

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• 大変なことになっていますT_T

  我が道を行く姉が、モンキー（3歳8ヶ月）ギャオス（2歳4ヶ月）と共に夫の地方転勤に付いて行き、はや１ヶ月。あちら（どちら？それは内緒）に越してすぐに、ギャオスが発病した。病名は今の所伏せておきますが、一日の殆ど監視（！？）が必要な状態。ある発作が起きる病気なので、目を離せない状態にある。何件か病院をはしごしたが、通院と投薬で治療を続けるしかないと言う結論。投薬を始めたが、症状は悪くなる一方・・・。当然、姉の労力の殆どはギャオスに奪われ、モンキーはストレスを溜めている。引越しと幼稚園の転園で、精神的にも落ち着かない時期なのに母の目が100％自分に来てないことに不満を訴える。もともと年子だから、無理な話だけど・・・。手のかかるギャオスに、手の付けられないモンキー。さすがの姉も、夜な夜な泣きのメールをしてくるようになった。あまりの弱気ぶりに心配になり、ジジから貰った航空券クーポンを送っていつでも帰っておいでと添え書きした。ちなみにソレは、mymyがもう一組のジジババ（地方在住）に会いに行く為に貰っていたもの・・。ごめんよmymy。クーポン券が姉に届いた翌日、モンキーが入院した・・・。モンキー！？そういえば、電話でずっと咳をしていた。熱もあった。幼稚園も休んでいた。肺炎らしい・・・T_T一週間から十日間の入院と言われ、しかも完全付き添いだと(￣□￣；)！ギャオスはどうするんですか・・・？何の知識もない素人に任せられる状態ではないギャオス。しかも、病院に定期検査にも行かなければならない。・・・-_-；母から電話があり、「どうしようかしら～。行ってあげたほうがいいわよね～。」と。　是非そうしてあげてください。「あなたは？」　へ？私ですかい？　えーっと、義務教育に通っている娘が一人と、仕事がありますが。「あら、そう・・・チケットは取れるの？」　全部こちらで手配しますとも。「明日、昼間は無理なのよね～。最終で行こうかしら」「行ったら暫く帰ってこれないわよね～。火曜日には帰ってきたいのよね」　はぁ・・・。「ちょっと姉に連絡してみて。いつ来て欲しいか聞いて。」　はい。多分病院内にいるので連絡してみます・・・。　あのぅ・・・水曜から夫が出張でいないからその辺りがいいとか・・　でも、すぐにでも来て昼間ギャオスといてくれるのも助かると言っていますが。　つまり、彼女は頭がいっぱいで考えがまとまらないようですけど。「あらそう・・・でもねぇ・・・火曜日にねぇ・・・あなたは駄目なのよね・・・どうしようかしら・・・」「もう、あの人ったら、こうやって人を呼びつけて色々やらせるんだから・・・」　・・・。その後30分説得して、ようやく明日の便で飛ぶことになった。こんな時でも、自分の予定を優先したいんだ・・・。予定って、遊びの予定じゃん。『もう、あんまりどうしようもない状態だったら、ギャオス連れて帰って来て！そしたら私が預かるから！こっちで病院に通う！』とまで言ったよ。核家族が増えている近年。頼れるのは近くの他人。でも、引っ越したばかりで知り合いもいない。年子が二人とも病気。どうなんでしょう・・・。ちなみに今日は、姉夫が仕事帰りにギャオスを連れて帰ってくれたそう。明日、通勤前にモンキーの入院先の病院まで連れてくる。・・・って、もう今日か・・・。何もしてあげられない自分がもどかしい・・・。

  2005年09月29日

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  キッズシェフの腕前・・・

  あな吉さんのランチパーティーで出た、アジアン豆乳カレーは家にある国産の調味料でも不思議とエスニックな味になるスグレモノ。とってもやみつきになるカレーです。早速作ってみました♪野菜も家にあったものを適当に。彩りも綺麗じゃんってことで、玉ねぎ・人参・ナス・オクラ。しめじを入れようと思っていて忘れた・・・。薄切り野菜なので煮込む時間も少なくて簡単。出来上がり～♪ 本家→ちなみに、ご飯は我が家の定番のコレ香ばし十五穀　あな吉さんが作ったのに比べて、色が濃いのが気になるけど、まいっか。食べてみましょ～♪・・・かなり普通のカレーに近い味ナリ　T_Tなじぇ～？？なじぇなの？？カレー粉が足りなくなって、固形のルーを足したから？（絶対ソレだって）でもっmymyには好評でした。「う～ん。あな吉さんの方が美味しいけど（当たり前じゃっ！）コレはコレで美味しいよ。」そりゃー誉めてんのかい！？そして、ゴイクーン（ベトナム風生春巻き）をmymyに作らせました♪野菜は細切りにしたかったので、私が切ったけど・・・。つまりmymyは、春巻きの皮を水で戻して具を巻く係。ざっとやり方を説明しただけで、やらせたので春巻きの皮を戻す時点で悪戦苦闘。あっという間に見るも無残な姿に・・・(T_T) やると思ったけど。かなり落ち込んで、つまらなそうにしているところへ、母の一喝。「料理なんて、失敗してこそ上手になっていくもんなの！最初っから何でも上手にできたら母の立場がないでしょう！そんなんで落ち込むなら、もうやるな！！」ええ・・・全然一喝ではなく、ねちねちと言ってしまいました。でも、そんな母のイジメに屈するようなmymyではなく、かえって吹っ切れたかのように、せっせと巻いていました。形も大きさも、具のバランスも全部バラバラだけど・・・頑張りました♪真ん中は巨大。右端の人参はドコ？ガドガドのタレを添えて頂きます。本人の感想は「うーん。もう少し柔らかくてもよかったかな。」と。次回は期待できそう^_^とっても満足げに嬉しそうに食べていました♪そんな、未来の主婦・・・いやいやシェフにこれからも頑張ってね（よろしくね）プレゼント。キッズシェフのためのわくわくクッキングぜんっぜんマクロビじゃないけれど、イラストのかわいさに惹かれて買っちゃいました♪ん～なんて、娘のツボを捕らえた母なんでしょう（笑）すっかりその気になったmymyは、早速なんちゃらドリアを作ると張り切っている・・・。軽～く後悔・・・。今週は忙しいんですってば～T_T

  2005年09月26日

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• 祭りだ♪ワッショイ！

  お祭りのお囃子と花火の音を聞いたら、いてもたってもいられない友人Ｍっちと私。毎年数箇所のお祭りに顔を出している。今年の夏はmymyを連れ回していたこともあって、毎年恒例のお祭りめぐりが出来ずにいた。一昨日は近くの神社でお祭りがあり、バレエで一緒のNちゃんがお囃子に参加するので見に行きましょうと昼間からいそいそと出かけた。社務所につくと丁度Nちゃんのお囃子が始まるところ。mymyは、まん前を陣取って仁王立ち^_^;すごくやりにくそうなので、写真でも撮る？とカメラを渡すと追っかけか！？と言うほど撮りまくっていた。他にも用事があったので、その場は早々に退散し夕方になってＭっちとＨ姉妹と一緒に神社に出かけた。どんどん先に行ってしまう子供達に、きちんとＨ妹の面倒を見るようにと諭し後からこっそり様子を伺っているとジュースを手に、Ｈ妹の手を引きながら境内を歩くＨ姉とmymy。座るところを見つけ、三人で仲良く座っている。数年前は、どれほど言ってもＨ妹をどこかに置き去りにし（または奴らが置いてこられたり^_^;）結局は母達が付いて歩いて回ったのにいつの間にか、お姉ちゃんらしくなった二人でした。私達がついてからは、そこを拠点とし、露店を行ったりきたり。Ｈ妹が買いたいものがあると、ついて行っては値段交渉までしてくれてた（爆）ちなみに、お祭りで使うお金は、子供達が日頃から貯めていたお駄賃やジジババにもらったお小遣いを使うことになっている。一応、上限1000円。どうしても足りない時は、母に相談。Ｈ妹がしきりに「ピーピー鳴る笛が欲しいの」と言うので、ハッカ飴のことかと思ってたら持ってきたソレは透明のアクリル製の小鳥で、笛を吹くと何色にも光るという代物だった。暗かったので、仕組みはよく見てない。案の定、ピーピーずっとうるさかった-_-何回か行ったり来たりを繰り返していると、Ｈ妹が「もうお金がない」と。姉さん達はまだ残ってるのに・・・？100円玉が足りないからと何度か三人で貸し借りをしていたようでわからなくなったのか？と思い清算をしてあげようと、買った物の値段を聞いてみた。すると、あの小鳥の笛が600円もするというのだ(￣□￣；)！母二人は相当驚いた。それは高すぎるし、親が見てたら絶対に買わせない代物だ！残額を考えながら、好きなものを買ってくる3年生に対し欲しいものは何でも買えばいいと思っている年長のＨ妹。それを高いからやめておきなとは、なかなか諭せないだろう。姉さん達がすまなそうにしているので、それまた成長過程だなと。結局その分は親が泣くことになった。それで懲りるような年長児ではなく、すぐにあれ欲しいこれ欲しいというのでとうとうBchanに怒られた。（怒ったというか説明ね・・・）そういえば、去年のお祭りで子供達が同じように何回か歩き回って帰ってきた時、mymyは欲しいものがあるのに買えないと言う。えーーーっ！もう使っちゃったの？　「だって100円玉がもうないんだもん！」えーーー！千円札持ってたじゃん！　「だって100円玉がもうないんだもん！！（泣）」・・・ん？100円玉？札は残ってるのか？　「うん」じゃあそれを出して釣りをもらって来い！！　「あ、そっか！」・・・mymy2年生の夏でした・・・-_-後から幼稚園友達のcocoon70さん一家が合流し、子供達のテンションも最高潮。数十本ある紐を引っ張っておもちゃを当てるという、子供だましのゲームを「見切った！」と言い張り、全員でチャレンジ。ことごとく、くだらないおもちゃを手にしたのだった（爆）cocoon70家のコロ助がビンゴゲームだったので、まだまともだったかな。その後WAVES一家も合流し、追いかけっこ状態で遊び回る子供達。みんな小学校がバラバラということもあって、会うのは久しぶり。お祭りの雰囲気も手伝ってか、誰一人照れることなく馴染めてとっても楽しそう。子供の成長と共に、友達付き合いも変わっていってしまうだろうけれど大きくなっても、こうして繋がりを持っていてくれるといいな。10時まで遊び倒し、それぞれ別々の方向へ帰って行く。まさに祭りの後・・・というちょっと寂しい切ない風景だった。その後、mymyと私はＭっちの家に上がりこみ、サバ男（毎年この日に釣りに行き鯖を釣って来る旦那）が作った鯖の味噌煮をツマミに一杯。そうこうしている間に子供達の劇が始まり、ハイテンションの『カチカチ山』を見て家に着いた時には12時を軽く回っていた。お疲れさま、子供達。お疲れ様、Ｍっち。次の日の祭りは母達の企みによって子供達の脳裏から消し去られたのは言うまでもない・・・。

  2005年09月25日

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  ランチパーティー♪

  久々！あな吉さんのランチパーティーに行ってきました♪ええ・・・もちろんmymyも一緒に。今回のテーマは『なんちゃって♪エスニック』メニューはコチラ♪　・アジア風まぜまぜごはん　・アジアン豆乳カレー　・トルティーヤ＆サルサ・メヒカーナ　・ガドガド　・ゴイクーン　・ガジャルハルワ耳慣れない（私だけ！？）料理名も多い中全くひるまないmymyは、誰よりも真っ先に箸をつけて食べまくってました。見知らぬ大人達に囲まれて、遠慮ってもんを知らんのか！？大人二人分申し込んでおいてよかったよT_Tこの食いしん坊さんには、ハーフランチじゃ間に合わないでしょう。あな吉さんランチ経験者のmymyとしては、美味しいのはわかってるもん♪くらいの勢いだったようで、ただひたすら食べまくる。おかわりしていたのも母は見逃さなかったゾ！それでも、溢れ出てくるよだれを押さえながら、写真も撮ってくれました～。おいしそ～でしょ。実際メチャメチャおいし～んです♪エスニック大好きな私も、ビール片手に頬張りました。あな吉さん、今日もご馳走様でした。そしてお疲れ様でした。また一緒にビールを飲みながら語れる日を心待ちにしておりますです。ベビーの誕生も待ち遠しい、気の早い私^_^;そして、今回も人見知り親子・・・頑張って参りました。数人の方とお話をして、ハンドルネームも教えて頂きました♪これは、私にとってはかなりの進歩。（多分、誰も私達が人見知りだとは気付かなかったハズ）でも皆さん、お話もお上手でとても楽しいひとときを過ごせました。ありがとうございました～(^^ゞそしてそして、やはりかわいいベビーたち♪見知らぬオバハンにちょっかい出されて警戒する子供達をよそにペタペタ触りまくって来た、ベビーフェチのBchanデス。お母様方、本当にスミマセン！！m(__)mmymyは今も、あな吉さんのメニューを見ながら、何を作ろうか物色中 --;近々、作品をアップできると思いま～す。あぁ・・・でも今週はメチャメチャ忙しいので（多分、思い込み）来週になってしまうかも・・・。早く食べたいのに・・・>_<あな吉さんのランチパーティーは、とっても新鮮な交流の場でもある。普通に生活していたら知り合えないような方々とお話が出来る。（あくまでも、私の場合だけど）そして、そこから得られるパワーの勢いたるや、怠け者の私には衝撃に近いのだ。そんなこんなで、ランチパーティーから帰ってくると、何かやらなきゃ！という気持になる。私に出来ることってなんだろう・・・。お客様に喜んでいただけるのが、本当に嬉しいと感じるこの頃。とりあえず（とりあえずなんだ・・・）癒せるネイリスト目指して頑張りまっす！小さい事からコツコツと・・・誰っ！？

  2005年09月24日

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• 時間に追われない生活がしたい・・・

  先日の日記について、励ましのメールやお見舞いをありがとうございました。mymyの病状は、私が大袈裟に捕らえすぎているだけでそこまで悪い状態でもないようです。普段の生活には何の支障もないし、むしろ私の弱みにつけ込んでいつもよりパワーアップしたわがままぶりです。ここ数日は、薬を飲んでいることもあって、眠いわだるいわでまったりモード。当然、集中力はなくなるし、バレエのレッスンで怒られる回数も増える。たとえ薬を飲んでいるからといって、レッスンは待ってくれない。舞台に立って『今日は具合がよくないので、それなりにしか踊れません』なんて言えないでしょう。本当に動けないような状態ならばともかく、来たからにはしっかりとレッスンしましょう、・・・がN先生のスタンス。それをわかっているので、レッスン中に涙ぐんでは、コソコソと寄ってきて母のTシャツで涙を拭く。（何故、私のTシャツで！？￣□￣；）よく頑張っているなと思う半面、何故同じ事を何度も言わせるのだ！？と苛立つ気持ちが押さえられない。何故、毎回毎回レッスン中に「こっちを見なさい」と言われるんだ？どこを見てるんだ？？？考えられない・・・。さすがに先生の姉も呆れ気味。そのうち見捨てられるから・・・T_Tずいぶん前のレッスン中にmymyが、「ママに見られたくない」とあんまりにも泣くもんで、外に出ていこうとしたらN先生が「Ｂchan出ていかなくていいですから」「むしろ前で見ててください。」と。子供達は、習わせてもらってる立場だし、投資してる親が見るのは当たり前。口を出すのも当たり前。何より「見られているからできないなんて、ありえません」とバッサリ。その先生の考え方に共感し、この先生についていこうと心に決めたのでした。もちろん、それだけじゃないけど・・・。だからレッスン中は先生にお任せ。真剣にしかってくださるし、理由もちゃんと説明してくださる。怒りっぱなしじゃないので、親よりいいかも。こうやって、親以外の大人にしかられるのって今の子供達には必要だと思う。ベビーの頃から習っていると子供達の態度も、なあなあになりがち。小学生になったら、今までのようにはいかないんだよ。年齢を重ねる毎に覚えなきゃいけないことはたくさんあるんだよ。でもまだ小学生ぐらいじゃ、誰かが教えてあげなければ、わからない。レッスン場は、大人も交えた縦社会を、身を持って体験できる絶好の場なのだ。一度にたくさんを学ばせるのは、子供にとっても窮屈だし親の労力もたいへん。少しずつでもいいから、年上の姉さん達から何かを学んでいって欲しいと思う。どうしても多くを求めがちな母ですが、もう少し余裕を持って見守ってあげたいなと・・・思ってはいても、行動が伴わない >_<頑張れmymy！母も、ちょっとは頑張る・・・（かなり自己中）先月からずっと忙しい日々を送っているmymyですが今月も週3回のバレエレッスンがあります。（その他にも習い事アリ）学校から帰ったらすぐ耳鼻科に行き、そのままバレエに行く。帰ってきたらシャワーを浴びて、すぐ夕飯を食べる。そしたらもう寝る時間・・・という毎日。宿題はいつやるの？ていうか、いつ遊ぶの？今どきの子供は、本当に遊ぶ時間すらない。・・・ってアンタが習わせてるんじゃん！？といいたいでしょうがいいえ・・・本人の意思ですとも。何度となく、習い事の整理を提案したが、その度に頑張ると言い張る。言ったからには頑張ってもらいましょう！だからなのかmymyは、習い事を休んで、お友達と遊びたいとは一度も言った事がない。習い事をしている限りは時間に間に合うように行くのは基本。学校だって遅刻しないで行くし、義務じゃなくたって時間を守るのは当たり前でしょう。mymy自身も遅れていくのは嫌というタイプ。でもまだその時間に対する意識レベルが低いことも事実。親が隣でうるさい事を言わないと動き出さない。何度となく自分で時間を見るように練習させたけれど平気でレッスンが始まっている時間に家にいたりする。でも同じバレエのCさんに言わせると、5年生のお姉ちゃんがようやく自分で出られるようになったと。4年生の時は半々くらいで、やっぱり隣でうるさい事を言ってたと言うのです。やはり、mymyにはまだ無理かね～ということで、やっぱり口出ししてしまうのだけど次から次へとやることはあるもので、寝る時間に合わせて色々と詰め込もうとするから結果、せかしてしまう。自分でも嫌になるくらい色々言ってしまうので、かわいそうだなと思いつつやらなければならない事だけでも・・・という思いも消せない。時間さえ気にしなければ、もっとゆっくりできるのにな・・・大人の私がこれだけ疲れているということは、mymyはものすごく疲れているだろうな。やっぱり、フェスティバルが終わったらもう一度習い事の整理を打診しよう・・・。

  2005年09月21日

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• 習い事に対する姿勢・・・の続き。

  前日に続いてのバレエレッスン。すごく憂鬱な気分の私をよそに、張り切ってレッスンに向かう、目の腫れたmymy。頑張ろうという意欲が感じられ、頼もしささえ感じた。けれど、私の中で昨晩mymyを攻めすぎてしまったことや、この先のスタンスに悩んでモヤモヤしていたので同じスタジオのママ（彼女には5年生と2年生のお嬢さんがいる）を誘ってお茶する事にした。前の日に、先生の姉さんから言われた事を話し、私の説教話もしたところ「それは時間をかけて直していくしかない。」「うちのお姉ちゃんが、ようやくできるようになったかな～って感じだもん。焦っちゃダメだよ。」と。私は自分の中の完璧主義が、出来るはずという思いを作り出して厳しくなりすぎるのかもと言ったら、彼女は、こう言ったら失礼かもしれないけれど、と前置きをした上で「それは貴方が多少なりともmymyに追い目を感じているから、どこに行っても恥ずかしい思いをさせないように、という強い気持ちが人一倍あるんじゃない？」「mymyはずいぶん頑張ってるよ。ママを悲しませないように、心配かけないようにと一生懸命やってるよ。」と。こんなに厳しくて怖いお母さんなので、たまにmymyがかわいそうに思うことがある。この先どう見守って行ったらいいか、正直わからなくなってる。という私に「いい子に育ってると思うよmymyは。頭のいい子だから、全部わかっているから大丈夫よ。」とも言ってくださり、思わずポロリなのでした。ありがとう、Ｃさん。少し胸のつかえが取れたような気がしました。後半だけでもレッスンを見ようと、スタジオに行った。昨日あれだけ泣かされたんだから、今日は頑張るだろうな・・・。でもあんまり見ないようにしようと決めていた。スタジオに入って数分後、突然、先生の怒鳴り声。「mymy！こっち向きなさい！」「注意されたら、歩きながら直すんじゃなくて、先生に見えるようにやってみなさい。」「そっぽ向いていないで、話をしている人の目を見なさい。失礼だよ！！」・ ・・全くその通りです。昨日あれだけ言われて、何を感じたんでしょう？？彼女はプライドの高い完璧主義。だから自分が出来ない事を認めたくない。昨日の今日で、このザマかい・・・怒る気も失せるよ。がっくり疲れて家に戻り、その日は何も言わなかった。・・・言えなかった。明日になったら状況はよくなってるかもしれない・・とコリン・パウエル著のマイ・アメリカン・ジャーニーの中の言葉が頭に浮かんだ。翌日は、気になることがあったので、学校を早退させた。ここ数日、耳の中がポワーンとするとか耳鳴りがあるとか痛い時があるというのだ。もしや中耳炎！？幼稚園の頃に一回中耳炎になり、病院で切開してもらったことがある。「切開したから明日来てね」といった、その医者は次の日急に休みやがった。後で聞いた話だが、地元ではよく休むと評判の病院だった・・・。二度といくもんか。という訳で、家から2駅も先の耳鼻科に行ってきた。毎日気にしているようでもないし、痛みも持続していないし、鼻風邪をずっとひいているから、ボーっとするのかな～なんて楽観視していた。ところが先生は、「鼓膜の張りが弱くなっていますね。聴こえが悪くなってると思いますよ。検査してみましょうね。」と。え！？(￣□￣；)！聴力検査をしてみると、「やはり聴こえが標準より悪いですね。」と。がーん！(￣□￣；)！どうやら、鼻風邪が原因で耳に悪影響が与えられているというのだ。「このまま放っておくと、痛くない中耳炎に発達します。」と。のおぉぉぉぉぉ！(￣□￣；)！それって・・・私のせいじゃん？ずっと鼻をずるずるしていたのに、鼻なんてかめばいいのさーとか言って薬も飲ませなかった。耳がおかしいって言われてたのに、何日も病院に連れていかなかった。寝不足と風邪と耳鳴りとで、かなり悪条件の中、あんなに頑張っていたmymyに私は、誉めるどころか罵声を浴びせた・・・。悲しくって、情けなくって、泣きたくなった。（本当に泣きたいのはmymyの方だと思うが・・・）幸い、通院治療とお薬とで治せるようなので、しばらく耳鼻科通いが決定した。その日も、頑張ってレッスンしていたmymy・・・。（行かせたんかい！？）ダメ出しが始まってるレッスンは、かなり厳しい。しかも薬を飲んじゃったので、頭がボーっとしてるはず。それでも泣かずに、一生懸命食いついていってたね。家に帰って遅い夕飯を食べたら、洋服のまま倒れるように寝てしまった。・・・母は、エゴイストですね(T_T)ごめんよ。思いやりのかけらもない、自己中なバカ親だね。かな～り落ち込んでます・・・。

  2005年09月16日

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• 習い事に対する姿勢・・・

  フェスティバルが近づいていることもあって、衣装部がバタバタと動き始め、先生の要求も増え始めて、子供達の意識レベルが問われる時。そんな中mymyは　やっちゃいました・・・。ちょっと先生に注意されただけで、泣きだした。mymyは小さい頃から、レッスン中によく泣く、うざったい子デス(-_-)大手のバレエ団ではありえないけど、小さいスタジオなので初めのころは先生も気を使って、なだめていたけど（本当にありえねーっ）あんまりよく泣くもんで、先生も最近では慣れっこで、周りの子供達も、あーあ、またmymyか、面倒くさいな。位にしか思わない。この日、先生は「泣くような事じゃない！！」（全くその通り）「これ位で泣くんじゃ、先生何も言えなくなっちゃうよ！」（だよねー）疲れが溜まっていたといえば、そう。土日もびっちり予定が入り、夏休みが終わってからもゆっくり休めていない。ずーっと鼻風邪が治らない。6時間授業の上、灼熱の太陽の下で2時間もプールの授業。しかも検定だった。家に帰ってきたのはレッスン30分前・・・泣きながら慌てて飛び出してきた。もともと温室育ち（笑）のmymyは体力がない。集中力がいつ切れても不思議じゃない状態だった。なんとかmymyも持ち直し、着替えて帰ろうとすると先生の姉さんMちゃん（私の友達で、mymyの友達の母でもある）に呼び止められて、「言おうかどうしようか迷ったんだけど・・・いつかは言わなくちゃならないし・・・」と。何！？何よ！？フェスティバル降ろされるのっ！？言って下され！なんなんですかーーーっ！？「mymyなんだけどね・・・。お稽古場で、ねえねえＭちゃん、はナシだよ。」更衣室で姉さんの事を「Ｍちゃん」と呼んだそうだ。がーん(￣□￣；)！前々から言ってあったのに～。先生と呼ぶんだよって。いくら普段から仲がいいからって、お稽古場で『Ｍちゃん』はないでしょう・・・。レッスン中は気をつけていても更衣室では気が緩むらしい。お稽古場を出るまで、先生ですからーーーっ(>_

  2005年09月16日

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• だるいです～

  今日は朝から午後まで通しで仕事。お昼を食べる間もなかった・・・。そのままmymyの学校の保護者会へ。慌てて出たから忘れ物をして、学校と家を行ったりきたり。保護者会が終わってからmymyの習い事までお迎え。何だか身体がだるい。mymyも連日のレッスンと、ままとのバトル（詳しくはまた・・・）でとっても疲れた顔をしている。自転車を出そうとしてガシャーン！と倒す・・・「さっきもやってたよ。」とＫっち。坂道を登っていたら、フラーっと壁に向かって激突(>_

  2005年09月15日

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• なぜなんだぁぁぁ

  PCの調子がおかしい・・・。やたら反応が遅いなーと思ってたら一生懸命書いてたファイルが突然消えた(￣□￣；)！何かしらの原因があるんだろうけど、独学でPCを触ってる私にはさっぱりわからんのだ。はあぁ・・また最初からやり直しだ。最近重たくなってきてるから少し整理しないと・・・。そういえば、前にもおかしなことが続いてその時は何を勘違いしたか、初期化してしまい泣きが入った(T_T)幸い、必要なファイルはコピーしてあったので助かったけど以前の状態まで持っていくのにかなりかかったな～。やはり独学じゃあ無理があるよね。よくここまでできるようになったもんだ。。。さてさて、原因でも突き止めにいこうかね。今日も寝不足じゃいっ。・・・独り言をいえるっていいね。ふう。

  2005年09月12日

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  お気に入りの調理器具たち♪

  あな吉さんが調理器具の話を書いていたので、ちょっと便乗♪現在、我が家で活躍中のお鍋はル・クレーゼの片手鍋。ちょっと重いけど、大きさが丁度いいので毎日ガス台に上がっている。その他にも、ビュッフェ・キャセロールココットオーバル27cmパンプキンキャセロールミニ・フォンデュセットなどがある。狭い我が家の、狭い収納スペースにどっかりと座っている鍋たち。重たいものが重なっているので、出すのにも一苦労。当然後ろの方にしまいこんでいるものは、登場回数が減っていく。先日とうとう、お気に入りだったパンプキンキャセロールを手放すことにした。かわいくて大きさもいいのだが、置き場がなくて毎回箱にしまって重ねてしまっていた。しかも形が形なので、混ぜたり洗ったりが結構めんどうなのだ・・・。こういった特殊な形の調理器具は、ひろーいキッチンのあるお宅に行くべしだな。で、やはり基本は丸でしょう・・ということで狙ってるのがコレ♪日本未発売！でもこの色がどうしても欲しい～！！そしてスチーマーも買うのよ♪ああ・・・夢のようだ。セール中だし・・・→他の色でもいいから、買ってしまうかも～。ららら～。しかーし！それよりも、フライパンを買わなきゃならん。今使っているのは、昔テフロンだったもの。昔？・・・そう。使いすぎてテフロンはどこへやら！？真ん中がくぼんで油が溜まっちゃうし・・・。たわしで洗ってるのだ～れ？きゃーーーっ(>_

  2005年09月12日

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  ダイエット始めちゃいました☆

  今年の夏は暑かった・・・。姉の引っ越しやらなんやらで忙しくしていたのもあって、ビールでも飲まなきゃやってられないわ・・・てな訳で昼からゴクゴク。夜もゴクゴク。という生活を続けていた。8月の終わり頃になると、妙にお腹回りが苦しい。パンパンに張ってる感じがする。そういえば、パンツ類がだいぶぴっちりしている。最近自転車の空気の減りが早いような気がする。体重も微妙に増えたまま、減る傾向がない。肥ったな・・・・。まだ脂肪を蓄える季節までは少し猶予があるし、いつから始めても遅いってことはない。という訳で、ダイエットを決意した。といっても3ヶ月の長期計画。痩せるというよりも、身体を絞るというイメージ。決して無理せず、リバウンドしないダイエットを目指す。私のダイエットの基本は、きちんと食べる。そして適度な運動。何しろ、食べること呑むことが大好きなんですもん。以前、ぷち断食なるものを試してみたら、3日目に倒れました(--;)その時は、痩せたいという思いではなく、浄化の意味でトライしたんだけど・・なにしろ、3食とも野菜ジュース。栄養価は高く、味も割とおいしかったんだけど、とにかく常にハラヘリ。一日中お腹がグーグーなってたし、目の前でmymyはバクバク食べてるし。無理っしょ～。3日目の朝、起き上がることができず、目の前グルグル。空腹で気持ち悪くなって、バナナにかじりついたとさ。ということで、私は食べないことはありえない、という結論。ストレスを溜めるとダイエットは続かないしね。3食きちんと食べて、身体をほぐしてあげると、それだけで痩せられる。もちろん、普段からそういう生活している人は、変わらないだろうけどね。リバウンドする人の殆どが、無理な食事制限をしてるみたい。そりゃ、リバウンドもしますよって。若い頃に、10キロ級のダイエットを成功させたことがある。当時は若さゆえ（単なる言い訳だけど）あまりにも肥えていて、しかも毎日浴びるようにおちゃけを呑んでいたので、パンッパンだった。で、当時始めたのが１ヶ月の禁酒生活（コレが一番辛かったナリ～）と食事制限。それからコレにお世話になりました。マイクロダイエットあっという間に5キロは落ちたね。よっぽど酒の量が多かったのか・・・？でも、最初の頃は殆ど運動をしなかったので上半身がガリガリ（あくまで自分標準のガリ）に痩せてしまい一緒にダイエットしていた友人Ｍ子と、これじゃあ美しくはないよねという話になって筋トレをメニューにいれることにした。ボクサーの友人から革の縄跳びをもらって、毎日ほんの3分間。腕を回さないように縄だけ回すのって、結構難しい。これが、かなり良かった。重いから腕にも効く。後は腹筋と腕立て（もちろんほんのちょっとずつ）軽いエクササイズとストレッチ。私みたいなダラダラくんは、習慣づけるまでが大変なんだけど、なんだかんだと3ヶ月近くかけて、目標体重になった。当時のメニューやら詳しい話は、またそのうち。（コレばっかり）ダイエットは精神力が鍛えられると思う。自分の目標を明確に持ち、それを実行するって簡単？私には難しい。ダイエットが成功した時に得られる充実感がスキ。勉強なんかよりも、よっぽど一生懸命やってしまうのだ(^_^;)とにもかくにも、ダイエット生活は既に2週間ですが今回はかなり、いい加減なペースで進んでいる・・・。基本的に3食は食べるけど、量は少ない。そして、この暑い最中ビール絶ちをしている。辛いっ！！でも他のおちゃけは呑む。えへへ。ストレッチは気が向いた時しかしない。こんなんで、絞れるのか～。。。まあ、無理せず楽しく、が基本なので良しとしよう。とりあえず体重は1.5キロ減った。3ヶ月後には目標達成するゾ♪とかなんとか色々言いながらもダイエット食品や、オイシイ情報に耳を傾けないわけではない。むしろ、気になって仕方がないのだ。で、コレをチェックしている。使うかどうかは、わからないけどね～。

  2005年09月11日

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• 床下浸水の・・・爪跡！？

  昨日の日記に書いたように、先日の大雨で私の実家は床下浸水の被害にあった。その後片付けのせいで、身体のあちこちが痛み、腰がおかしなことになっている。昨日は実家にお手伝いの人が来てくれることになったので一日まかせっきりにしてしまった。夜になって実家に電話をしたら、母が出て「どっち？」と聞くので（姉か私か、わからなかったらしい）「小手伝いです」と答えた。お手伝いに行ったけど、力不足だったかなと感じていたのでちょっと手伝ったという意味を持って『小手伝い』と言った。すると母が「本当に小ね。」と、いきなりバッサリ。私の仕事は、「丁寧なんだけど、数こなしてない」そうだ。ゴミ出しも、床下収納の掃除もすごく大変だったと。はぁ・・・。そりゃ、途中でやめたけどさ・・・腰が痛かったし、やめなさいって言われたし。だけどさ、私なりに一生懸命手伝ったつもりだった。泥水の中にずっと浸かって荷物をかき出したよ。できるだけ多くの荷物を運び出したつもりだった。あなたは私がいた時間の半分は電話の前に座っていたよね・・・。そういう言い方ってあんまりだ。おまけに、アレコレと文句をたれだした。床下収納をそのままにして帰ったとか。（もういいって言われたんだけど）運び出した荷物を、掃除した後の壁に立てかけたから（私が）汚れたとか。消毒頼んだ？と聞いたら、「あんなのやったら大変よ。家中すごい匂いになっちゃうじゃない。全部拭けばいいのよ。」と、すごいけんまくで言い放つ。「地下にまた水が戻ってきちゃってる」というので設計士に相談してみたらと言っても「そんなのどうにもならないわよ！」と。昨日はダメージがひどくて、弱っちい人に思えたけど、一日にして母復活か・・・。ふぅ・・・。

  2005年09月07日

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• 床下浸水！！

  関東を襲った先日の大雨で、実家がたいへんな事になった。私の実家は、床上、床下浸水の被害を多数出した、都内某区にある。日曜の夕方、父に呼び出され、mymyと実家に夕飯を食べに行っていた。大河ドラマを見終わって、そろそろ帰ろうかと重い腰を上げた時には家の前は既に川になっていた。実家は川の近くにあるのだが、家の前の道が川になっているとは・・・川向こうは車が半分水に浸かっている状態で、近所の人が誘導している。明日の朝帰ろうと腹をくくり、外の様子を見に玄関から数段降りてみると、膝までどっぷり水に浸かった。ふと先の方から光が見えたと思ったらドオォォォォォッと水を掻き分けながら車が泳いでくる。車が通った後は、まるで津波状態。波が家に容赦なく襲いかかる。暫くすると消防が来て、家の前の道（川!?）は通行止めになった。そんな事を見ていたら、突然家の中の明かりが消えた。停電だ・・・。こりゃ、地下に水が入ってショートしたな。地下の物、大丈夫かな・・・地下・・・車庫の横か・・・車!!!大変だ！車を移動しないと、水没するぞっ。すでに家の前の川は、私の腿の辺りまで来ている。出るなら今しかない。意を決して、キーを握り車庫へ向かい、シャッターのスイッチを・・・押しても駄目だ・・停電してるんだった。手で持ち上げようとしてもびくともしない・・・。手動切り換えがないのだ。なす術もなく、車はどんどん水に浸かっていった。あと数分早く気付いていれば・・・。さようなら車さん(T_T)地下は当然水没・・・。水かさはどんどん増え、あっという間に床下まで。床下収納も水没・・・。めぼしい物だけ拾い上げる。とうとう本物の川が氾濫し、水が更に流れ込んでくる。mymyと私が玄関の靴を高いところに非難させている時に父と母は外で何やらモメている・・・。ちっ！災害時になにやってんだよ。「災害時は協力し合わなきゃダメなんだよ」とmymyに愚痴る。だいたい、この家は懐中電灯やラジオに電池が入っていないとかカッパや長靴がすぐ出せるところにないとかおまけに停電したら電話もお風呂も使えないとか。災害に弱い家だなと、つくづく感じた。mymyは興奮状態で、懐中電灯をもって必要以上に家中歩き回り「災害時に無駄な労力を使うんじゃない！非難するような事になったら体力がいるんだから」と私に怒られ、ろうそく番に落ち着いた。それから、いちいち私の許可を取っては窓から外の様子を見ていた。窓から見る家の前の川・・・この異常な光景はmymyの目にはどう映ったのだろうか。夜中になっても雨の勢いは衰えず、停電も直らず蒸し暑い中、怖がるmymyを無理やり寝かしつけた。明け方になって雨が止み、ようやく川の水もひいてきた。夜中の状態が嘘のように道路が現れ、辺りには悪臭が漂っていた。残ったのは、泥とエンジンのかからない車と、水没した地下。あまりの惨状に言葉もなく、暫く呆然としてた。まだ停電が続いていて、食事の支度もままならず、mymyを学校に行かせるために、一度家に帰る事にした。手伝いに戻ったら、夕方までかかるだろうと思い、mymyの引取りを近所の友人Ｍに頼むと、「夜までいいから行っておいで」と頼もしい答え。ありがたいこっちゃ。午前中、仕事をしてからお昼を食べる間も惜しんで実家に向かう。やはり車はダメだった・・・。レッカーでディーラーに持って行ってもらう。そして地下室は、消防の人が水をくみ上げてくれたらしいが途中まで吸い上げたところで荷物が邪魔をしてホースが入らなくなり水を残したまま去って行ったという。残りは荷物をどけてから、自分で業者に依頼してくれと言われたらしい。気力を失い、うなだれている母を従えて地下に入る。水を含んだ重い荷物を運び出し、バケツで水を汲み上げ・・・腰が痛くなったころに、区から派遣された業者が水を汲み上げに来てくれた。助かった・・・行政の対応がよかったな（今回の件に関しては）。その後も数え切れない量の荷物を運び出し、あっという間に車庫の半分を埋めた。母が「もういいわよ。無理すると倒れちゃうからやめなさい」と言うので家の中で片付けをする事にした。仕事から帰ってきた父は「おー、ごくろう」の一言で地下を見に行こうともしない。疲れ倍増。父はそんな人です・・・。mymyはＭ家で夕飯を食べさせてもらい、お風呂に入り、9時には寝てしまったそうでとても連れて帰れないので、そのまま泊まらせてもらった。本当に助かりました。毎度お世話かけますm(__)mありがとうＭファミリー♪あっという間に時間が過ぎ、とても床下収納までは手が回らなかった。まだ荷物が水に浸かっている。雨水と川の水が混ざった独特の匂いがする。シャワーで洗い流しても、なんとなく足に匂いがついている気がする。それでも、家族も家も無事だった事は不幸中の幸いと思うしかない。床上浸水や避難された方々を思えば、この程度で済んでよかったと・・・。被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。後の処理を考えるだけでも精神的に疲れ果ててしまいそうですが頑張って乗り切りましょうね。

  2005年09月06日

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  家にいられない！？

  夏休みだというのに、ゆっくり落ち着いて家にいる事が殆どない・・。『今日は何をしよっか～暇だね～学校のプールでも行っておいでよ～』ということが一日もないのだ。三日と続けて家にいることがない。夏休みが始まってすぐにmymyが10日間の旅行に行き、イベントが終わった後半はどう過ごしましょう？？なんて考える間もなく、あっという間に残り一週間となってしまった。そもそも今年の夏は、姉の引越しの影響で手伝いやら子守りやらでバタバタしているのだけどそれにしても、なんだか落ち着かない。姉の家と実家を何度往復しただろうか・・・。疲れがとれないうちにまた移動なので、mymyは2回も高熱を出した。1回目は「汗をかいて熱を追い出す！」とか言って、気温30度を越す暑さの中毛布と羽毛布団をかぶって汗だくになり、半日で熱を下げた・・・すごいぞmymy。そしてまた移動。二日後に発熱。そりゃまた熱も出るって。さすがに2回目は熱が下がるのに丸１日かかった。明日で引越しが終わるので、やっと落ち着いた日々が戻ってくる予定。・・・って、もう夏休み終わりじゃん！！こんな夏休みもたまにはアリか・・・！？今週も一日おきに実家に行ってる様な気がする・・・。姉が引越しの最後の荷物詰めをする為に、モンキーとギャオスは実家に置き去りなんだがギャオスの夜泣きは相変わらずで、二人一緒に寝かせるのはとても大変。一人ずつの方がいいよね、ということになって、昨日は私がギャオスを預かる事になっていた。前日から実家に行き、午前中いっぱい三人で遊ばせてから今まさに連れて行かんとする状態の時に、テンパってる母が何を思ったか「二人一緒にいた方がいいかも」とか言い出して、結局置いてくる事になった。引き取りに来てというので、バレエが終わってから雨の中、一時間に2本しかないバスを待って来たのに・・・。連れて帰らないなら、無理して来る必要もなかったんですけど・・・。ここ数日の暑さに加えて、荷造り作業と慣れない子守りとでさすがの母も参っているようなんだが、挙動が怪しくて心配になったりする。何度となくこちらの行動予定を伝え、カレンダーに習い事の時間まで書きこんでいても「今日はどうするの？」と電話がかかってくるし。突然、父に腹がたっていると興奮状態で電話をしてきて「締め出すから、夜中にそっちに行くと思うのでよろしくね」と。即効で父を捕まえ「今日は早く帰るように」と諭したのだが・・いつ電話がかかってくるかと気になって眠れなかった(T_T)昨日も、買い物に行くと言うのでオムツの銘柄とサイズを書いて渡したのに「サイズなんて書いてなかったわよ」と違うサイズを買ってくるし・・・。帰って来てすぐ缶チューハイをゴクゴクと水のごとく飲み干し2時半には出ると言ってあったのに、子供達そっちのけで寝ちゃうし。やっと目を冷ましたと思ったら、ギャオスを置いてけと言うし。時間になっても起きてこないので、泣き叫ぶモンキーとギャオスを玄関から出てこないように諭し、外から2重に鍵をかけて出かけた。まるで子供を置き去りにする鬼母のようだった・・・(T_T)今日も習い事が終わったら実家に行かなくてはならない・・・。明日は羽田まで姉と子供達を送って行かなくてはならない・・・。台風なんですけど・・・(-_-)飛行機、飛ぶんでしょうか？？？ていうか、なんで私が！？？？昼間は予定がないと言ったら「じゃあ、送っていけるわね」と・・・。なんかオカシイ・・・と思いつつも、結局は母の言いなりになる私です。時間がない中で、mymyはチビ達にプレゼントをせっせと作っていました。 すごいぞmymy。出来はともかくとして、自分で考えて作った事ときちんと後片付けをした事がすごい！母は優しいあなたが大好き♪大好きだけど・・・早いとこ自由研究仕上げようよ・・・(-_-)残り1週間の夏休み、mymyとゆっくり過ごせるのでしょうか・・。

  2005年08月25日

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