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昨日遊びから帰ってきて、夕方からセキが付いてきたマメ。
夜中になると、ますます苦しそうで、起きちゃった。 「ママ~・・・なんかマメ、あっくう~。ねちゅっぽい・・・。」 確かに熱い。 で、お熱を計ると・・・あれま、ちょっと出てしまいました。 「ああ~・・・くすり~・・・。くすり・・・ちょー・・・だい・・・。」 この部分だけ見たらかなりヤバめな台詞。 薬大好き娘のマメ。 madocaでさえ、お恥ずかしながら粉薬はオレンジジュースで溶かして飲む(27歳にもなって)。 でもマメはかっこよく飲んでくれる。 小鳥が親鳥からえさをもらうようにクワッと口を開けて。 『おいしい。イチゴっぽい。』とか『ちょい苦いかも。』とか感想までつけて。 「ああー・・・しぇんしぇーに電話して~・・・。マメがお熱って・・・。」 「それはできないよー。マメ、そんなにお熱ないよ。お薬飲みたいだけかい?それとも、すっごく間接痛いとか?」というと、マメは暗闇でニヤリ(笑)。 「おくすり~。イチゴの~・・・。オレンジのでもいいかもー・・・。」。 この子は、冗談で言ってるのか?と思うくらい余裕っぷり。 でもくしゃみをしたら鼻ちょうちんがぷか~~~~っと出来て苦しそう。 今朝になって、マメは相変わらず食欲は旺盛だけど、 鼻タレ小僧なので、すぐ病院へ行ってきた。 やっぱりはやってるのかな??札幌は気温差が朝と昼と夜とで激しいからなぁ。 家に帰ってきてから、マメはがっつりお昼におかゆを食べて、 スイカを食べて、お薬も飲んで、madocaがお茶碗を洗ってる間にしまじろうを見ながら寝てしまいました。 お薬のせいと、具合悪いせいだよねー。 今回は「寝てればすぐ治るからね」っていうお約束をよく守ってお布団にいてくれてたので、すぐに治ってくれるといいな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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