Load of the SAKAGE (ラグナロクのブログ)

なにげに昨日組んでくれた支援さんがかなり私に合わせた動きをしてくれたので楽に動けました。
一寸今日は記録をお休みして駄弁を振る舞ってみたいと思います。

まあ、昔書いた
私の考える戦闘論
で大体の事は書いているのですが。

戦闘をする前に敵がどう立ち回るかを考えてこちらが絶対的に有利な状況に持ち込むことが私的な騎士団での先の先の極意であれば。

支援さんが自分に対して支援をしてくれた時に、その効果を最大限に活かすことが出来るかどうかは後の先の領域になってきます。

逆に私が何かしらのアクションをした時に支援さんがどういった動きをするのかを見てそれを先読みして先の先の中にそれを組み込むとさらに戦闘が奥深くなったりします。

また、臨時の動きにおいて面白いと思うのはその時々によって全く同じシチュエーションでも最適な動きが異なると言うことがあります。

まあ…そこまで人の心が読んだり、幅が広い動きが出来てれば支援さんに苦労はさせないのですが…そこら辺は少しずつ頑張っていきたいと思います。

さて、例えばこの場面。


レイドアチャにプロボをかけてそのまま私がレイドアチャに突っ込んだ時その時に支援さんがレイドにＬＡをかけて居ました。
その時丁度ＩＭ＋オラブレが残っていたのでＢＤＳでレイドが確殺出来るのでレイドアチャにピアースを叩き込んでレイドリックが来た時に巻き込んでＢＤＳでさっくり処理。
逆にレイドアチャにＬＡがかかっている時は２パターンの動きになったりします。
１　レイドアチャの位置がなんとなくずれてると思う時
　レイドアチャにさっくり近づいてピアースで処理。その後レイドを冷静に処理。
２　レイドアチャの位置がずれてないかなと思う時
　レイドアチャに近づきつつレイドに一発ピアースを入れてまとめて処理。
こんな感じで、同じシチュエーションであっても。何げにその時その時によって何が最適なのかが変わったりするんです♪

だから、一概に今回はあんまりうまくいかなかったなとか、うまくいったなっていう中にはいろんな要素が含まれていて、そんな物を考察してみると案外同じ狩り場でもがらりと変わって見えたりするんですよねｗ

まあ、ここで一つだけいつもながらの心構えですが。
私的には、相手の視点を最高に活かしたいとか、その中で自分の動きを如何に効率化するかっていう事を心がけていますが、私が一番望んでいるのは相手の方に満足して貰えるような動きや振る舞いを身につけたいっていう事で、どんなに効率がでても相手の人が満足出来なかった時点で私はいろんな反省をするべきだし、そういったイメージを与えてしまう事に対しても反省をしないといけないなって思っています。
そこら辺まだまだ未熟なところがあると思いますが今後とも皆様どうかよろしく御願いしますね。

ちなみに、こんな一面も…あるんですよｗ