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わかりました。
もう、わかりましたから。 お願いですから、時計の針を進めてはもらえませんか?先生。。。 渡辺先生が、新撰組の日常えお描きたい っていうのは理解できるんですよ。 今回も、ホトガラ(写真)は 当時、写して割れたら呪われる、とか そういうコトが本気で信じられていたんだ っていうエピソードとかね 入れたいのはわかります。 中岡慎太郎についても触れたかったのもわかります。 中岡さんと総司たちの絡みを 竜馬抜きで「ほとがら」を使って表現したのは さすが大御所マンガ家だ!と思いますよ。 でも。。。 そろそろ。。。 歴史を進めてよぉ~~~~!! この巻まるまる使って進展したことといえば 伊東甲子太郎さんが、じわじわ仲間を集めてるのが 副長と総司に把握されてて その中に中村五郎くんもいる。。 ってところまでだよね。 渡辺先生。 あなたの描く 悲しくも美しい 新撰組の散り様が読みたいんです!!! 本当、お願いしますから。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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