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なんか無性にモツ鍋、いやホルモン焼をたらふく食いたいねーびーさんです。
と、いうわけで11月28日の記事にも書いたとおり、うちの職場は餅つき大会だったんですよ。オイラの担当は受付。こういうのは場数勝負。ですから、こっちに赴任してから、何回と でもね、もう企画担当者のロジスティックスがぐだぐだ。お客様が来る直前まで確定できなかった参加者名簿。しかも名前のセルに網掛けや色付けをしているが、その意味を教えてくれない。今までに指摘された名前や住所や団体名も直していない。対処要領が分単位でころころ変わってしまい、挙句の果てには「じゃあ、臨機応変で」という回答が出てきてしまう。 お客様が来はじめる10時半でもうキレる寸前だったんですけれどね、ねーびーさんも社会人であり、給与所得者であり、イイオトナですから、必死で我慢しながら受付をしていたんですよ。 そうしているうちに、お客様が集中し始めましてカウンターには列ができてきました。こっちも必死になって対応していたんですが、そこで何を考えているのか、今回の餅つき企画担当者の一人が縦に並んでいるお客様を次々とカウンターのオイラの前まで移動させて、「ねーびー君、○○さん、そして、××さん、で、??さんの名札は?」とオイラが別のお客様の対応をしている傍から次から次へと勝手に取り次いできました。 で、キレた。 「今、受付がどういう状況になっているのか、見てて分かるでしょう?しかも、会費の徴収、名札つけ、案内を各カウンターごとに二人でやってるんです。そんな次から次へと言われてあんたは対応できるんですか?きちんと対応できなかったら、アンタ責任者としてどう責任を取るんですか!!」 お客様、不愉快な思いをさせて申し訳ありませんでした。こういうこと言えば、不愉快な気持ちになるのはこちらとしても分かっています。でももう、やむにやまれなかったんです。 結局、終わったあとに詫びを入れてきましたけれどね。なんていうか、準備する人数の能力を超える出席規模のパーティーになってしまっている。あと、民間企業というか普通の人なら持ち合わせている「締め切りから逆算して計画をたてる」ということをやったことがないんじゃないかなぁ、うちのお偉方。 もう、やだ。規模を小さくしないと、破綻する。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Dec 2, 2006 11:01:40 PM
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