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カテゴリ:アクション映画
リュック・ベッソン監督の1990年の作品。 強盗殺人を犯した不良少女アンヌ・パリローは、政府機関チェッキー・カリョのよって、秘密工作員に教育される。 ベッソン監督が得意とする映像美が盛り込まれ、アクションシーンも高級感がある。 しかし、ストーリーはまとまらず、個々のエピソードは詰めが甘く感じた。 ジャン・レノが終盤に殺し屋として登場するが、中途半端だったと思う。 ★★★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.07.26 20:02:13
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