|
カテゴリ:日記
試合終了後、ジョコビッチはコートに頭をついて感激。さらにベンチに戻り、タオルで顔を覆い、充血した目をぬぐって喜びに浸った。その後、セルビアの国旗を掲げてスタンドまで駆け込み、家族と抱擁。愛娘・タラさんを抱きかかえて喜んだ。 苦節37年。08年北京五輪で銅メダルを獲得して以来の表彰台に立ち、「金メダルを取るために心も体も全てをささげてきた。37歳でようやくつかみ取れた。セルビアのために勝つことができたのが特別だ」としみじみ語った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.08.05 13:41:09
コメント(0) | コメントを書く
[日記] カテゴリの最新記事
|