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カテゴリ:日記
地引網をしている人たち。網には人より大きなサイズのエイやらマグロ、シイラ、鯛。
魚種はでたらめなくらい雑多で豊漁、普通サイズのアジやイワシ、カツオとかもたくさん。 それを喜んでみている若者たち、彼らがこの網を(お金を出して)用意させたらしい。 自分はそれを少し離れたところから興味津々と覗き込んでいた。 しかし、これだけの大量の魚を彼らはどう捌くのだろう?度を越えた過剰な漁獲なのでは? などと考えていた。 すると網の端に隙間が見えた、そこからあれよあれよと大型の魚を筆頭にどんどん逃げ出して 行く。自分は彼らに「端っこから逃げてくぞ~」と伝えようとしたその瞬間。自らの目線が 全く別の立場に代わっていた。逃げ出す大型魚の一尾が自分となっていた。そうして周りの魚 たちと網から脱出、「みんな、よかったな~」と言いながら大海原へ旅立つ。 こんなへんてこな、しかもがっつり記憶に残った初夢でございました(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.01.04 10:32:11
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