raskiのマジックとミステリの部屋
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4枚目のエースは何か?しっかり見て、ばっちり覚えたはずなのに・・・。
2020.09.21
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ペンの力で、ハートのエースを出現させる。参考文献Fulves Karl, Self-Working Close-up Card Magic, Dover,1995.スウェーデンのEl Ducoというマジシャンのアイデアらしいです。SELF-WORKING CLOSE-UP CARD MAGIC:56 FOO [ KARL FULVES ]
2020.09.20
人差し指と中指の装着されたリングが一瞬でほかの場所に。
2020.09.19
2つのリングの位置関係に注目してご覧くださいませ。
2020.09.18
カードは、ひらひらして、すぐに倒れてしまいそうですが、なんと・・・手のひらに立ちます。参考文献Walter Gibson's Big Book of Magic for All Ages,1980,DOUBLEDAY&COMPANY,INC,p.179.この本の挿絵が好きです。演じている人が楽しそうで。
2020.09.16
山札の中にジョーカーを差し込んだはずですが・・・思いがけない場所から登場!!
クリップを広げ、ナイフの刃の上に置きます。するとクリップが不思議な動きをします。
2020.09.15
紙コップを、カードの上にのせてみる。すると・・・。
2020.09.14
上のリングはピンク、下のリングは水色です。それが一瞬にして・・・。
2020.09.13
デックを空中へと投げ上げます。落下した時にエースが・・・。参考文献Fulves Karl,More self working cad tricks,Dover,,1984,pp.10-2.文献としてはこれをあげましたが、原理はアードネスの時代からあるものです。カード当てに使うのが一般的ですが、ファルブスは、エースを取り出す方法として解説していました。Preofessor Hoffmann,Modern Magic(Kindle版)(原著は1876)などをはじめとして解説あり。
2020.09.09
カードを混ぜて、4つの山を作ります。そのトップカードをめくると・・・?参考文献Longe Bob,Great Card Tricks,Sterling Publishing,1995,pp.67-8.収録「grand illusion」。Father Cyprianという人の原理がもとになっている、とのことです。
2020.09.08
コインを、コップで覆います。すると・・・。
2020.09.05
カードをなんども配りますが、そのたびに3枚のジャックが・・・。本ブログの、以下のページで概略や文献を紹介しています。https://plaza.rakuten.co.jp/magic732/6002/
2020.09.04
ハンカチで包まれたコインは、どうなるか?もともとはハンカチを使ったマジックではないのですが、ハンカチを使って行ってみました。原理そのものは原作のPocket Vanishに基づいています。どこでもできる、シンプルでしゃれたマジックです。参考文献Bobo,Modern coin magic,Dover,1982=1952,p.53-4
2020.09.03
割り箸の力は、食事だけで発揮されるのではありません。マジックでも発揮されるみたいです。なお、本物のコインが消えてしまっては悲しいので、おもちゃのコインで演じています。参考文献Bobo,Modern coin magic,Dover,1982=1952,p.34.Modern Coin Magic MODERN COIN MAGIC (Dover Magic Books) [ J. B. Bobo ]
2020.09.02
2枚のコインを使って、エースを捕まえてみます。原理については、Karl FulvesのNew self working card tricks(Dover)を参考にしました。原作はカード当てのマジックです。
2020.08.31
デックをたたきます。するとエースが大登場。なお、このトリックの原理については本ブログのフリーページ「チョップで当てるカード」を参照してください。(https://plaza.rakuten.co.jp/magic732/6013/)
2020.08.30
4枚のコインが、不思議な移動をして、はがきの下に集まってきます。
2020.08.26
紙コップがふゆ~んと空中浮遊します。
2020.08.24
さかさまにしたコップの上に紙玉を置きます。その上にコップを重ねて、つついてみると・・・。カップアンドボールの超々短縮版です。
2020.08.23
(失敗に備えて)玩具銀行のですが、お札を紙でカバーし、ペンを突き刺します。ふつうは穴が開くはずですが、さて・・・。
2020.08.22
3つの紙玉のうち、2つを左手で持ち、1つをコップに入れます。ですが・・・?
2020.08.21
ハヤカワ・ミステリ文庫の『隅の老人』を読みました。一般に、「ホームズのライヴァルたち」と呼ばれる系譜に分類されます。この作品は、女性新聞記者のポリーさんが、コーヒーショップで「隅の老人」から事件の話を聞くという形で話が進んでいきます。その、隅の老人とは奇妙な人物で、少し傲慢っぽく、いつも奇術師よろしく奇妙な結び目を作っている老人です。彼は、時に裁判を傍聴し、事件の情報を仕入れています。彼が話す事件は、どれも奇妙な謎に満ちた事件ばかりです。裁判では、一見すると解決したように見えますが、弁護士の主張や新たな証拠によって、その事件が覆るのが常です。そうして迷宮入りするかに思えた事件を、隅の老人が推理によって解きほぐす。というのがおおよそ各話の共通する骨組みです。隅の老人が虫眼鏡などを使って証拠あつめをするという話ではないので、ぐうの音も出ないほど物的証拠で証明する、というタイプではありません。むしろ、読者もポリー記者とともに、老人の話す真相に驚くといったタイプの作品です。すごくトリッキー、というものではありませんが、意外な真相が驚かしてくれることは確かです。たとえば、カーショーという男が、スメザーストという人に恐喝らしき手紙を送った事件があります。その事件では、カーショーが殺されたらしく、カーショーと会ったスメザーストに容疑がかかります。あった時に、恐喝を逃れるために殺したと考えられます。これで一件落着かと思いきや、カーショーとスメザーストの面会後にカーショーがまだ元気に生きていたという目撃証言が登場し、事態は一転して謎に・・・。という始まりです。明らかな第一容疑者が、どうもそうでないような雲行きに。隅の老人はどういう答えを出すのか???こういった謎の事件が短編で、いくつも収録されています。がちがちの謎解きではありませんが、意外な語りに驚きたい人に勧めます。【中古】 隅の老人 ハヤカワ・ミステリ文庫/バロネス・オルツィ(著者),山田辰夫(著者) 【中古】afb
2020.07.13
13万アクセスを突破しました。お読みくださった皆様、ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
2020.07.06
私は、小さかったころ?図書館でよく松田道弘さんの『奇術のたのしみ』という本を借りていました。何度も借りて読んだ記憶があります。そんな本を古書で入手したので、紹介したく思います。この本は、マジックのやり方の解説に主眼を置いた本ではありません(少し解説はありますが)。そうではなく、マジックの歴史やエピソード、マジックに関連する面白いトピックなどを紹介した本です。扱われるトピックは多岐にわたり、特殊映像、小説の引用、だまし絵、パズルなどに幅広く言及しています。いろいろな角度から驚きや不思議さの持つ魅力に迫っています。マジックの歴史やエピソードに関しては、ロベール=ウーダンに始まり、しゃべる生首や消える女性などのクラシック・ステージマジック、心霊術の時代を紹介し、アマチュアマジシャン輝きの時代へと進む各場面を描いています。マジシャンたちの個性とありえない現象への情熱と工夫には驚かされるばかりです。フーディニという脱出マジック(箱から抜け出す、とか)の天才の死にまつわるエピソード(実際はそうではないのだが、マジックに失敗して川底で死んだと信じられた)など、それ自体が驚きに満ちたエピソードが満載です。マジックだけでなく、「おどろき」「不思議」「謎」といったことに興味がある人、マジックの歴史を知りたいという人におすすめの1冊です。【中古】奇術のたのしみ /筑摩書房/松田道弘 (文庫)
2020.06.26
手を触れず、お札を動かします。
2020.06.24
いろいろな指が消える。いろいろな意味でひどいことです。
2020.06.21
小指が・・・??
2020.06.18
ハンカチでストローを包み込みます。すると・・・?
2020.06.17
東京堂出版より発行されている『マッチパズル・マジック事典』を入手しました。マッチ棒を使ったパズルをレベル別に紹介し、さらに、マッチ棒と小道具を使ったマジックを紹介しています。さらに、マッチの雑学やマッチの歴史も紹介されていて、読み物としても楽しそうです。パズルは、実際にマッチを並べて楽しんでみようと思います。マジックは、身に付いたら動画で実演しようと思います。【中古】 マッチパズル・マジック事典 /上野富美夫(編者) 【中古】afb
2020.06.14
ストロー1本だけを使って、ビンを持ち上げることができるでしょうか?解答編です
2020.06.13
ずるいパズルです。マッチ棒で作った上向きの矢印を、1本だけうごかして、下にしてください。解答編です。怒らないでください。
2020.06.10
親指を引っ張って遊んでいたら、抜けてしまいました。痛みも出血もないのが救いでした。
2020.06.09
ホワイトボードに書いた文字を透視できるでしょうか?
2020.06.08
マッチ棒で作った1+1=1を、以下の条件で正しくしてください。① 1本だけうごかす。② 2本だけうごかす。解答編です。
2020.06.07
今回はマッチ棒のパズルです。下のマッチ棒で作った魚を、マッチ棒を一本だけうごかして、まるくしてください。以下の動画が解答編です。
2020.06.06
アマゾンさんで洋書を検索していたら、いつの間にかわかりませんが、電子書籍でマジック系の洋書がたくさん出ていました。種類豊富なうえに、とても安かったです。プロフェッサーホフマンの「レイテスト・マジック」やロベールウーダンの「回想録」「奇術と魔術の秘密」ジョン=ネビル=マスケリンの「アワー・マジック」や妖術の開示に次ぐ記述書「ホーカス・ポーカス・ジュニア」など、名前は聞いたことがあるけれども読んだことがない本がたくさん出ていました。パブリックドメインになっているからだと思いますが、1冊100円もしないくらいの値段でした。とりあえずダウンロードしましたが、一気に読めるものではありません。特に古い「ホーカス・ポーカス・ジュニア」は読みにくそう。TrickやMagicではなくLegerdemain(手品)という単語が使われているところだけでも時代を感じさせる。しかし、パッと見たところではカップアンドボールの挿絵入り解説もあって、17世紀のマジック世界の一端が見えるかもしれません。マジックがどのように変遷してきたのか?マジックを通して、どのような当時の時代像が見えるのか?何が見えてくるのか、ワクワクしています。楽天で扱われているものModern Magic: A Practical Treatise on the Art of Conjuring【電子書籍】[ Professor Hoffmann ]latest magicではないが、これもプロフェッサー=ホフマンの代表作です。Memoirs of Robert-Houdin, ambassador, author and conjurer【電子書籍】[ Jean-Eug?ne Robert-Houdin ]ロベール=ウーダンの回想録。回想録なので、その時代の様子や雰囲気も伝わる。
2020.06.03
電子書籍で、Memoirs of Robert-Houdin, ambassador, author and conjurer(『ロベールウーダンの回想録:大使、著者、そして奇術師』)を購入しました。最初に、伝記を書くことになった経緯を詩的に描いています。そして、生まれた場所、父親を紹介するところから伝記は始まります。父親は時計技師で、その影響で道具などに興味を持ったことが描かれています。まだ最初の部分しか読んでおりませんが、読み進めたらどこかで内容や感想などを報告したいと思います。Memoirs of Robert-Houdin, ambassador, author and conjurer【電子書籍】[ Jean-Eug?ne Robert-Houdin ]
2020.06.02
今回は、バーベットとマジックの共通点と相違点をまとめてみようと思います。私は、バーベットはマジックとともに謎を楽しむ文化の1部を形成していると思っています。その点を踏まえて、共通点と相違点を見ていきます。まずは共通点です。それは、どちらも起こせないと思われた現象を起こしてしまうことです。「手にしっかりと握りしめたはずのコインが消えてしまう」「コップに手を触れずに、伏せたコップの中にあるコインを抜き出す」これを読んだだけでは、どちらがマジックでどちらがバーベットが判別できないのではないでしょうか。一応前者がマジックで、後者がバーベットです。どうしてそうなのかは、その現象が実現できる手段(タネ)によるのですが、種は明かせないので、ここでは詳しく説明しません(1)。ともかく、「どちらも起こせないと思われた現象を起こしてしまう」という共通点はあるようです。次は相違点を考えてみます。相違点は、現象を実現する手段(タネ)にあるように思われます。タネを明かせるかどうかという点です。マジックは基本的にタネを明かしません。種を明かすと不思議さが消えてしまうからだと思われます。反対に、バーベットは種を明かすことをタブーとしていません。といいますか、演者が現象を実現した時点でタネが割れてしまうものなのです。例えば、「現象:手を触れずにものをうごかす」「タネ:手ではなく棒で触れてものをうごかす」のような感じです。不思議さではなく、だまされることを楽しむ、ばかばかしさをも楽しむ、というのがバーベットの真骨頂のようです。言い換えれば、タネが割れても(割れるからこそ)楽しめるのがバーベットではないでしょうか。しかしながら、どちらも一見不可能そうな現象という謎があり、それに関連して楽しみが生まれているという点は同じだと思います。片方は謎の解明がなされないままで、もう片方は時にはばかばかしくも、謎が解明される点は違うとしても。犯人が分かって終わる推理小説も、リドルストーリーも、広い意味でのミステリに入るようなものでしょうか(2)。もちろんミステリも謎を楽しむ文化の一部だと思います。注(1)後者はバーベットなので、例えばコップをハンマーで割るというようなタネでもよい。その行為が許されるならば。(2)その扉の先には何があるのか?男は扉に手をかけた。で終わるような、意図的に謎を残したままで終わる作品のこと。
2020.06.01
バーベットの実例です。ビンの下のお札を、ビンを持ち上げたり、倒したりすることなく、抜き取ることができるか、という挑戦です。バーベットは、タネに関しててマジックと異なるという点がよくわかります。
2020.05.31
動画のタイトルで「バーベット」とつけたものがありますが、もしかするとバーベットとは何かを説明していなかったかもしれません。今回は、「バーベット」とは何なのか、などを簡単に説明したいと思います。「バー」は酒場です(棒ではないです)、「ベット」は賭けです(寝るところではないです)。訳すと「酒場の賭け」となりそうです。どういうことでしょう?以下のAとBの会話で説明いたします。A「私は、○○(なんかすごそうなこと)できるよ」B「え~、うそだー」A「本当だよ。もしできなかったら、1杯おごるよ。でもできたら、Bさんがおごってね」B「いいとも。できるはずがないからね」ここでAさんが〇〇に挑戦!!なんとできてしまった!!というような賭けです。このような、いかにもできそうにないことを題材に、1杯をかけて行うような賭けをバーベットといいます。多くの場合、○○ができてしまう理由は、できないように見えるのが思い込みだったり、秘密の動作によってできたり、賭けの条件を巧みに利用してできたりなどがあげられます。もちろん、方法によってはインチキに感じられるものもあります。そこが面白いともいえるのであり、だましだまされることを楽しむ文化の表れに思われます。もちろん、ベットと名にし負わばですが、賭けである必要は全くありません(といいますか、賭けないほうがいいでしょう)。このブログでもチャレンジとして扱っています。出来そうもないことがっできる、という点でマジックに似ているのではないかということに気づかれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。私も、バーベットはマジックとともに謎を楽しむ文化の1部をなしていると思います。バーベットとマジックについては、またどこかで書きたいと思います。例です
2020.05.30
6本のマッチを1本にすることができるでしょうか?とてもずるい方法なので、気を付けてください。
ビンに触れず、ビンを落とさず、お札を抜き取ることができるでしょうか?
2020.05.28
5円玉で瓶の口をふさぎます。その穴よりペンのほうが太いのですが・・・。
2020.05.27
どのようなことがおこるでしょうか??
2020.05.26
4か所に置かれたコインを、カードで覆うと・・・?
2020.05.25
リンゴをエンジョイするためには、どんな方法があるでしょう?食べる、というのがまずあります。しかし、食べ方にも、かじる、切って食べる、すりおろす、ジュースにする、などいろいろありますね。食べるほかにも、リンゴの木を植える、リンゴをスケッチする、リンゴの詩を作る、橋から放り投げる(それはレモンだ)、握りつぶす!!などいろいろなエンジョイの仕方があります。それと同じで、マジックにもいろいろなエンジョイの仕方があります。マジックのいろいろな側面に興味を持っていただけたら、幸いです。1つ目は、見る楽しみです。不思議さを味わう、驚かされることを楽しむ、演者のキャラクターや個性を楽しむ、いろいろな要素が見る楽しみにはあります。マジック鑑賞もよい趣味の1つだと思います(悪い趣味というのがあるかは別にして)。2つ目は、演じる楽しみです。観客が驚いてくれたり、楽しんでくれたりすると、うれしいものです。演技のアイデアがひらめいた瞬間も得難いものです。まだこの世に存在していなかったものに命を吹き込むような感覚がマジックを演じることにはあるのかもしれません。3つ目は、上達や成長の楽しみです。できなかった技術ができるようになる。今まで面白いと思えなかったネタの面白さがわかる、テレビで演じられていたものが自分でもできるようになる、ロベール=ウーダンがやっていたことを自分でできるようになる・・・そういった楽しみもありますね。4つ目は、創る楽しみです。新しいマジックを創る、今までのマジックに改良を加える、材料をいじって何かできないか考える、演出やせりふを考える、総合的なクリエイションです。5つ目は、調べる楽しみです。私は、特にマジックの歴史や本を調べるのが好きでした(好きです)。マジシャンのエピソードも面白いですし、マジックを調べることを通してその国や時代、地域の文化などが見えてくるところも面白いです。歴史自体面白いものですが、マジック関連の歴史はその中でも特に面白いと思います。6つ目は、関連分野の楽しみです。マジックと付き合っていると、マジックに関連するミステリ、化学、数学、パズルなどいろいろなものに出会うことができます。数学が嫌いな人でも、マジックを通して触れれば楽しいかもしれません。また、そういったいろいろな分野が融合してマジックという分野を作っているということ自体が、とても雄大で素敵です。思いつく限り書いてみましたが、まだあるかもしれません。100人いれば100通りのマジックの楽しさがあるのでしょう。どのような時代が来るとしても、マジックが尽きない楽しみの源泉であってほしいと思います。※長くなったので、この記事はフリーページにも収めておきます。
2020.05.24
もちろん本物ではありません。日本銀行ではなく玩具銀行が発券している「おもちゃ1万円札」です。マジック用に購入しました。失敗してもダメージは少なくなりそうです。どんなマジックかはのちのお楽しみということで。
タイトル(『ターベルコース 3巻』による)が謎のマジック。やっているほうも不思議な感じがします。Bachelor's needleというのは熟語なのでしょうか?それとも、Bachelorを騎士と訳し、「騎士の剣のように速く通す」という意味なのでしょうか?確かに速い。
5月23日、洋書文献リストを中心に、フリーページの加筆、修正を行いました。ご覧いただければ、幸いです。
2020.05.23