先週から発生していたエラーは、乗せ換えていた貰い物のソケット478のPentium4 3.4Ghzの調子が悪かったのだと今なら判断できる。
CPUが自らの熱によって壊れる可能性に気が付いたのは土曜日の事。
今日になって、CPUクーラーとグリスを買いに行き、改めてCPUを乗せ換えてみると、既にお亡くなりになっていた。もったいない。
まあ得難い経験ではあった。最先端の数万円もするCPUではなかっただけ良かったと思おう。

ついでにバルク品ノーブランドのDDRメモリ1G×２も購入。１つ2,780円。安いね。既に１世代前の規格に成り下がっているからだけど。