ことば日和

久々のほろり内容でした。

「最高幹部十二人会」

八年前の正守と良守。
正統継承者の印がない右手を見つめる正守。
そんなお兄ちゃんをみて、良守は正守の手にマジックで黒い印を書いてあげる。

良守のおそろいと言うあどけない笑顔に優しさを感じますが、
正守にとっては、微妙な心境なんだろうなぁ・・・。
それにしても、この人はずっと坊主なんですね。

おおっひさびさ夜未さん登場。ちょこちょことヨキが歩き回ってかわいい！！
正守さん・・・本当に怖いよ・・・ヨキ人質にとるようなまねをして。
夜未さんの親戚が幹部の中にいるそうですが、どれかわかんなかったなぁ

今回は、言葉つながりで各場面展開していきましたが、正守と良守の違いをみせつける内容でした。
何もせずにいるか、自ら動くか。

あの手はアダムスファミリーです！！フィンガーちゃん？だっけ名前？

黒須先生と黒猫の戯れがほほえましい
自分をほめてくれた黒須先生。捕らえたすずめをみて、ほめてほしくってずっと肩にのってました。先生が頭を振るたびにぷらーんとなる姿がかわいかったなぁ

何もしなかったという良守ですが、先生に猫のことを気づかせてあげることができたよ。

忙しくて、外で本を読めないという先生でしたが、猫のことを思い出さなかったら、
烏森の力で猫は化け猫になってたかも・・・ということですよね。そうならなくて本当によかった

今回は斑尾たちも出てこなかったし、結！もなかったけど、
次回は、宣戦布告！激しいバトルの始まりですね～